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【日記】中島みゆきバー

 新宿某所。以前より噂を耳にしていた中島みゆき専門バーに行って来ました。

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 歌舞伎町の奥に建つ雑居ビルの一角に、その店はありました。かなり見つけ辛い上、会員制のバーになります。

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 店にはずっと中島みゆきの曲が流されています。静かで落ち着きのあるお店で、新橋のフォーク喫茶などを思い出します。
 年齢層は40~50代の中島みゆき世代ばかりでなく、30代までと幅広く、8人座ればいっぱいのカウンターと小さなテーブルがひとつだけの小ぢんまりとした店内は常に満席。中には有楽町国際フォーラムでやっていたという中島みゆきのライブ帰りの方もいらっしゃいました。
 何を隠そう書く言う私もミユキストでした。高校時代は毎週オールナイトニッポンも聴いており、隣に座る常連さんと昔話に花が咲きました。帰り際、私の中での『エンディング』である『歌姫』をリクエストしてかけてもらい、店を後にしました。
 懐かしい。機会があればまた通いたくなるお店です。

大田区蒲田(4)、蒲田周辺の立ち飲み屋巡り

 関連記事。
蒲田(1)池上線ガード下〜西蒲田のスナック街
蒲田(2)東口〜京急蒲田及び蒲田新地跡地
蒲田(3)JR蒲田~京急蒲田ラーメン屋巡り

 蒲田のアフター5(今どき言わないか)の飲食店事情を個人的評価とともに紹介していきたいと思います。また写真が増えたらこの記事に追加して行こうと思います。

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 夜も更けて街の明かりに灯が点る。というわけで立ち飲みタイムでございます。こんな客引きがいたら思わずお店に入っちゃうよ!

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 それはさておき、上の写真はJR蒲田と京急蒲田の間にある立ち飲み屋『かるちゃん』。
 店内は天井が高く意外と広く感じます。なかなか年季の入った良い雰囲気のお店ですが、店に入るとまず壁に飾られた『まいっちんぐマチコ先生』のイラストと、えびはら武司先生のサインが目に入ります。そしてJR貨物のカレンダー。蒲田駅の柱に貼る駅名表示板……。
 ヤバい、通わねば。この店、通わねば!(笑)

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 と言う訳で。

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 撮影許可を頂きました。このお店、大好きです。結局、蒲田で仕事をしていた期間、週1~2で通ってしまいました。おつまみのレパートリーはちょっと少ないですが、とにかく落ち着くんてす。

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 看板が白く飛んでしまいましたが、かるちゃんの近くいある立ち飲み『きらら』。路地にある創作料理きららの支店のような物と思われます。狭い店内に女将さん含め店の人が三人。家庭的な雰囲気でとても落ち着きます。

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 こちらは『かるちゃん』の隣にある立ち飲み屋『五坪』。蒲田在住の友人の話では刺身が美味いとか。昼はランチでラーメンとカレーやってます。

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 きららのはす向かいにある立ち飲み『たわら屋』。店は真新しいですが、ちょっと覗いたら昭和なママさんの姿が。

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 2015年3月10日突入。ここも良い店です。

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 蒲田の立ち呑み屋の件数たるや都内屈指と言えましょう。上の写真はアスト(京急蒲田商店街)から少しJR寄りに行った商店街にある『Bassy7』。

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 立ち飲みと言うよりスタンディングバーです。店内には60年代から70年代のオールディーズが流れ、酒はバーボンから泡盛まで。マスターの作るツマミと選曲がナイスです。
 蒲田奥深い。二件目に静かに飲めば、気持ちいい酔い方になります。ナイスです。

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 京急蒲田西口から川寄りに入った路地、柳通りにある立ち呑み屋『とっちゃん』。若女将と不慣れな兄ちゃんの二人で頑張ってます。カウンターと奥にテーブルの小さなお店ですが大盛況。

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 ともあれ、レバーが半焼きなのが嬉しい。新鮮だからこそ出来る技で、串物一本90円。焼酎は金宮で割り物290円、生395円。安い! もう言う事無しです。週2~3で通っていました。

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 この店で発見したのが金宮焼酎謹製のミリン。飲めます。岐阜県の養老や茨城県の流山などに飲めるミリンが存在する事は知ってましたが、金宮にも有ったとは。頼んだらミリン少々に瓶ごと凍らせた金宮焼酎をダバダバ。最初焼酎まんまで最後に甘々のミリンがくる。かき混ぜれば良かった。(笑) ロックで飲んだりするといいかも知れません。

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 こちらは場所が変わって蒲田駅西口になりますが、立ち飲み屋『銀次郎』。カウンター一本の狭い店で多少混んでいると、さすがに入り辛い。しかしこちらもいずれチャレンジしてみたいと思います。

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【日記】渋谷から中野へ、ディープなバー巡り

 土曜日の夜は知り合いの経営する代官山のバーに行ってきました。まずは腹ごしらえも兼ねて立ち飲み屋でエンジンをかけます。

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 以前一度だけ訪れた渋谷の立ち飲み屋富士見屋本店。今回は一人で入店ですが、やはり二回目だとだいぶ入りやすいです。

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 アジフライ売り切れだったのでイワシフライ。煮込みにシメ鯖に生ビール。しめて1500円也。相変わらずの大盛況で、カウンターでぎゅうぎゅうな状態。

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 渋谷と代官山の中間あたり、なかなか辺鄙な所に店を構えるバー『Cafe streamline』。コンセプトは50年代のアメリカや進駐軍占領下の日本。静かなムードの中、話に華を咲かせます。マスターの若林君は私とも非常に趣味が合い、古い建物や小物が大好き。またギターも弾かれたりと多岐に渡り活動されてます。ただそのこだわりはマニアックを越えて変態の域に達しております。バーボンを飲みながら情報交換する内に、すっかり良い気分になる。
 女性が一人でもフラリと入って来れるような入りやすいお店ですので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。と、宣伝してみる。

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 次に向かったのは中野。まだまだ探検出来てない街です。

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 北口を出てすぐにある路地を入ると立ち飲み屋『泡』があります。夜の10時近くなのに満員御礼。残念ながら次回訪れる事にする。

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 立ち飲み屋『常蔵』。こちらも満席。

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 中野北口正面のアーケード商店街サンロードの右手には幾本もの路地が伸びています。

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 中野は路地が縦横無尽と張り巡らせられており、飲み屋の軒数も非常に多いです。

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 しかし飲み歩いている人も多く、非常に賑わいを見せております。

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 久々にブロードウェイ東隣にあった中野四十五番街跡地を見に行ってみました。すると敷地は全て仮囲いに囲まれており、更地にされつつありました。地上24階建のマンションを建てる計画らしいのですが、施工するゼネコンがまだ未定だとか。

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 路地裏を歩いているとなかなか個性的な建物が。

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 坊主バーやジョジョバーなど個性的な店が集まる建物です。その脇にひっそりと佇む一軒のバー。
 なかなかディープで素敵なバーでしたが、店主がブログなどに紹介されるのを快く思われてらっしゃらない方なので、今回の記事はここまでとさせていただきます。

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【日記】新宿の夜の過ごし方

 ここのところ仕事が鬼のように忙しく、なかなか新しい記事も書けないほど。こんな時は飲むしかない。とは言え、40代も半ばになると、朝までオールってのも、なかなか辛くなってきた。
 新宿はホームグラウンドと言った感じで落ち着きますが、唯一小便横丁(思い出横丁)だけはアウェイ。なので待ち合わせも兼ねて最初の一杯目は小便横丁開拓。

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 今回、夜間スマホで撮っているので(酔いも回ってたので)手ブレがひどいです。すいません。デジカメ持ってけば良かった。
 路地は連休前の土曜日だからでしょうか、観光客でごった返していました。特に外国人向けの観光ガイドに「IZAKAYA」として紹介されているためか、外国人観光客がハンパない。それに対応するため、どの店もメニューが全て英訳されています。

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 入ったのは『ふくはち』。中国人店員が増えてきた小便横丁の中でも、高齢の女将さんがまだ頑張っていらっしゃるお店です。焼き鳥を焼く際、煙が女将さんの目に沁みるので小さい扇風機を点けます。すると煙は、路地に面したカウンター席に座る私のところに全部来る(笑)。大丈夫です。煙なら色んな店ですっかり慣れっ子ですから。
 この店、焼き鳥のタレが非常に美味い。皮の焼き加減も絶妙。

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 そこそこお腹を満たしたら新宿三丁目のソウルバー『ソウルストリーム』へ。店長の大木さんとは古い付き合いで以前経営していた『baobab』を後釜に任せて二店目を出店。70~80年代のソウルミュージックが世代的にツボ過ぎます。

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 いい音楽といいお酒。二件目にちょうど良いお店です。ノリノリで飲み過ぎちゃいます。

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 靖国通りを渡り花園神社を抜けて新宿ゴールデン街へ。ビール、ウーロンハイ、ターキーと続いて酔いもいい感じに回ってる。

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 ゴールデン街最長老だった美沙の大ママが亡くなって以来、約二年ぶりの訪問です。

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 そしたら、すっかり雰囲気が変わってしまっていました。なんだこの明るい雰囲気は。以前は若い人たちが集まる新しい店の多い路地と、昔ながらのオヤジたちが管を巻く昭和な路地、そしてボッタクリの店が多く紛れている路地と、筋によってそれぞれ特徴があったのですが、『美沙』があった昭和な路地が随分と新しい店だらけになり、若者で溢れているばかりか外国人観光客たちの姿も。水商売ナメてるバカ息子が継いだ美沙が無くなっているのは全然想定内でしたが、あの暗く寂れた昭和の路地裏感までもが消えてしまっている。

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 詳しくは聞いてませんが照明がドピンクな、まるでちょんの間のような造りをした店に、一人の老齢のママさんが座っていました。青線時代からやり手ババアをやっていたのかなんて想像してしまいましたが、その辺は謎のまま。以前『美沙』で手伝っていた私の連れの事も知っており、現在ではこの方が生き字引のような存在かも知れません。
 聞けば最近キャッチの姉さん方も絶滅してしまったそうです。キャッチの姉さんとは夜な夜な飲み歩いている高齢者に声を掛けてスナックに同伴し、上がりの半分を紹介料として店から受け取るという方々。これも新宿ゴールデン街のひとつの顔でしたが、もはや昔の話。
 確かに以前に比べて商売としては潤い、それがゴールデン街の存続にも繋がっているのかも知れません。しかし、キャッチの姉さんが徘徊し、たまに流しの人が昭和歌謡を奏で、スナックの床では死にかけの爺さんが酔い潰れているような、そんなゴールデン街らしさは無くなってしまいました。実に悲しい事です。

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 終電の時間も過ぎた頃、新宿二丁目へと流れます。『アドモス』という馴染みの店で始発の時間まで、そして力尽きるまで飲んで歌って大騒ぎ。この店は二丁目のオカマバー(ホモバーとは違い女性でも気軽に入れます)としては比較的リーズナブルでお勧め。

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新宿区新宿(1)、新宿三丁目末広亭界隈

 15年近く通っている勝手知ったる街であります。
 新宿三丁目と言えば三越、伊勢丹など、成城のセレブがショッピングに訪れる街。その外れに、寄席『末広亭』を中心に飲み屋街が広がっております。



 ここは結構学生さんたちが多い。昔は文豪や文化人が集まり、現在ではデザイン系や音楽、芸術などを目指す若者たちでひしめき合っています。私も10年ほど前から、よくこの界隈で文学系のオフ会などを開いて来ました。



 中心に鎮座する寄席『末広亭』。落語も結構面白もので、一度は行ってみる事をお勧めします。
 末広亭の右隣、黄色い看板は、いつもオフ会でお世話になってる居酒屋『呑者家』。飲み放題込みで二時間一人3000円とリーズナブルです。その向こうのビルの二階にはトルコ料理屋『ボスポラス・ハサン』。週末にはベリーダンスショーが狭い店内で披露されます。



 末広亭向かいにある『ぼでこん亭』。こちらも古い店で、以前までは建物がびっしり蔦に覆われてました。しかし数年前の火事で蔦は消失。大火事でも無かったので建物はそのままで営業を再開できましたが、店内のレンガや手すり、いたるところに書かれていた落書きも焼けてしまいました。大学生や専門学校生などが多く通い、若者たちの夢が多く刻まれていました。



 こちらはソウルバー『baobab』。オープン一年目から、かれこれ10年以上の付き合いになりますが、二次会会場なども大抵ここでやってます。



 バー『baobab』では毎年大晦日にカウントダウンパーティーが開かれます。
※手前のマスター、大木氏は現在近くに別の店「ソウルストリーム」を営業中。



 『baobab』の向かいにあるバー『どん底』。ちょっと値段設定お高めですが、様々な文豪が集まってた店。ふと座った席の壁に司馬遼太郎直筆イラストが飾ってあったりして驚きます。たまに新宿タイガーマスクがキャバ嬢のネーちゃんはべらせて飲んでたりもする。

撮影・2010年1月
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