目黒区

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【日記】2年ぶりの自由ヶ丘と9年ぶりの蒲田

やっと涼しくなりましたが、仕事は忙しくなるばかり。写真撮り歩きたい季節なのですが……
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仕事で2年ぶりに東急東横線自由が丘駅に降りたところ、北口駅前右手の一帯が大規模再開発されていました。

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ごちゃごちゃした路地裏も含めて一つの街が丸ごと消滅してしまつた。当時の様子はこちら

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もともと駅周辺の道幅が狭く歩行者スレスレで車やバスが行き交う危険な場所で、昔から道路拡張なども叫ばれておりましたが、商店会が強く反対し続けていたため開発されずにいました。商店会が世代交代したとか、そう言った事情もあるのでしょうか。

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多摩川駅近くで仕事して帰りがけ、多摩川線で蒲田に立ち寄りました。

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蒲田も東口駅前再開発計画が進んでおり、この通りの左右の区画がごっそり消えてしまいます。

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この通りには信濃路もあります。2回ほど入りましたが朝から営業されてる良い飲み屋なんですけどね。

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この加賀屋が入っているビルは範囲外ですが、このビルも近い内無くなるかも知れません。ここの奥の向かい側一帯は、すでにごっそり取り壊されており更地になっていました。

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蒲田東口界隈を探索したのはこの近くで仕事していた9年前。当時通っていた立ち飲み屋のかるちゃんが変わらず営業されてて安心しました。

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大将もお母さんもお元気そうで何より。なんとなく覚えていて下さっていたようで有り難い限りです。

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近くのホルモン屋「金丸」さん。猫に呼び込みされたら入っちゃいますから!

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客引き猫をいつもお疲れ様ですって具合に撫でる中国人店員さん。

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絶対雇ってるよこれww

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9年前、キャバクラの前で客引きしてた猫、似てるようでちょっと違う。親子二代でか!wwww

目黒区自由が丘、山の手と下町が交差する街

東急東横線の自由が丘で勤務する事になったので、昼休みなどにぶらぶらしてみました。

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渋谷から向かうと自由が丘の一つ向こうは田園調布。もう一つ先は多摩川駅があり、川を渡ります。駅の北西側(正面口)は丘になっており高級住宅街。逆に駅前周辺は元々沼地と竹藪でしたが、昭和2年の東急東横線、昭和4年の東急大井町線開通に伴い駅が出来てから開発されて行ったそうです。

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ほぼ住宅しかない田園調布や自由が丘周辺の坂の上にお住まいのセレブ達が買い物に来るので、街は高級店が多く連なっており、また都内屈指のスイーツ激戦区でもあります。まず、小型犬を連れて歩く人の多いこと。

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北西側の正面口を出てロータリー右手に狭い路地があり、いきなり稲荷神社の鳥居。

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その狭い路地に、さらに狭い路地裏飲食店街の自由が丘横丁があります。

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ちょうど蔓延防止措置に伴ってかどの店も休業中でしたが、落ち着いたらお店にも入ってみたいと思います。

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正面口の脇には昭和27年開業の「自由が丘デパート」があります。元々は戦後の闇市発祥の自由が丘マーケットが始まりだったとか。

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ここは日本で最初にデパートという名称を使った商業施設とも言われています。1階は小規模な個人商店が並び、アメ横のガード下のような雰囲気。

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2階は飲食店街。インド料理やベトナム料理、トルコ料理などもあります。

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踊り場の外は東急東横線上り線の線路。

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3階はスナックや焼き鳥屋など。よくぞこのような場所が再開発されずに残っていてくれたと感心しました。

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自由が丘デパートの向かいにはモンブラン発祥の店「モンブラン」があります。自由が丘がスイーツ激戦区たりうるルーツは、この老舗洋菓子店にあると言われています。ちなみにこの通りは駅前の女神像に因んで女神通り。

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自由が丘デパートが終わった先、ここから更に線路沿いに「ひかり街サンリキ」が続いています。

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ここも自由が丘デパートと全く同じような雰囲気。小規模小売店がひしめき合っています。

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2階と3階は飲食店街。スナックなども入っています。

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3階の奥、覗いて見れば扉が並ぶ謎の空間。各テナントの倉庫でしょうか。

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ひかり街の向かい側、一本奥の路地にも飲み屋さんが集まっています。サンモア通りと言って、どちらかと言うと裏原宿な雰囲気。

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女神通りに抜ける路地にも飲食店が。自由が丘は路地裏だらけです。

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自由が丘駅は地上1階を大井町線が横切り、東横線は高架で跨ぐ乗り換え駅となっています。都内から踏み切りを無くす計画もありますが、その場合大井町線の地下化とか必要になって来ます。

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踏み切りの手前を右にヒロ通りを進んだ先に、忽然と現れる夢のパラダイス。自由が丘クラブとも書かれていますが、この建物は元々ダンスホールとして建てられたとか。

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てっきりキャバレーかとも思ったのですが、自由が丘セレブ達の社交場だったのかも知れません。ただ現在ではスナックやパブなどが入っており、その店々も営業しているのか定かではありません。

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パラダイスの奥もL字型の路地裏飲食店街。この街、一体何軒のスナックが存在するのか、もはやスナックパラダイス。

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正面口の北側ガード下には北口があり、その東横線ガードを潜ると飲み屋街が広がっています。こちら側はパティスリーのパの字も無く、大衆酒場もある下町の飲み屋街の雰囲気。

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北東側にあたる飲み屋街から大井町線の踏み切りを渡ると駅南口に出て、また少しオシャレな街並みへと変わります。ここは暗渠である九品仏川緑道。それにしても自由が丘は商業の街として想像以上に栄えています。街を歩く人も多く商店街としても実に賑わっている。

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東横線のガードを再び西側に潜り南西側、大井町線踏み切りの手前に「よりみち横丁」と言う妖しい路地裏が。

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短い袋小路ですが渋過ぎます。まるで地方都市の場末的な感じ。

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路地裏スナック街です。こんな山の手のオシャレな街に。この違和感は何だろう。もしかして大井町線のせい!?www

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このよりみち横丁があるのは東横線横上り線ホームの横浜寄りの脇になります。この一画もまた戦後のままと言った趣き。

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その一画の線路際に狭い通路が。覗いてみると、よりみち横丁一番奥にあったスナック梢の裏の入り口が!この裏口の存在は、よりみち横丁を検索したところ私の尊敬する某サイトで「続きがある」と書かれていて、この通路の存在を知りました。

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梢の手前の有明の看板も。この辺の店、入ってみたい。

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通り抜けると横丁入り口の通りに出ます。

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自由が丘はとにかく道が狭くごちゃごちゃしていました。行政は道路拡張や区画整理なども考えているそうですが、各商店会の反対を受けて手を付けられないとか。住んでる方にとっては狭い道路を路線バスが通り抜けたりして怖いかも知れませんが、私などはこう言ったごちゃごちゃした昭和の街並みが大好きです。また、高級ブティックから路地裏スナック街までが混在する、非常に奥が深い街だと思いました。

【追記・2024年9月29日】

仕事で久々に自由が丘に降りました。

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そしたら北口駅前が大規模再開発でびっくり。

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一つの街並みが消えました。

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再開発絶対反対だった商店会の方々が引退されたのでしょうか。

品川区武蔵小山~戸越銀座、温泉銭湯はしご旅

 パルム武蔵小山商店街を抜けて中原街道を越え、先の路地を左に入った住宅街の中に温泉銭湯の『清水湯』があります。なかなか新しい建物ながらも大正12年創業と歴史は古く、料金も銭湯価格の460円というのが有難い。

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 中は広くサウナや露天も完備。さっそく内湯の黒湯浴槽に入ります。浴槽は広いのですが、右手からジェットバスが信じられない勢いで噴出しております。油断すると浴槽左手へと流されてしまい、そこに待ち受けるのは電気風呂。なんの罰ゲームだ!(笑)
 落ち着いて入っていられないので露天風呂へ移動しました。外は三人くらいしか入れない黒湯の浴槽と、一段高い場所に5~6人入れる鉄泉浴槽があります。
 まずは黒湯。麦茶色の重炭酸ソーダ泉は微かにぬめり感。塩素臭の向こう側にしっかりと感じるミントガム臭。表現が独特なのは申し訳ないのですが、とにかく上質で濃い黒湯です。
 次に黄土色に濁った鉄泉。ぬるめに設定されたナトリウム・塩化物強塩温泉はなんと掛け流し。じっくり長湯しているとじわじわ浸透して来るような浴感が、なんとも気持ちいいじゃありませんか。都内でこの値段でこれだけ素晴らしいお湯に浸かれるとは驚きでした。それだけに平日の昼間であっても多少混んでいます。

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[追記•2017年5月撮影]
 さらに受け付けカウンターにて生ビール500円の文字が。……逆らえませんでした。
地図

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 清水湯の先の路地を斜め左に入って行くと、やがて戸越銀座商店街へと繋がります。湯上がりの火照りを冷ましながらほどなく歩くと東急池上線戸越銀座駅。

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 踏切を渡り賑やかな商店街を歩いて行くと、右手の路地に建つ温泉銭湯『戸越銀座温泉』へとたどり着きます。清水湯から歩いて17分。

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 こちらも銭湯料金の460円で入れます。二階に上がると脱衣室に浴室。清水湯同様こちらも広く、銭湯というより健康ランド。半露天もありますが非温泉の軟水浴槽のため内湯のみ利用しました。
 8人くらいは入れそうな大浴場。にもかかわらずナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉はコーヒー色で、黒湯特有のぬめり感とミントガム臭もしっかりと感じられる良質なお湯です。しかも蒲田温泉並みに濃い。
地図

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 すっかり温まり銭湯を出ると、左手の戸越銀座商店街に生ビールの文字が。罠です。ハメようとしてます。

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 まんまとハメられてしまいました。唐揚げ屋さん『鶏&デリ』さんではイートインコーナーで飲む事が出来、有難い事にタバコも吸えます。しかも焼酎は金宮という死角の無さ。この後、揚げたての唐揚げをサワーと共に頂きましたが、超美味い。夕方の涼しい風に風呂上がりの体を冷ましながら、まさに最高のひとときでした。

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 店を出て戸越公園駅方面に歩いて帰ろうと思ったら、これまた魅力的な焼き鳥屋さんが。戸越銀座は店頭で飲める店が多く、すんなりと帰らせてはくれません。こんな街に住みたいけど、毎日飲んでしまいそうな危険な街です。

【日記】目黒で居酒屋探し。あと今後の予定

 先日、仕事帰りに目黒へ立ち寄って来ました。
 目黒駅は目黒川の東の高台にあり、ややこしい事に住所は品川区大崎となります。西口には雅叙園があり、近年中目黒の人気上昇の影響もあってか、街は微妙にセレブ感が漂い始めています。

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 目黒駅から西へ向かって目黒通りの下り坂。その途中には商店街があり、下り切って目黒川を渡って山手通りまで出れば大鳥神社。その坂の途中の商店街がなかなかごちゃごちゃしており、ラーメンの有名店が建ち並ぶラーメン激戦区でもあります。

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 脇の路地を入れば急な下り階段。これは商店街の右手も左手も同じで、まるで目黒通りの勾配を緩くするために盛り土されたような地形です。

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 どこかに安くていい雰囲気の大衆居酒屋的な店は無いかと探していました。老舗っぽい焼き鳥屋さんなど何軒かに目を付けながら、結局目黒駅近くまで戻って雑居ビルへ。

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 今の時代、雑居ビル内の飲食店街でこれだけテナントが埋まっているのって、珍しいと思います。さすが目黒といったところでしょうか。

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 その中の一軒、一階廊下の真ん中に店を構える『蔵』さんに突入。ちょっと手ブレしてしまいましたが、値段もリーズナブルです。

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 入ると地元の常連さんと思しき人たちで賑わっていました。私の目に狂いは無かった。サワー系は業務用アサヒ焼酎の中と別に瓶の割り物が来る感じ。濃さを調節できますが往々にして割り物が余る。(笑)
 焼き鳥の他メニューも豊富だし、なんと言っても落ち着ける店でした。

 さて、話は変わって秋の行楽シーズン。行楽とはあまり縁の無い私は、今月北海道へ行って来ます。
 目的は旧士幌線旧線のタウシュベツ橋梁跡。以前より「いつか行こういつか行こう、そのうちそのうち」と思い続けていたところ、今年の春しまDiary様の記事を読み「もう今年行くっきゃねーべ!」と意を決しました。さっそく6月、早得割引の格安航空券をゲットし糠平温泉と帯広温泉の宿泊予約も済ませ、再来週行ってまいります。
 しかし先月、地元である川口駅のコンコースにて、なんとタウシュベツ橋梁の写真がデカデカとポスターになっているじゃあありませんか! 観光地として地域の活性化に繋がるのは良い事なのですが「きゃー、メジャーになっちゃう!」というのが正直な気持ち。遺構としての素晴らしさ以上にマイナースポットである事が行動のモチベーションとして有るものですから。
 そしてさらに先週、悪い知らせが届きました。なんとこの夏の度重なる台風と豪雨の影響で、糠平ダムが例年よりも3ヶ月早く満水となってしまったそうで。つまり、タウシュベツ橋梁3ヶ月前倒しで水没! なんてこったですよ。一度満水になったダムは無駄に水位を下げるような放水はしないだろうし、今年は恐らく水没したままだろうとの事。タウシュベツのガイドツアーを企画しているひがし大雪自然ガイドセンターはツアー内容を旧士幌線廃線跡のアーチ橋群や駅跡などを巡るコースに切り替えました。私にとってはそれでも充分魅力的な内容なのでいいんですがね。

 再び話は変わって今度は温泉の話。先日温泉ブログ巡りをしていたら温泉観光実践士なる資格を見つけました。以前より温泉関連の勉強をしっかりして何らかの資格が欲しいとは思っていました。
 しかし、あの有名な温泉ソムリエは24000円もかかるし高い金払って講習さえ受ければ誰でもなれる。もっとも講習受けるだけで取れる資格なんて数多く有るし、先に触れた温泉観光実践士も講習受けるだけで試験などは無いようです。ただ、温泉観光実践士は大阪観光大学などが主催しており受講料は6480円〜。認定者数を比較するとメジャーな温泉ソムリエは1万人にも上り、一方温泉観光実践士は599名というマイナーさ。1万人が24000円(宿泊しながらの受講は36000円)を支払ったと考えると単純計算で最低でも2億4千万。こう考えてしまうと、赤倉温泉旅館組合や妙高市観光協会の理事も兼任している温泉ソムリエの主宰が高い受講料をどう使っているのかなどが気になってしまいます。また温泉ソムリエはメジャーであり過ぎるが故に、私が現在不定期のバイトをしている『たびねす』でライター契約をしている人々の中にも多数含まれています。もちろん個人的な偏見もあるのですが、果たして1万人も居る温泉ソムリエの肩書きとしての信用たるや。
 逆に私の尊敬する温泉ブロガーの方がソムリエの資格を持っていなかったりしますし、また私自身の好みとして超メジャーなソムリエは合ってないような気もします。そもそも「温泉ソムリエではありませんが温泉観光実践士です」なんて言えたら、ガチっぽくって渋いじゃあないですか!(笑)

 ちなみに今日の夕方は北大塚の立ち飲み屋『秀吉』で更新。

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 オクラとイワシ、各100円。安!

大田区大岡山、東急目黒線大岡山の路地裏

 東急目黒線(旧・目蒲線)は地下鉄直通運転に伴い地下鉄化しましたが、昔は切り通しの多い路線でした。その名残か半地下状態の線区がちらほらあります。

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 地下化に伴い殆んどの駅が新しくなってますが、昔は今の池上線みたいな下町電車の雰囲気だったんだと思います。当時に訪れておきたかった。
 東急のこの目黒線沿線再開発は凄まじく、大井町線と交差する大岡山などは新築の駅ビルが東急病院。その脇には高齢者向け介護付き高級マンション(施主・東急グループ)。元々丘陵地帯であるためか高級住宅の多い『山の手』が殆んどでありますが、谷底や谷戸には『下町』も存在し、各駅の駅前には安い飲み屋街や商店街が充実しています。
 非常に住みやすい土地ですが、元々は目蒲線と言う不便な沿線だったためか開発が遅れていたようです。地下鉄南北線や三田線に直通乗り入れするようになり都心へのアクセスがダイレクトとなった今、電鉄による再開発が着々と進み古い街並みが少しずつ消えて行こうとしています。

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 大岡山の商店街の脇にこっそりと口を開ける路地。私道にしか見えず、すぐ行き止まりとなる袋小路は怪しさ抜群。そして右手には謎の道路標識。

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 路地の奥から商店街を見る。道路標識はなぜか一方通行。車通れませんから!


撮影・2010年6月
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