伊豆長岡からバスで西へ。低い峠を一つ越えた長塚口バス停からラブホテル脇の道を入って行きます。

程なく道は荒れ果て、廃道になって行きます。現在の国道はバス停よりトンネルで標高30mの低い峠の下を潜り抜けます。

海底火山灰や軽石の地層が見事な切通し。現在は落石の危険がある事から通行止めとなっています。

この切通しは明治36年に開通し、当時県道として伊豆石の駿河湾への搬出や観光など多くの人や車が行き来していましたが、昭和42年、口野トンネルが開通した事でその役目を終えました。

取り残されたカーブミラー。口野トンネル開通後もしばらく生活道として車の行き来は有ったようです。

切通しを抜けて駿河湾側へ。道はしっかり塞がれています。危険ですので訪れる際は自己責任で。

海岸へと下りて行く途中には石切り場の跡が点在しております。

しかしどこも倉庫か何かとして再利用されていたのでしょうか、塞がれて入れなくなっています。

現在の国道と合流したところに狩野川放水路があります。これは天城山から三島方面へと流れる川を伊豆長岡で西へ分岐させ、二ヶ所ある低い峠をトンネルでぶち抜き駿河湾へとショートカットして水を逃すというもの。なんともダイナミックな治水事業ですが、口野トンネルが開通した昭和42年に完成しました。

駿河湾に出ました。波は穏やかに凪いでいます。

海沿いに南下する道にも道幅が狭かった時代の旧道が並行しており、このような旧隧道も所々に残っています。

程なく道は荒れ果て、廃道になって行きます。現在の国道はバス停よりトンネルで標高30mの低い峠の下を潜り抜けます。

海底火山灰や軽石の地層が見事な切通し。現在は落石の危険がある事から通行止めとなっています。

この切通しは明治36年に開通し、当時県道として伊豆石の駿河湾への搬出や観光など多くの人や車が行き来していましたが、昭和42年、口野トンネルが開通した事でその役目を終えました。

取り残されたカーブミラー。口野トンネル開通後もしばらく生活道として車の行き来は有ったようです。

切通しを抜けて駿河湾側へ。道はしっかり塞がれています。危険ですので訪れる際は自己責任で。

海岸へと下りて行く途中には石切り場の跡が点在しております。

しかしどこも倉庫か何かとして再利用されていたのでしょうか、塞がれて入れなくなっています。

現在の国道と合流したところに狩野川放水路があります。これは天城山から三島方面へと流れる川を伊豆長岡で西へ分岐させ、二ヶ所ある低い峠をトンネルでぶち抜き駿河湾へとショートカットして水を逃すというもの。なんともダイナミックな治水事業ですが、口野トンネルが開通した昭和42年に完成しました。

駿河湾に出ました。波は穏やかに凪いでいます。

海沿いに南下する道にも道幅が狭かった時代の旧道が並行しており、このような旧隧道も所々に残っています。

















































