立ち飲み屋

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【日記】川崎市で立ち飲み屋探し

最近は仕事で武蔵小杉や川崎方面に通ってます。
川崎市武蔵小杉(1)、再開発の進む企業城下町
川崎市武蔵小杉(2)、再開発前の小杉町3丁目東地区

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武蔵小杉の再開発はいよいよ大詰め、高層マンションも最後の一本となりました。2019年の台風では下水道が合流式だったために処理能力を超えて下水が氾濫、電気や水道が使え無くなるという被害が発生し街は泥水に浸かりました。ネットで散々騒がれてましたが、要は成り上がりのなんちゃってセレブをバカにしてた訳で、今の時代どこから差別が生まれるか分かったもんじゃない。頑張って分譲マンション買ったんだからいいじゃないとも思うのですが、問題は通勤行列のできる駅のキャパシティや工業地帯だった土地の土壌問題、想定外の雨量に対応しきれなかった下水道の問題などを抱えながらの乱開発。行政やデベロッパーの無責任さに問題がある訳で、去年の台風被害は半ば人災だったという側面もあるんでしょうね。

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などということは置いといて、ともかく仕事終わりの生ビール。南武線武蔵小杉駅北口西側、南側に抜けるガードの両脇に立ち飲み屋が有ります。右手のたまいやさんは以前飲んだので今回は左手の一心さん。

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一杯目は生と煮込みのセット600円。二杯目はハイボール150円と納豆とうふ350円。安いし美味いので、何度か通ってます。

もう一か所の勤め先は川崎駅。昼間の街撮りでは何かと縁がある川崎ですが、実のところ夜に飲んだ事がない。

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JR川崎駅東口、京急の手前で北側に少し歩いた所にある立ち飲み屋「フルミチ」さんに立ち寄りました。左手の「元祖立ち飲み屋」さんと同じ店です。

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土曜日でしたが大盛況で、店員さんも活気が有って良い店。日本酒に拘ってるようですが、まず煮込みが美味いから間違い無いです。

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同じく東口。京急を越えて右斜め前に建っていた百貨店さいか屋は2015年5月に閉店し、すっかり再開発されてしまいました。毎度の事ながら消える前に記録しておくべきだったと後悔。

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そんな川崎に似つかないオシャレタウンの裏手には川崎本来の街並みが残っているのでづが、その中の一軒「ぶったち」さんに突入しました。立ち飲みというので入ってみれば、テーブルにもカウンターにも椅子が用意されています。フィリピン人の女将さんに促されて店の一番奥、二人掛けのカウンターに座りました。
お客さんは全員地元の顔馴染みでたまにフィリピン人の奥さん。なんか武蔵新城のスナックみたいな空気感でアウェイ感がハンパない!
二杯くらい飲んでアルコール少し回ったところで、勇気を出して隣の先輩に声を掛ければ意気投合。なんだかんだで結局、すっかり楽しく飲めました。ギャンブルと女の話で盛り上がる辺り、川崎っぽくていい。また来ようと思いました。

2/6追記

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すっかり再開発されている西口にも立ち飲み屋は有りました。と、思ったら全席椅子完備。川崎の人は立たないのかな? 立飲亭帆立屋さん。

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生ビール415円(小ジョッキ)、サワー系360円、刺身系390円、揚げ物焼き物360円、小鉢系300円。西口は東口に比べてずいぶん閑散としてますが、飲食店も少ないせいかあまり安くはないです。

中央区有楽町(3)、有楽町電気ビルヂングの飲食店街

有楽町電気ビルヂングは戦後のどさくさで不法占拠した飲食店の集まるスバル街を、右葉曲折の末退去させ、元々の地権者である電気協会や電気倶楽部などが1975年に北館、1979年に南館を建設しました。

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外見的にはさほど古さを感じさせませんが、細かい部分ではそこそこ昭和な感じも残ります。

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地下鉄日比谷線日比谷駅から直結の地下1階から地上2階まで、様々な店舗が入っています。

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地下1階は南館、北館が繋がっているため広く、チェーン店居酒屋や床屋、中古カメラ屋、ドトール、レストランなどが軒を並べています。

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そんな中、一軒の立ち飲み屋が。きくのこ本店さんです。

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そこそこ安く、仕事帰りのサラリーマンたちで賑わっています。場所的に近隣の会社員たちは有楽町のガード下界隈に流れてしまうと思われ、ここは穴場かもしれません。

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韓国風おでん。ようは箸に挿してあるだけでしょうか。ともあれ、地下鉄日比谷線とJRの乗り換えの通過点ともなりうる好立地なので、思い立ったら気軽に立ち寄れる感じです。

中央区有楽町(1)、インターナショナルアーケード
中央区有楽町(2)、ガード下の飲食店街

【日記】神田、新橋、新子安、鶴見など寄って酔ったりな近況

盆明け涼しかったのに残暑厳しい今日このごろ。

まずは神田。

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いつもの店がまだ開いておらず神田駅東側ガード下の立ち飲み「信濃屋」さんにイチゲンで入ってみたり。いつも6時近くに覗いて満席で入れなかったんですが、4時半に入ってみれば良い店。

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最近は神田のガード下で生を飲みたいがためにビア樽交換してます。機械の手入れについて新橋のママに色々教わって洗浄もしっかり。チューブを通すスポンジも貰って来たので週一にはチューブとコックも洗う。あとはグラスを冷やせば美味しい生が提供出来ます。気温によってガス圧も変える必要もあると教わりましたが、奥が深いですね。

次に新橋。

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たまたま新橋でランチの機会があったので、新橋駅前ビル一号館地下一階の老舗洋食屋さん「キムラヤ」さんに入ってみました。椅子や内装の感じが実に昭和。

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ナポリタンとアイスコーヒーで、ゆったりとしたランチタイム。

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夕方はやはり「野焼」のホルモン。年中無休で3時過ぎからやってるので、いざ仕事が早上がりの日はありがたい。

最後に新子安。

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今週に限り仕事が横浜線の十日市場でして、帰りは東神奈川で京浜東北線に乗り換え。以前、東神奈川の立ち飲みも開拓したのですが、ちょっと新規開拓してみようとお隣の新子安へ。

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JRと京急の乗り換え口の間にぽつんと建っているのが立ち飲み「じおう」さんです。生400円、割り物320円、コーヒー酎370円、焼き鳥一本120円。この200円のワサビ風味枝豆が実にハマる。

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コーヒー焼酎の水割りは自家製。香り強めでクセが無く、酔いの回り方から宝焼酎を使用と睨んだ。果たしてどうか。

追記、鶴見で途中下車。

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再開発ですっかり綺麗になってしまった鶴見駅東口を出て左手、立ち飲み屋「とっちゃん」鶴見店に立ち寄り。4年前の春までよく通っていた京急蒲田駅の立ち飲み「とっちゃん」の鶴見店。当時、鶴見店の話はよく聞いていましたがなかなか機会が無く来れなかった。

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このレバーの半焼き加減。これこれって感じです。京急蒲田の店よりはだいぶ広いですが、若いスタッフが元気に働いていました。

どうもこう暑いと写真を撮り歩く気力が涌かないもので、(飲んでばかりで)なかなか更新出来ておりませんが、また涼しくなったら色々撮り歩いて見ようかと思います。

【日記】新宿区四ツ谷のランチと立ち飲み

お盆辺りから仕事で四ツ谷に通っています。

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四ツ谷駅の西側、統合により廃校となった旧四ツ谷第三小学校跡地や財務省官舎跡地などを利用し、UR都市開発によって大規模な再開発が行われています。ここは高層オフィスビルを中心に公共施設や商業施設、地権者住宅などからなる複合施設、KO.MO.RE.YOTUYAとして2020年1月にオープンする予定です。

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四ツ谷三丁目に向かう靖国通りと再開発地区の間には、昔ながらの飲み屋街、しんみち通りがあります。その入り口脇にあるラーメン屋「龍馬」は昼食で通いました。
ちなみに写真左手にチラッと写るカツレツ「たけだ」は有名店で、毎日ランチタイムや夕方には行列が出来るのですが、そのような超有名店には興味がありません。

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家系ラーメンは基本胃がもたれて気持ち悪くなります。年寄りにはヘビー過ぎるのです。しかしここの家系ラーメンは不思議と気持ち悪くならない。ばかりが連日食べても飽きない美味さがあります。

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しんみち通りを歩いて行くと、左手に昭和な洋食屋バンビがあります。創業1970年。メディアに取り上げられるほどの老舗でも無し、ちょうど良い昭和感。

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高齢のマスターと外国人店員2人。かつては奥様も切り盛りされてたのでしょうか。

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ビーフストロガノフハンバーグ。超美味いです。通ってみよう。

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仕事終わりは立ち飲みで一杯。近くに晩杯屋さんもありますが、やはり地元の個人経営の「よつや村」さんを選択。

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缶チューハイや缶詰などがあり角打ちの雰囲気。しかしちゃんと料理も有ります。

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マスターと奥さん(?)の2人で切り盛り。なかなか落ち着ける店で、しばらく通おうと思います。

世田谷区三軒茶屋、路地裏迷宮のバラック居酒屋と銭湯

まず、ヤバいくらい狭いし、昭和の雰囲気が全然残っていた事に衝撃を覚えました。三軒茶屋のいわゆる三角地帯と呼ばれる土地が、こんなんだったなんて!

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246号線から世田谷通りが分岐する、そのY字路の内側。この一帯が戦後の闇市を彷彿とさせる低いバラックだらけの路地裏となっています。

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交差点側はまさに闇市を思わせる木造アーケードのエコー仲見世。

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仲見世から先、246から2筋ばかり路地裏飲食店街があります。奥に聳えるのは三茶のシンボル、キャロットタワー。

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もう一本の路地は廃業した店が多いのか少々暗い感じが。

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そしてその更に奥には迷路のように狭い路地が張り巡らされており、居酒屋やスナックなどがひしめき合っています。

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通路なのか何なのかよく分からない所でも、ちゃんと通り抜けれます。

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廃業した店もあるものの、都内のこのような路地裏飲食店街では比較的多くの店が生き残っているように思えます。

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元々、東急沿線である三軒茶屋は山の手に部類されるため、中流家庭からセレブまでが多く住まれています。さらに近年、渋谷に近いながらも学生街も近く、そのため下宿屋も多かったので、若い人たちに人気でした。それだけに開発のスピードは早く、どうせオシャレな店ばかりだろうとタカをくくっていました。

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ところがどうでしょう、この溢れる昭和感、と言うか場末感。世田谷ナメちゃいけませんね。落書きはまぁ渋谷も近いから致し方ないか。

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もうこの辺が一番奥かな?

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ぬ、抜けれる?

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抜けた所に超香ばしいバラック。と思ったら飲み屋さんじゃない。オオモリヤさん。こりゃ突入するしかない。

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すげー味のある雰囲気。以前はお年寄りが一人住んで居ましたが、高齢のため老人介護施設に入ったそうです。その後物置のように使われていた所を7年前、今の店長が借りて店を開いたとか。

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鶏料理と玉子料理のお店。一本160円でこのボリュームはお得。芋焼酎のラインナップも充実。特にここの塩煮込みが超美味い。

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翌日も行ってしまいました。この日は店内が混んで居たので店先で三杯。左手のビニールで囲まれた席は、なんとコタツがあるとか。驚くことばかり。三軒茶屋で仕事がある時は通ってしまいます。

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バラック飲み屋オオモリヤさんのさらに奥には廃屋が一軒。しかしよく見ると……

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銭湯ですと⁉︎ コインランドリー入り口と書いてありますが、こんな所に銭湯が。

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この通り、実は知人に教えてもらったのですが、プレステ4のソフト「ペルソナ5」に出てくるとか。後日その知人にソフト借りてやってみると、店こそ違うものの通りはそのまんま、しかも千代の湯のコインランドリーはそのまま出て来て汚れた防具とか洗えるという。ペルソナシリーズはアニメも見てたし好きなので驚きました。

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写真は千代の湯の246側入り口。内部は撮影禁止ですが、広い浴槽とトタン板に描かれた富士山のペンキ画。ごく普通の銭湯でした。また反対側に抜けると国道246号に出ます。

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一方246を渡って三叉路辺りから路地裏へ。ちょっとした飲み屋街がありその中の立ち飲み屋、その名も「たちのみや」さん。

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生350円、サワー系300円~、小皿料理300円~。地価の高い東急沿線、しかも三茶にしてはなかなかリーズナブル。立ち飲みと名乗りながらも8割が椅子席で、なかなか意表を突いてきます。店内は地元の常連さん方が集まる賑やかな店で、好きな雰囲気。一発で気に入ってしまいました。
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