二十歳前後の頃にはSLを撮るために何度か大井川鉄道を訪れておましたが、ここ最近また訪れる機会がありました。

静岡に赴く時は旅費を浮かすため新幹線など使わず各駅停車です。そう、連れが居ようと旅の基本は在来線です!(鬼)

朝に東京を出て静岡県西部の金谷に到着したのは昼過ぎ。大井川鉄道に乗って家山で降り、SLの走る姿を連れの息子に見せました。気分は鉄チャン。この連休はたまたまイベントで、年に一度有るか無いかの重連運転でした。

日差しは暑いものの河原にそよぐ秋の風。こだまするSLの汽笛が大きくなって来る。どこか懐かしいのどかな空気。

寸叉峡温泉に泊まり2日目、狭い道を無理矢理走るバスで千頭まで降り、ここからSL列車で大井川沿いを金谷まで下ります。

SLの動態保存は全国各地にありますが、その先駆けである大井川鉄道のいいところは、客車も当時の車両を使っている事。10系旧型客車は椅子の本体も床も窓枠も木製のままです。30年ほど前の私がまだ中高生で鉄チャンだった当時、現役で残っていたこの車両に乗るべく、よく地方まで行ってました。

鉄橋を渡る時に車掌さんの目を盗み、走行中に手動の扉を開ければスリル満点(真似しないように)。アクション映画の世界です。川に飛び込めます。セガールです。

激しく揺れては軋む列車。開け放った車窓からの風に吹かれながら流れる茶畑を眺め、汽笛の音を聞きながらSLの旅を堪能。都会生まれの若い世代にはなかなか貴重な経験になったんじゃないかと思います。

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静岡に赴く時は旅費を浮かすため新幹線など使わず各駅停車です。そう、連れが居ようと旅の基本は在来線です!(鬼)

朝に東京を出て静岡県西部の金谷に到着したのは昼過ぎ。大井川鉄道に乗って家山で降り、SLの走る姿を連れの息子に見せました。気分は鉄チャン。この連休はたまたまイベントで、年に一度有るか無いかの重連運転でした。

日差しは暑いものの河原にそよぐ秋の風。こだまするSLの汽笛が大きくなって来る。どこか懐かしいのどかな空気。

寸叉峡温泉に泊まり2日目、狭い道を無理矢理走るバスで千頭まで降り、ここからSL列車で大井川沿いを金谷まで下ります。

SLの動態保存は全国各地にありますが、その先駆けである大井川鉄道のいいところは、客車も当時の車両を使っている事。10系旧型客車は椅子の本体も床も窓枠も木製のままです。30年ほど前の私がまだ中高生で鉄チャンだった当時、現役で残っていたこの車両に乗るべく、よく地方まで行ってました。

鉄橋を渡る時に車掌さんの目を盗み、走行中に手動の扉を開ければスリル満点(真似しないように)。アクション映画の世界です。川に飛び込めます。セガールです。

激しく揺れては軋む列車。開け放った車窓からの風に吹かれながら流れる茶畑を眺め、汽笛の音を聞きながらSLの旅を堪能。都会生まれの若い世代にはなかなか貴重な経験になったんじゃないかと思います。
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