共同浴場

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神奈川県横浜市、横浜の銭湯巡り(その2)

ネタが無い時はとりあえず銭湯巡りでもしようかって言う変な癖が付いてしまいました。
横浜の銭湯巡りその1はこちら

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まずは京急弘明寺駅から横須賀方面に少し歩いたガード下にある、日帰り温泉施設みうら湯。

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黒湯はその辺の銭湯でも入れるし、日曜祝日920円、平日820円出して入るのはどうかとも思ってましたが、ここの黒湯はちょっと違う。入れば超ヌメリ感、湯上りはしっとり、でもサラサラ。920円出して入った価値は有りました。
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弘明寺から横浜寄りにひと駅、井土ヶ谷駅から少し歩いたところにある黒湯の銭湯くさつ。名前負けしないか心配でしたが、銭湯料金で加温した冷鉱泉の黒湯を楽しめます。しかもお湯の感触や濃さに関してはみうら湯とほぼ同等。横浜市街南西部、大岡川中流域の鉱泉はこんな浴感なのでしょうか。
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先日アップした日記と重複してしまいますが、銭湯の纏めとして転載しておきます。旧寿町労働福祉会館が2019年の6月に建て替えられ、健康福祉センターとしてリニューアルオープンしました。その二階にある銭湯の翁湯。寿町ドヤ街の真ん中にある銭湯ですが洗い場も浴槽も広く清潔で、とても使い勝手が良い。
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JR根岸線石川町駅から中華街方面に少し歩いたところにある銭湯、恵びす温泉。温泉と名乗るだけに期待して行きましたが、ラドンイオン発生器による人工温泉でした。ただここは老舗のサウナと言った雰囲気で、仕切られたサウナスペースには中二階の屋内テラスがあったりして、とにかく造りが昭和なのです。
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恵びす温泉のある吉浜橋バス停から根岸方面へ。山手のトンネルを抜けると昭和3年に完成した震災復興建築の桜道橋。

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バス停で言えば麦田町になりますが、この桜湯はすでに廃業していました。

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桜湯の向かいにはいい感じのバラック。桜湯とこのバラックの間は暗渠で、かつては川が流れていました。

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以前訪れた大和町のいなり湯を過ぎて本郷町バス停。海側の丘陵の手前に泉湯があります。
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まず玄関の古びたアルミサッシのガラガラと言う音と共にチリンチリンと言う鈴の音。ちょうどいい懐かしさはお宅にお邪魔したような感覚。

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小ぢんまりとした浴室。極端に古い訳でも無く、80年代の庶民的な雰囲気がとても気に入ってしまいました。いつまでも営業を続けていて欲しいです。

※追記・12月8日

再び弘明寺。横浜市営地下鉄の弘明寺駅近くの銭湯、中島館さんに行って来ました。

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ジェットバス、マイクバブル浴槽、電気風呂などもありますが、なんと言っても黒湯の温泉露天風呂が素晴らしかった。横浜、いや、関東で最も濃いいんじゃないかと思われるお湯です。透明度は1〜2センチ、ヌメリ感を通り越してヌルヌルな肌触り。おそらく源泉100%の加温循環濾過ですが、定期的に源泉を投入でもしているのでしょうか、とにかく濃かった。
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すっかりホカホカになったところで、出てみたら斜向かいに飲める酒屋、角打ちが有るじゃないですか。

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ここ越前屋田中商店さんは、生も飲めるし揚げ物のおつまみもあります。この湯上り角打ちのコースはヤバいです。弘明寺に住みたい。

【日記】横浜のドヤ街寿町で銭湯からの居酒屋

日本三大ドヤ街の一つと言われている寿町の銭湯、翁湯に立ち寄りました。
過去の記事はこちら。
神奈川県横浜市、寿町のドヤ街
永楽町の温泉銭湯〜寿町のドヤ街再訪

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かつて寿町の中心には寿町労働福祉会館がありました。昭和49年に出来た公益財団法人で、職業紹介所や診療所、銭湯などが開設され、上層階は市営住宅となっております。当時は冬場ドラム缶で火をくべていたため一階の天井が煤だらけでした。

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その施設が去年の6月に建て替えられ、健康福祉センターとしてリニューアルオープンしました。内容は以前と全く変わっていないようです。一階の屋根の下では老人たちが地べたで将棋を指していました。

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その二階にある銭湯の翁湯。洗い場も浴槽も広く清潔で、とても使い勝手が良い。

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銭湯を出ると目の前にはバラック飲み屋街。風呂上がりに入ろうと覗いて見ると飲み屋ではなくノミ屋だったりして、その両隣りもスナックだったりして、しばらく露頭に迷う。

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とにかく喉が渇いたので、東側に少し歩いたところの比較的敷居の低そうな居酒屋「めぐ」さんに入りました。

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韓国人の気さくなママさんが一人で切り盛りしている店で、自動的に晩酌セット、生ビールとタコ刺しで1000円。だいたい一品4〜500円と言ったところですが、タコ美味かった。聞いてみるとこの界隈で居酒屋的なメニューがあるのは3軒ぐらいで、あとはだいたいスナックだそうです。

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後日、更に開拓しようと思い寿町に立ち寄りました。寿町西側の路地裏飲食店街は戦後のニューカマー系のコリアタウンなのですが、う〜ん、二の足を踏んでしまう。

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大通り沿いなら入り易いかと、翁湯の向かいのスナック優子さんにイチゲン突入。生ビール二杯とウーロン割り3杯ぐらい飲んで、おつまみ二回頂いて確か3500円。カラオケに1000円投入。楽しい時間を過ごさせていただき、また来たいと思いました。綺麗で優しい韓国系のママさんとフィリピン人のチーママで切り盛りしています。この界隈の歴史についても聞きたかったのですが、寿町の先輩方と楽しく飲んで歌って満足してしまった。
ちなみにマイクは毎回消毒してますし、そもそも横浜でコロナが出たのはホストやキャバクラのある歓楽街の福富町辺り。意外と言っては失礼ですが、中村川沿岸ではコロナは発生していないようです。またその福富町の感染源と言うのも、ホストが新宿歌舞伎町のホストクラブへとヘルプに行き、しっかりコロナを持ち帰って来たと言う噂。しかもそのホストは今も福富町で客引きをやっていると言います。

寿町は日本三大ドヤ街と言われています。しかし実際はヤの付く方々の街である以外に、コリアタウンという側面もあります。とは言え、この街の在日韓国人系のママさんや女将さん達は、金に厳しいながらも日本人とほぼ同化している印象を受けました。いやむしろ無職の老人達の街であるからこそ、韓国人くらい金に厳しくて丁度いいんだと思います。下手にツケ払いなんて許すと踏み倒したり逃げられたりします。なんて言うか、それが当たり前の世界。そこで暮らす人々であり優しさがありました。やはりと言うか、この街に流れ着いて来た人々は基本どうしようもない人達なんです。そんな人達に対して韓国人のオモニ達が世話を焼いている。時には身寄りの無いおっちゃんに口煩く怒ったりもする。そこには人種など関係無く愛があります。
話がすっかり脱線してしまいましたが、ともあれこう言う街に落ち着く自分が居ます。

神奈川県横浜市、横浜の銭湯巡り(その1)

最近家の風呂釜の調子が悪く、現在勤め先の横浜市南区にて仕事帰りに銭湯へ寄る事が多くなりました。

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まずは重複しますが以前の記事でも触れた中村町にある仲乃湯。市営地下鉄阪東橋駅から横浜橋商店街を抜けた先にあります。
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何度か通ってますが、周りがドヤ街で風呂上がりには近くの角打ちやフライ屋、横浜橋商店街などで一杯というコースが出来上がってます。

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銭湯画こそありませんが中は広く、小さな露天風呂まであります。

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こちらも昔の記事で触れてますが、永楽町にある永楽湯。市営地下鉄伊勢崎長者町駅と阪東橋駅の間ぐらいにあります。
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ここは横浜でも珍しい鉱泉の黒湯が楽しめる温泉銭湯です。

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この辺りは昔、永真遊郭があった辺りで、恐らくはその当時のままと思われます。中之湯同様、見事な折り上げ天井。

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こちらは弥生町にある辯天湯。べんてんゆと読みますが、市営地下鉄伊勢崎長者町駅のすぐ近く。
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アプローチが渋過ぎると思ったら裏口でした。こちらが大通りに面した正面。マンションに併設されている銭湯です。

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ラドンイオン発生器、ミネラル温浴剤、超音波マイクロバブル発生器など色々あり過ぎてよく分かりませんが、それよりなによりも46度あって超熱いです。浴室にはモザイクタイルで姫路城がドット画のように描かれていますが、ちょっとイビツに歪んでます。

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脱衣所は昔の町医者の待合室みたいで、とにかく突っ込みどころが多い。

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こちらは戸部町にある松島館。市営地下鉄高島町駅から歩きます。
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※松島館は2020年7月を以って閉業となってしまいます。

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こちらもかなり歴史のある銭湯。裏手は小高い丘となっており、その上は住宅街。

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浴室には板貼りの壁に富士山の銭湯画。温度計は42度を指してましたが、体感的にはちょい熱め。

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骨董品クラスのマッサージチェアー。使われる人は居るのでしょうか。

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最後に少し離れますが、大和町にあるいなり湯。根岸線山手駅から商店街を進んだ奥にあります。
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ここは至るところが古いまま。バネ式の下足箱の鍵なんかも懐かしいです。

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折り上げ天井に埃の被ったシャンデリア。ここも数少ない鉱泉の黒湯に入れる温泉銭湯です。ほぼ無臭ですが多少肌に纏わり付くような浴感。深い浴槽に腰掛けて胸まで浸かっていれば、汗が止まらなくなります。

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ここにもマッサージチェアー。と思ったらお爺さんがコインを投入。バタバタと爺さんの背中を叩く音が。

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風呂上がりには斜向かいにある立ち飲み屋、大和町もつ肉店で生ビール。

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生490円、割り物400円と、そんなに安くないと思っていたら、350円のもつ煮が溢れている。しかもトロトロで超美味い。鶏レバーも一本150円ですが半焼きで溶ける。ちょっとこの、いなり湯から大和町もつ肉店へのコースはまた行きたいと思いました。

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おまけ。京急日の出町駅と黄金町駅の間、かつてチョンの間地帯だった街にある、人間用コインシャワー。人間用と銘打つあたり、犬でも洗ってた輩がいたんでしょうか。

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昔、25年ほど前まで私が住んでいた新宿区の大久保にも、このようなコインシャワーがありました。今ではほとんど残ってないんでしょうかね。

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当時は10分100円とかで、100円だけだと頭を洗ってる最中に止まってしまうという。風呂無しアパートだったので、よく利用していました。

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かつてのチョンの間跡地は当時の面影を残したまま。美大生にアトリエとして安く貸したりしているようですが、いまいち発展している様子も無く、半ばゴーストタウン化しているのかも知れません。また近い内、昼間にでも再訪出来たらと思います。


静岡県東伊豆町、大川温泉磯の湯露天風呂

伊豆高原の先、以前赤沢露天風呂から黒根岩風呂へと、海岸沿いの露天共同浴場をハシゴした事があります。しかしその中間地点にもう一軒共同浴場がある事を、最近インスタで初めて知りました。

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伊豆大川駅。いきなりレアな試験車両のE491が停車。近々無くなる国鉄型の185系とすれ違い。

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大川温泉は谷間の小さな漁村で、廃ホテルとリゾートマンション、それに数軒の宿があるのみで、山の上は別荘地となっています。

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露天の共同浴場は大川観光協会が管理しています。露天風呂入口と書かれた看板。国道の下をくぐります。

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と思ったら、いきなり川!

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しかも結構な水量!

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土管のようなところの中を腰を屈めて進みます。

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振り返るとこんな感じ。確かに歩けるようにはなってるけど、大雨の後なんかはどうなってるんだろう。

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やがて、土管を抜ければそこは海。なんだこの演出は!

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最後は川を飛び越えて右手に湯屋が建っています。でもその奥の漁港からちゃんとした道も通っているのでご安心を。

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番台に座る観光協会のおばちゃんに500円を払い男湯へ。垣根こそあるものの波打ち際で見事なオーシャンビュー。

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しかもお湯は緑色の濁り湯。ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉で、オリ出物が錆び色である事から鉄分も多く含まれている事が伺えます。塩味よりも苦味の方が強く、サラサラした浴感。常に72度の源泉がチョロチョロと掛け流されており、加水無しでもちょうどいい湯加減。体感的に42度ぐらいでしょうか、海風を感じながらすっかり長湯に浸かってしまいました。伊豆にこんな素晴らしいお湯が有ったなんて、正直知りませんでした。

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すっかりホカホカになったところで海風が心地良い。ここはまた来たいと思いました。

静岡県伊東市(2)、湯川弁天の湯〜子持湯

伊東の温泉は今回初めて入りました。

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伊東を代表する文化財建築の東海館。

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昭和3年建築の温泉旅館でしたが平成9年に廃業。その後建物は伊東市に寄贈され、館内を公開されています。

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お風呂は土日祝のみ入れるとの事なので、次回館内をじっくり見させて頂くのとともに先送りです。

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お隣のケイズハウス(旧・いな葉)も重要文化財の立派な建物です。

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こちらは京都の外国人観光客向けホテルチェーンに買収され、現在でも宿泊施設として営業中です。

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さて共同浴場巡り。まずは湯川弁天の湯(湯川第二浴場)。駅からほど近い住宅街にあります。

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伊東市内の共同浴場は大まかに七福神になぞらえられており、七福神巡りをするように湯巡りできます。と言っても1日せいぜい2〜3軒で充分ですが。

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ここのお湯は単純温泉。しかしながら良い意味での癖がある。成分が濃いのでしょうか、浴感が強く湯上がりはスッと吸収されてすぐサラサラスベスベになります。地元の方々が常に2〜3人は入られていたため浴槽の写真は撮れませんでしたが、5〜6人は入れそうな広さでした。

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二軒目は駅前右手の雑居ビルの地下にある孫の湯。

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隣はパチンコ屋さんだし、このいかにも庶民的な雰囲気が良いです。

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暗い階段を降りればかなり年季の入った造り。左手に女湯と男湯。右手の第一号室から第三号室は家族風呂だそうです。

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番台で250円を払い脱衣所へ。伊東の共同浴場はどこも観光客に解放されており、料金も地元の方々と同じです。ただしほとんどが午後2時オープンなので、何軒も回れない。

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お湯は45度で結構熱めの単純温泉。浴感はほとんど癖の無いサラサラした感じ。温度のせいもありますが、汗が止まらなくなります。個人的には湯川弁天の湯の方が好きですが、ここはシチュエーションにやられました。
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