世田谷区

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【日記】三茶の続き〜たこ焼き屋台

とにかく仕事が忙しく、重ねて台風が来たりでどこにも行けず、更新がしばらく滞っています。来月あたりから余裕も出てくると思うのですが。

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現在仕事は世田谷区役所の方なのですが、帰りは三軒茶屋で2〜3杯飲んで帰る毎日です。

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こちらは世田谷通り沿いの銅板葺き建築。

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その脇を入って行きます。

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抜けた先にある銭湯、駒の湯。サウナが人気で若者が多く、カランが満席になるくらいの盛況ぶりでした。三角地帯の千代の湯は無くなってしまいましたが、この辺りは下宿屋も多かったせいか銭湯がまだ何軒も残っています。

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三角地帯の奥にカウンターのみの立ち食い立ち飲み形式のたこ焼き屋さん「たこ益」が。もはや屋台と言ってもいいでしょう。

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生500円割り物も500円、たこ焼き6個600円。軽く腹ごしらえして一杯飲んで、いざ。と言った感じでしょうか。

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こちらは世田谷通りと246号線が合流する近く、フォーも出すアジア屋台と銘打ってますが、たこ焼き屋台の「こうらん」。

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2〜3人座れるカウンターとテーブルが一つ。Y字路の横断歩道がある人通りの多い場所で、いつも気になっていました。

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基本老齢の大将が1人で切り盛りされていますが女将さんが居る時もあります。生650円、割り物350円、たこ焼き6個750円。

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そこからさらに、ひさご通りと言う飲み屋街が北へ向かって伸びてます。まったく、三軒茶屋はキリがないです。

東京都世田谷区、三軒茶屋の路地裏(リメイク)

2019年3月に書いた記事が削除してもいないのになぜか消滅してしまいました。画像はアップロードされたままで謎なのですが、今たまたま世田谷で仕事があるので、リメイクと言う形で改めて再訪して、記事を書かせて頂きます。

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まず三軒茶屋と言えば渋谷から東急田園都市線でふた駅目、キャロットシティから東急世田谷線が発着する街。国道246号線から世田谷道路が分岐する街ですね。芸能人や芸人が住みたがる、人気のある街です。

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ただ昭和の面影は色濃く残っています。今のところ目立った再開発もされないまま、老舗の店も多くあります。

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今回は246(国道246号線)と世田道(世田谷通り)の分岐の内側に広がる通称三角地帯から参ります。このエコー仲見世商店街は戦後の闇市を発症とし、1950年(昭和25年)アーケード商店街として整備されたそうです。

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エコー仲見世商店街のアーケードの途中を西へと曲がります。この商店街は「H」字形状となっています。

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突き当たりにあるのは漏電火災報知器のパネル。戦後からの建物は老朽化かひどく、漏電による火災も心配なのでしょう。なんたって中身は木造建築ですので。

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その先を入って行くと、商店街の脇を並行する路地に抜けられます。

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その先はもう別世界。ディープな飲み屋街となります。アド街ック天国などに散々擦られまくっている街ですが、雰囲気はとても良いです。渋谷青山系の人種が多いので、個人的には肌が合わないのですがね。

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この、いわゆる三角地帯と呼ばれる区域は再開発(第4工区)の計画もあります。策定されたのは1980年代で第2工区のキャロットタワーは1996年に完成。しかしこの区域では殆どの店が、又貸しの又貸しの又貸しなどで権利関係が訳が分からなくなっている為、いまだ手の付けようがないと言った感じです。一応2040年頃には全部ぶっ潰してパブリックスペースにすると言う計画ですが。

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奥に見えるのは246の首都高渋谷線。この辺りの路地はことごとく狭いです。

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並行してもう一本の路地。このアーケード商店街の裏手の2本の通りが飲み屋街のメインストリートと言ったところでしょうか。

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ただ、飲み屋街はさらに奥へとダンジョンのように続いて行きます。

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この路地は私道扱いでしょうか、未舗装だったりもします。

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ここで角の店「小桜」さんに入って見ました。入るなりお婆ちゃんが一人。イチゲン突入による緊張度マックス。

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メニューはこちら。しばらくして娘さんと兄さんが買い出しから帰って来たようで、雰囲気が一気に和らぎました。激渋ですが少々お高めかな。しかし聞いてみたら創業1946年。戦後の闇市が有った時代からだそうです。

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いい雰囲気の店ばかり。スナックなども多く、色々と探検したいところ。

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路地はどんどん狭く暗くなって行き、ディープな世界へと誘われて行きます。

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こう言う路地は、なんか興奮するww

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行き止まりかな?

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左を向けば封鎖された路地とかあるし。

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いや、抜けれるんですよこれが。

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抜けた所にバラックのような居酒屋。

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このオオモリヤさんは2019年当時、勤務先の現場が三茶だったのでよく通っていました。

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こちらは2019年当時の画像ですが、右手に二人掛けの椅子、立ち飲みカウンターを挟んで左手にテーブル席がひとつ。あとは表にコタツ席がひとつ。

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凄まじい建物ですが、鳥系の料理が超美味いのです。ただコロナ以降禁煙になってしまったため、行かなくなってしまいました。

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改めて世田谷通りからビルの中を通ってのアプローチ。

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奥の居酒屋「くまちゃん」に入ってみます。

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生450円、割り物350円と、かなりリーズナブルです。

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アジフライ肉厚でホクホク。刺身も美味いし、ここはなかなか良い店です。ただ、店内が少々暗くてお客さんがあまり居ない。美味くて安くても、地味過ぎて客が入らない感じで勿体無い。

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店内はかなり広くて年季も入っており、昭和から平成にかけてはかなり賑わっていたんだろうなと思います。バイトも雇っていたでしょうが、現在では大将と女将さん二人でやられています。

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再び路地裏に入って行きます。

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この界隈は2016年、ゲームのペルソナ5の舞台にもなっていました。

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現在はもう廃棄してしまいましたが、当時ここに銭湯の「千代の湯」がありました。この画像は2019年当時のもの。

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狭い路地の先にコインランドリーがあり、その奥に銭湯。しかし2022年より臨時休業が続いており、もう閉業したとか思われます。

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現在はこのように入り口が塞がれています。

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更に奥。まだ先がありました。戦後建築が残っています。

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この辺りは最果てのようで、廃業された店も目に付きます。

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映画館もあったようですね。ここは1954年(昭和29年)三軒茶屋東映と言う名前で開館。1997年に三軒茶屋シネマとなり、2014年に幕を閉じたそうです。

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そんな訳で三角地帯を改めて巡りました。最後に三軒茶屋から国道246を越えた先、路地を一本入った所に立ち飲みの「たちのみや」さんがあります。

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この店は7年前によく通ってた店ですが、最近また通うようになりました。常に地元の常連さん方で賑わっている感じのお店で、なんか安心するんですよね。

昭和平成の三茶と現在の三茶はだいぶ変わってしまったんだと思います。ただメディアに取り上げられた事で廃業ではなく世代交代されたり、廃棄されても新規出店されたりしています。これは例えば吉祥寺ハモニカ横丁や赤羽、立石などのように観光地化されたからだと思います。しかし、先述の街と違うのは、昭和の世代がしっかりと残っており、老舗は老舗として若者たちと共存しているから。そしてそれは、地元民のアイデンティティの強さが為せる業なのではないかと感じました。

世田谷区代田橋、和田堀給水所

先日京王線で仕事に向かっていた時、車窓から見つけました。なんか進撃の巨人の壁っぽい。

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代田橋にある和田堀給水所一号配水池。昭和9年竣工。以前確か塀か何かで囲まれてて見えなかったのが、解体工事で右手前にあったポンプ場建屋など周囲が解体されたために、その全貌が明らかとなった。

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解体は施設の老朽化と施設を迂回する形で通る井の頭通りを直線道路に整備するため。

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すでに左手に有った第二配水池は解体されており、現在この第一配水池のみを使用。やがて第二配水池の建て替えが完了したら、こちらも解体されます。

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文化財として保存して欲しいくらいの建物ですが、現役で使っているためそうもいかないのでしょう。

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周囲は柵と木々に遮られており、なかなか細部まで撮る事は出来ません。

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京王線から見て裏手側も同じ造りとなっていますが、背丈ほどの土塁と近隣住民の視線に阻まれ上手く撮る事が出来ません。

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国土交通省は2030年を念頭において東京圏、つまり首都50キロ圏内の都市鉄道整備事業に着手しています。その計画の一つに地下化や高架化事業による踏み切りの全廃を目指しており、京王線は笹塚駅〜国領駅間の高架化事業を計画しています。近年では小田急が地下化や高架化により複々線化も合わせて達成しており、京成電鉄の四ツ木駅〜青砥駅間も高架化事業を本格的に着工し始めています。そんな中で京王線や西武新宿線、東武東上線などは遅れを喫しています。
和田堀給水所の建て替えと井の頭通りの整備事業は、その京王線沿線再開発事業の一環でしょうか。

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こちらは東側の関連建屋。恐らく同じ時代の建物かと思われます。
再開発の波の中、特に保存運動も行われないまま知らず知らずに消えてゆく歴史的建造物が、ここだけで無く多く有るのだと思います。

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ちなみに代田橋には何度か通っている飲み屋の「きんせい」さんがあり、引っ越したい街の一つですが、駅前も高架化により再開発されてしまう可能性があります。

世田谷区三軒茶屋(2)、世田谷韓国会館(旧・駒沢練兵場兵舎)

去年2019年の春頃に三軒茶屋はよく通っていたのですが、いつか行こうと思っていた世田谷韓国会館の存在をすっかり忘れ、スルーしていました。先日たまたま三軒茶屋に寄る機会が有ったので、改めて訪れてみます。

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246号線の南東側、三叉路辺りから路地裏へ入った所に、去年よく通っていた立ち飲み屋さんが一軒あります。ちょっとした飲み屋街の中にある、その名も「たちのみや」さん。

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生350円、サワー系300円~、小皿料理300円~。地価の高い東急沿線、しかも三茶にしてはなかなかリーズナブル。立ち飲みと名乗りながらも8割が椅子席で、なかなか意表を突いてきます。店内は地元の常連さん方が集まる賑やかな店で、好きな雰囲気。一発で気に入ってしまいました。

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飲み屋街の脇から南東方向には庶民的な商店街が続いており、その一番奥の方には逆Y字路をショートカットするような形で微妙なアーケードもあります。

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上馬1番街商店会。昼間だったのでシャッターが閉まっていましたが、どれくらい生き残っているのか。しかし商店街自体は人通りも多く賑わっていました。

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逆Y字路の先には弘善湯という銭湯があります。ひとっ風呂入りたかったのですが、残念ながら本日休業の札が。

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弘善湯の裏手の住宅街の中に、今回の目的地である世田谷韓国会館があります。

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この辺りから三宿に掛けての一帯はかつて旧帝国陸軍の駒沢練兵場であり、この建物も明治30年頃に野砲兵第一連隊の兵舎として建てられました。

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戦後、この建物は在日韓国民団東京世田谷支部の入る世田谷韓国会館として流用されています。

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それにしても物持ちがいいと言うか、世田谷一帯を焼け野原にした空襲にも焼け残った明治時代の木造建築を、未だに建て替えもせずに使い続けているのが驚きです。同時に歴史的価値のある建造物を残してくれている事に感謝の念すら抱きます。

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向かい側には都営下馬アパート。ここの四階共用廊下からなら韓国会館を俯瞰で撮れると思ったのですが、残念ながら建て替えに伴い閉鎖されていました。

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かつての練兵場跡地のほとんどが、世田谷公園や学校、都営団地として使われています。しかしどの棟も老朽化が激しく、こちらの棟も住民は退去し、二階への階段は封鎖されています。しかし一階部分の建て増し感は、かつて商店だったのでしょうか。

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表に廻ればまだ営業中の店舗も残っているようです。しかし周辺では着々と建て替え工事が進められていました。

世田谷区、杉並区、代田橋駅〜沖縄タウン

京王線代田橋駅があるのは世田谷区大原で、50mほど北を並行する甲州街道の向こう側は杉並区和泉になります。

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新宿に近いながらも各駅停車しか止まらない代田橋は、家賃相場的にも穴場で学生時代は同級生もアパートを借りていました。

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しかし駅前にはいきなり長屋造りの昭和なマーケットがあります。

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昭和24年頃に建ったと言うので闇市が発祥なのかも知れません。そんな長屋の一角に、昭和60年創業おでんと焼き鳥の店「きんせい」があります。

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吉田類氏が来ていたそうですが、そんな事は関係無く通いたい店がまた増えてしまいました。地元の常連さん方が集まる、私の好きな雰囲気のお店。新宿渋谷方面の仕事がある時は、わざわざ京王線に乗ってしまおうかしらなんて。(お客さんの顔は撮らないからと言いながら撮影許可いただきました)

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住みたい。引っ越して来たい街です。来年(令和2年)飲食店全面禁煙、ただし個人経営店には情状酌量の余地有りと言うじゃないですか。チェーン店居酒屋ぐらいしか無い川口から、個人経営のいい店がある街に引っ越さなければなりません。代田橋は候補地のひとつと言っていい。

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甲州街道を越えると杉並区和泉。商店街は沖縄出身者が多いということで沖縄タウンになります。町おこしのために、沖縄から空き店舗に誘致までしたそうです。

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沖縄タウンの真ん中左手にL字型をした昭和なマーケット、大都市場があります。北側入り口左手に立ち飲み屋さんがありますが、禁煙なのでスルー。

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光を取り入れるアーケードです。

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早い時間だったのでシャッターが目立ちますが、小売店が閉業した後に主に沖縄系の飲食店などが入っています。

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商店街側入り口脇にある立ち飲み屋「納戸」さん。どちらかと言うとバーのような雰囲気ですが、ここのコーヒー焼酎がとにかく美味い。

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宝焼酎に多めの豆を入れて一日だけ浸ける事により、雑味が無く香り引き立つ仕上がりとなるそうです。マスター曰く金宮よりも宝焼酎の方が癖が少なく合うとか。
新橋や神田でコーヒー焼酎を飲んで来ましたが、下北沢辺りなんかには特にコーヒー焼酎を作ってる店が多いそうです。奥が深い。
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