秋田県
8月29
8月28
大曲花火大会の翌日、レンタルサイクルを借りて秋田市内を巡ります。

1995年の秋田新幹線開業を契機に駅ビルとその周辺を再開発。1997年には現在の駅舎が完成しました。

駅前バスターミナルも秋田杉をふんだんに使った綺麗なもの。しかし駅正面に駐車場。再開発と同時に駐車場だらけの歯抜けの街になると言う、ゴーストタウン化も進み始めています。

駅の近くには秋田市民市場があります。出展者親睦団体商栄会として戦後の昭和26年に発足し、以後協同組合となり昭和39年に現在の位置に移転。いわゆる商店街のような物ですが、現在の建物は平成22年に完成。

中心街のある西口、南に歩いた中通り町、さっそく渋い建物が。中央から奥に抜けられるようになっています。

駅前民謡会館という木造モルタル二階建ての長屋は、やってるかどうか分からないスナックだらけ。

こちらもスナックビル。宿泊先のビジネス旅館の近くだったので行きたかったのですが、花火終わりで到着したのが深夜1時過ぎだったので今回は諦め。

西口から真っ直ぐ進むと城跡にぶつかり、左手にお堀沿いに歩けば川反通りという三業地になります。とは言っても現在では芸妓も絶滅し、一軒の料亭が残るのみ。

このモルタルの意匠など見事。

こちらが唯一残る料亭「濱乃家」さん。大正7年創業。

現在は中華料理店ですが、花街の名残りを色濃く残しています。

こちらも花街の名残りか、郷土料理のお店。

現在ではキャバクラや風俗店の多い歓楽街ですが、そこかしこに妖しげな路地が。

南へ進んで行くと、かっぱ小路という長屋に挟まれた路地が。夜に歩けなかったのが口惜しい。

入ります。

これぞ場末(秋田)の場末(路地裏)と言った雰囲気で、マジかーと思わず声が出てしまう。

袋小路の奥から振り向けばこんな感じ。ちなみにこの界隈はあくまで三業地であり、遊郭や赤線はさらに西の鉄砲町にあったそうです。帰ってからその事実を知り、ますますリベンジの必要性を感じる。

1995年の秋田新幹線開業を契機に駅ビルとその周辺を再開発。1997年には現在の駅舎が完成しました。

駅前バスターミナルも秋田杉をふんだんに使った綺麗なもの。しかし駅正面に駐車場。再開発と同時に駐車場だらけの歯抜けの街になると言う、ゴーストタウン化も進み始めています。

駅の近くには秋田市民市場があります。出展者親睦団体商栄会として戦後の昭和26年に発足し、以後協同組合となり昭和39年に現在の位置に移転。いわゆる商店街のような物ですが、現在の建物は平成22年に完成。

中心街のある西口、南に歩いた中通り町、さっそく渋い建物が。中央から奥に抜けられるようになっています。

駅前民謡会館という木造モルタル二階建ての長屋は、やってるかどうか分からないスナックだらけ。

こちらもスナックビル。宿泊先のビジネス旅館の近くだったので行きたかったのですが、花火終わりで到着したのが深夜1時過ぎだったので今回は諦め。

西口から真っ直ぐ進むと城跡にぶつかり、左手にお堀沿いに歩けば川反通りという三業地になります。とは言っても現在では芸妓も絶滅し、一軒の料亭が残るのみ。

このモルタルの意匠など見事。

こちらが唯一残る料亭「濱乃家」さん。大正7年創業。

現在は中華料理店ですが、花街の名残りを色濃く残しています。

こちらも花街の名残りか、郷土料理のお店。

現在ではキャバクラや風俗店の多い歓楽街ですが、そこかしこに妖しげな路地が。

南へ進んで行くと、かっぱ小路という長屋に挟まれた路地が。夜に歩けなかったのが口惜しい。

入ります。

これぞ場末(秋田)の場末(路地裏)と言った雰囲気で、マジかーと思わず声が出てしまう。

袋小路の奥から振り向けばこんな感じ。ちなみにこの界隈はあくまで三業地であり、遊郭や赤線はさらに西の鉄砲町にあったそうです。帰ってからその事実を知り、ますますリベンジの必要性を感じる。
8月28
25日土曜日、大曲花火大会に行って来ました。諏訪湖、長岡と並ぶ超有名で規模の大きい花火大会。その存在を初めて知ったのは、昔やってた桃鉄の花火スタンプラリーカードから。私の地理に対する知識の大半は桃鉄で出来ています。(笑)

羽田から秋田空港へ。着陸直前、山里の上を掠めるような低空飛行に不安を覚えながら到着。山の中に滑走路がある事も、秋田市内からバスで35分も離れていることも、着いて初めて知りました。

折りしも秋田は金足農業高校の甲子園準優勝で沸いてます。後で貼り足した「準」の文字がなんとも言えない。

秋田駅のビジネス旅館、なにわさんに一旦荷物を置かせていただきます。大曲花火大会当日の宿泊については大曲市内やその周辺では特別料金として値段が跳ね上がり、なおかつ予約もなかなか取れません。またネット上では秋田市内にしても安い宿は早々に満室となる中、秋田の観光協会に直接電話して、素泊りで安いビジネス旅館を紹介してもらいました。

比内地鶏の親子丼と稲庭うどんに舌鼓を打ちながらお腹を満たし、いざ大曲へ。

花火大会に向けて大増発された臨時列車に約50分揺られて大曲へ。しかし駅から事前にチケットを取っていた花火大会会場の椅子席まではおよそ30分歩かされました。途中、実に気になる建物を発見。

モザイクタイルの円柱がカフェー建築を思わせますが、大曲について何も調べてないので詳細不明。大曲市内もいずれ機会があればじっくり散策したいところ。

そんなこんなで雄物川河川敷の会場に到着。とにかく80万人と言われる人の多さが恐ろしいです。しかしいざ始まれば足の疲れも吹っ飛ぶほどの壮観さ。隅田川に毎年通っていた者としてもバカみたいなデカさに、ただただ圧倒されました。
大曲花火大会の動画

秋田駅への帰りも人だらけ。結局宿に着いたのは午前1時近くとなりました。

羽田から秋田空港へ。着陸直前、山里の上を掠めるような低空飛行に不安を覚えながら到着。山の中に滑走路がある事も、秋田市内からバスで35分も離れていることも、着いて初めて知りました。

折りしも秋田は金足農業高校の甲子園準優勝で沸いてます。後で貼り足した「準」の文字がなんとも言えない。

秋田駅のビジネス旅館、なにわさんに一旦荷物を置かせていただきます。大曲花火大会当日の宿泊については大曲市内やその周辺では特別料金として値段が跳ね上がり、なおかつ予約もなかなか取れません。またネット上では秋田市内にしても安い宿は早々に満室となる中、秋田の観光協会に直接電話して、素泊りで安いビジネス旅館を紹介してもらいました。

比内地鶏の親子丼と稲庭うどんに舌鼓を打ちながらお腹を満たし、いざ大曲へ。

花火大会に向けて大増発された臨時列車に約50分揺られて大曲へ。しかし駅から事前にチケットを取っていた花火大会会場の椅子席まではおよそ30分歩かされました。途中、実に気になる建物を発見。

モザイクタイルの円柱がカフェー建築を思わせますが、大曲について何も調べてないので詳細不明。大曲市内もいずれ機会があればじっくり散策したいところ。

そんなこんなで雄物川河川敷の会場に到着。とにかく80万人と言われる人の多さが恐ろしいです。しかしいざ始まれば足の疲れも吹っ飛ぶほどの壮観さ。隅田川に毎年通っていた者としてもバカみたいなデカさに、ただただ圧倒されました。
大曲花火大会の動画

秋田駅への帰りも人だらけ。結局宿に着いたのは午前1時近くとなりました。
アクセスカウンター
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
ブログ紹介
カテゴリー
タグクラウド
- SL
- ちょんの間
- アーチ橋
- ガード下
- コリアタウン
- ゴーストタウン
- ストリップ劇場
- スナック
- スーパー銭湯
- セメント産業
- ダム湖
- トンネル
- ドヤ街
- ニュータウン
- ノミ屋
- バス
- バラック地帯
- バラック飲み屋
- バー
- ホテル街
- マーケット
- ラーメン
- レンタルサイクル
- 三業地
- 企業城下町
- 保存車両
- 倉庫
- 健康ランド
- 共同浴場
- 再開発
- 博物館
- 危険地帯
- 商店街
- 喫茶
- 団地
- 城郭
- 宿場町・城下町
- 屋台
- 市場
- 廃仏毀釈
- 廃墟
- 廃村
- 廃校舎
- 廃神社
- 廃線跡
- 廃道
- 戦争遺跡
- 掩体壕
- 日帰り入浴施設
- 映画館
- 朝鮮部落
- 未成線
- 歓楽街
- 水上建築
- 水運
- 水道インフラ
- 渡船
- 温泉
- 温泉銭湯
- 漁港
- 猫
- 産業遺産
- 用水路
- 番外編
- 石切り場
- 砲台跡
- 磨崖仏
- 神社仏閣
- 立ち飲み屋
- 絹産業
- 自然災害
- 行事
- 観光地
- 角打ち
- 谷戸地帯
- 赤線青線跡
- 路地裏飲食店街
- 近代建築
- 遊郭・カフェー建築
- 鉄道博物館
- 鉱山
- 銭湯
- 集落
- 飲み屋街
最新記事
-
【日記】三茶の続き〜たこ焼き屋台
-
東京都世田谷区、三軒茶屋の路地裏(リメイク)
-
埼玉県幸手市、宿場町と史跡など
-
千葉県山武市、バブル期の宅地乱開発と未成住宅
-
東京都葛飾区、京成金町線沿線の街並み
-
千葉県佐倉市、佐倉城跡周辺と国立歴史民俗博物館
-
千葉県佐倉市、城下町の文化財建築群と廃校の桜
-
品川区大井町(5)、工業地帯の名残りの煉瓦建築
-
東京都荒川区、西日暮里5丁目再開発予定地
-
【日記】近況〜小ネタ
-
追浜・鷹取温泉 応援企画 「在りし日の記録展」
-
神奈川県横浜市神奈川区(5)、六角橋のアーケード商店街
-
千葉県松戸市、柳原水閘と国分台の辻切り
-
埼玉県川口市、新郷地区の僻地飲食店街
-
東京都台東区日本堤〜泪橋、山谷のドヤ街(再訪)
-
大阪府大阪市、北天下茶屋からの南海電鉄。
-
大阪府大阪市西成(4)、釜ヶ崎あいりん地区(後編)
-
大阪府大阪市西成(3)、釜ヶ崎あいりん地区(前編)
-
大阪府大阪市臨海地区、渡船巡り(後編)
-
大阪府大阪市臨海地区、渡船巡り(前編)
-
大阪府大阪市九条(2)、大阪の下町と安治川トンネル
-
大阪府大阪市九条(1)、赤線跡の松島新地
-
【年末スペシャル】記憶に残った情景(2025年総集編)
-
神奈川県相模原市、相模湖湖畔の廃ラブホ群
-
埼玉県熊谷市〜群馬県邑楽郡千代田町、赤岩渡船
-
【日記】近況(忙しいです)
-
神奈川県横浜市神奈川区(4)、高島貨物線沿線に再訪2025
-
茨城県ひたちなか市、勝田に残るバラック居酒屋群
-
茨城県水戸市(2)、花街跡の歓楽街と赤線地帯跡
-
茨城県水戸市(1)、市街地と旧芦山浄水場跡
-
茨城県境町、利根川東遷からの江戸への物流拠点
-
千葉県松戸市、平潟遊郭跡地と陸軍工兵学校跡
-
埼玉県さいたま市、見沼通船堀閘門開閉実演
-
東京都小金井市、江戸東京たてもの園(後編)
-
東京都小金井市、江戸東京たてもの園(前編)
-
東京都武蔵野市、中島飛行機武蔵製作所引き込み線跡
-
【日記】東京都板橋区、板橋駅前大規模再開発
-
栃木県真岡市、古山地蔵尊と真岡の街並み
-
千葉県銚子市(4)、ゴーストタウン化が進む市営住宅
-
千葉県銚子市(3)、外川の犬吠埼市営住宅
-
千葉県銚子市(2)、旧・赤線地帯跡のスナック街
-
千葉県銚子市(1)、銚子の街並み
-
(日記)千葉県松戸市、青線跡の飲み屋街
-
埼玉県羽生市、羽生駅周辺の街並み
-
埼玉県さいたま市、北浦和で酒場巡り(東口編)
-
【日記】神田祭2025
-
埼玉県さいたま市、北浦和で酒場巡り(西口編)
-
千葉県野田市(2)、茂木一族邸宅探訪
-
千葉県野田市(1)、キッコーマン醤油の企業城下町
-
千葉県松戸市、常盤平団地と松戸市立博物館
記事検索
人気記事
お勧めサイト・参考サイト











