ガード下

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【日記】久々の蒲田、忘年会、近況など

3〜4年ぶりに蒲田で仕事が入りました。

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仕事先は京急の雑色と六郷土手 間ぐらい。なので、久々に温泉銭湯の「照の湯」に立ち寄りました。

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まずは蒲田で一番好きな立ち飲み「とっちゃん」へ。相変わらずの大盛況でカウンターも埋まってましたが、小さな小窓のような四方枠で辛うじて飲める。新鮮なスタイルです。
なにはさて置きママさんが顔を覚えてくれていた事が嬉しい。半生鳥レバーと豚レバーは絶品で、金宮の割り物を頼めば超濃いい! 酒弱くなったのかなと思う程に安くして回る回る。

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そして立ち飲み「かるちゃん」。母さんもマスターも健在でした。そしてマスターが実は私のタメだったと言う衝撃の新事実!
やっぱりここは居心地が良いです。個人的にですが、マニアックと言うかオタク系(特に鉄)の方は落ち着いて飲める店。実に居心地がいい。

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さて、近況としては神田ガード下の飲み屋の忘年会に参加しました。雑居ビルの三階のスナックを貸し切りでしたが、楽しい時間を過ごさせて頂きました。

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二次会は各々と言った感じで、私はガード下の「翠」さんへ。ガード下のアーチの露出が素晴らしいです。その後その店で飲んでた方を巻き込んで奥の店ふじくらでカラオケ。気付けば終電を逃してました。

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後日、改めて「翠」さんへ。ガード下地帯では比較的広く静かに落ち着いて飲める店です。

今年は年内に九州の別府へ行く予定でした。しかしどうしても外せない仕事が入り、仕方なく延期。年明けの連休辺りに行って来ます。年内も忙しく、なかなか新ネタはアップ出来ないかも知れません。

千代田区神田(4)、2020年3月で消えてしまうガード下迷宮

※耐震補強工事に伴い2018年いっぱいで全て消えてしまうという話が持ち上がりました。

※2019年3月18日 今のところ退去の動きはありません。

※2019年の夏、いよいよ2020年度末の3月で退去が決定しました。移転先の紹介はありますが、来年の3月で廃業するつもりの店が多いです。

かつて神田で働くサラリーマンや地元の方々に愛され賑わっていた、大衆食堂(居酒屋)の升亀さんや大越さんが並んでいた、神田駅南口西側のガード下。升亀は2013年にオーナーが母親の介護をするため店を閉め、昭和38年創業の老舗の大越は2016年末に耐震補強工事に伴い退去、スタッフの高齢化もありそのまま閉店となりました。下の写真は2015年当時、すでに升亀さんが消えた後の様子。

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私は年に一度必ず、神田で健康診断を受けているのですが、升亀さんと大越さんは健康診断が終わった後の昼間からから飲める店と言うことで、とても重宝してました。あの、店員にジジィとババァしかいないって所とか大好きだったんですが。

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現在は耐震補強工事も終わり、升亀跡地に大型チェーン店の日高屋が建っています。

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しかしさらに右手、東京駅側に狭い入り口とエアコンの室外機がみっちり詰まったガード下店舗が残っています。

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カウンター1本のみの狭いスナックや小料理屋が軒を並べているんだろと思い、右から二番目の「大安」の看板の下を開ける。開けてみてビックリ、なんと奥へと続く通路があり、その両脇に4つのカウンターバーやスナックが!

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右手二番目の暖簾を潜るとL字カウンター1本の狭いスナック的な店「佐々文」さんが。メニューにコーヒー割が有ったので頼んでみると、金宮焼酎にコーヒー豆を浸けるという、いつも通っている新橋の「南」と同じ作り方。ただ南はひと月浸け込んだものを水で割るのに対して、ここは2~3日寝かせた物をロックで。さらに通は生クリームを舐めながらと常連さんに教えてもらい、試してみると、これがまた合う。またここで割り物を頼むと25度の金宮で濃いめに作ってくれます。この店、その後通い続けてすっかり常連になってしまいました。

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通路の奥はビニールで仕切られ、その奥には居酒屋があります。一応店の体をなしていますが、床はまさに路地裏と言った感じの石タイル張り。しかもデコボコです。つまりここは本来ガード下を通り抜ける路地裏で、その通路の左右に何軒もの飲食店が軒を並べていたと言う形。
この店は宮ちゃん、ふじくら。お通し300円。元々二つあった店の仕切りを取っ払って一つの店にしたとか。通路側のコの字カウンターと二つのテーブル席、奥に1本のカウンター。どちらかが宮ちゃんでどちらかがふじくら。

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こちらは奥右手のストレートカウンター。そのカウンターの上にはデンモクが。なんとこの店、カラオケまであります。聞けば夜9時半以降、一曲200円で歌えるとか。普通にカラオケ居酒屋なのです。

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店の隅はガード下のアーチ型を思わせる斜めの壁となっています。カラオケは早い時間だと隣の店に迷惑掛かるからとのことですが、そもそも通路を挟むカウンターのみの4店舗とはヒラヒラなビニール一枚で遮っているのみなのですが!

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ふじくら店内の左手のコの字カウンターの奥、さらに左手にビニールシートの仕切りがあり、そこを入ればガード下正面に見て一番左手の「翠」と「かえる」の看板の下の扉に抜けられる。

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外側(写真)が「翠」になりますが、ここだけガード下の工体が露出しています。意味の無い庇が謎を呼ぶ。

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翠さんは長いカウンターの店を大将が一人で切り盛りしており、おでんがメインです。

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トイレは通路の真ん中に共同トイレがあります。男子便器の間隔が狭く並ぶと肩と肩がぶつかる。ちなみに女子トイレは右手の扉。

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宮ちゃん及びふじくらの奥、突き当たりのカウンター右手には扉があり、出ると線路の東西を結ぶ車道に出ます。この展開、予想外。とは言えこのように現在では奥の二店舗が一つの居酒屋になっているので、実際通り抜けるのは気が引ける。

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線路下を南西から北東に抜ける車道には宮ちゃんの入り口、右に次郎長寿司の暖簾、3〜4年前に90過ぎのお母さんが腰を悪くして店を閉めてしまった立ち食い蕎麦「神田そば」。

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上の写真は2015年1月に訪れた当時の写真。この時に食べておけば良かった。

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そしてさらに右手には立ち飲み「やったるで〜」さん。線路に対して斜めに横切るので意外と距離があります。右手奥に見えるのは神田駅南口の東側出口。つまりこのガード下は三角形の形をしております。

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立ち飲み「やったるで〜」さんは生380円、割り物250円、おつまみは100円の小皿から焼き鳥は2本セット200円と実に安い。お通し代を取らないながらもサービスで小さな柿ピーが出ます。[地図

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ここでもコーヒーハイを発見。ここのコーヒーハイは業務用焼酎をアイスコーヒーで割ったもので、コーヒー感が濃いい。

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店の奥の扉を開けると狭い路地があり、左に進むと右手にスナック「るり」を見つつ突き当たりに次郎長寿司。トイレはこの次郎長寿司のトイレが共同トイレとなります。扉を思い切って開けると寿司食ってる人の背中に当たるので注意。

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左に曲がって寿司屋のカウンターの後ろを通り抜ければ宮ちゃんの隣に出ますが、ここも通り抜けるには気が引ける。特にこのスナックるりはいずれ訪れて見たいと思います。なんでも寿司屋の奥さんが先代(義母)から引き継いだ店で、戦後の昭和22年からやってるとか。

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立ち飲み屋の裏口から右に行くと、線路下の立ち飲み屋角から北西に抜ける車道。絵に書かないと非常に説明し辛いのですが、まさに迷宮といった様相。しかもそれぞれ二階もありカラオケボックスが有ったりします。ここにはかつては赤線もあったという噂ですが、まだまだ全容解明には至りません。

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チェーン店でも何でもなさそうな怪しいカラオケボックス。

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案の定天井は低いものの、普通に安いカラオケボックスでした。

上野の超有名店である大統領などは耐震補強工事で一旦ガード下の店を閉めましたが同時に近くに広い新店舗を造り、工事が完了するとまた元の場所に店を建て直しました。観光客でいつもごった返していた大統領は資金もあり後継者もいた事から継続できましたが、ガード下の多くの老舗は店員の高齢化や常連客の定年退職などで閉めてしまう店がほとんど。この神田駅南口のガード下三角地帯も2019年の3月をもって全店強制退去と言われています。私はその最後まで、この素晴らしいガード下飲み屋街を見届けようと思います。

港区新橋(5)、SL広場周辺の飲み屋

港区新橋(1)、烏森口で立ち飲み屋巡り
港区新橋(2)、汐留口の新橋駅前ビル地下飲食店街
港区新橋(3)、SL広場のニュー新橋ビル
港区新橋(4)、汐留口の新橋駅前ビル1階〜2階
港区新橋(5)、SL広場周辺の飲み屋


奧が深すぎるだろうと敢えて避けて来た新橋開拓を始めて一年。立飲み屋をほぼ網羅していよいよ次のステージ、居酒屋探索に突入します。自分は一体どこを目指しているのかと心の隅で思いながら。

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今までなぜ存在に気づかなかったのかと思うほど渋い外観の、有楽町寄りのガード下にある居酒屋『羅生門』さん。居酒屋というより元は屋台だったような雰囲気。たまたまipadを忘れて死にかけのスマホカメラのため、画像が滲んでます。

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焼き鳥メインで二本180〜190(注文は二本から)と、かなりお安い。ただ焼き鳥以外はポテサラも煮込みもヤッコも480と高め。飲み物は瓶ビールと缶チューハイ、清酒のみ。有楽町ガード下のとんとんや上野アメ横の大統領に近い雰囲気がありシチュエーションは最高なのですが、個人的にはなんか違うというか、観光地的な空気を感じました。あくまでも好みの問題として。

※追記 2018年3月
ニュー新橋ビルから出ますが、立ち飲み屋に寄りました。

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SL広場周辺は烏森口と並んで都内屈指の歓楽街です。そんな飲み屋街の真っ只中に、五反田、新橋駅前ビル地下に支店を出す立ち飲み屋『へそ』の本店があります。

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へそはやっぱり晩酌セット(生)800円。安いです。通常生450、割り物340のところ18時までのタイムサービスで生290、割り物180になります。串カツ屋はもともと利益率がいいからこそ出来るコストパフォーマンスなのかもしれません。

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へそ本店の少し奥、老舗風俗店もある昔ながらの路地裏は赤提灯が無ければ薄暗く、近道として通り過ぎる人が歩くくらい。SL広場側はどうせ店の入れ替わりも激しいだろうし、そそる店なんて無いだろうななんて思い込んでいました。ところがこの「野焼」は創業約40年、先代は去年引退されたものの昔ながらの路地裏飲み屋さんでした。

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店内にはテーブルもありますが、私は店頭のカウンターで立ち飲み。煮込み310、レバテキ450、生500 割り物400〜(酎次郎使用)、串110〜(注文は基本2本から)。お通し200円くらい取ってるのかな?
しかしこのレバテキが生ビールに合うのなんので、ただ者じゃない予感。また、シロやテッポウなどのホルモン系が、今まで食べて来た中で一番美味い。先代が芝浦の食肉センターとの付き合いが古く上質なホルモンが入るからかもしれませんが、先代に炭の火加減を叩き込まれたという焼き場の兄さんの焼き加減が絶妙。久々に通いたい店を見つけてしまいました。

千代田区神田(4)、ガード下の立ち飲み屋

立ち飲み屋巡りを続けて来ながら今さら感もありますが、神田駅は仕事帰りに立ち寄るポイントとしてなかなか縁がなかったのです。
神田駅といえば新橋と並ぶサラリーマン御用達の飲み屋街という印象があります。その中心街は主に駅の西側となりますが、今回は立ち飲みが多い東側ガード下を攻めてみようかと思います。

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まず立ち寄ってみたのは立ち飲み『あかしや』さん。阪神タイガース推しのこの店に入れば関西弁が飛び交います。常連になれたら関西人と分かり合えるかも知れません。

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現金取引き。カウンターに並ぶ小皿からおつまみをチョイス。なんだかんだでこの店が一番入り易く落ち着けるかも知れません。

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神田開拓二軒目。中央通りを越えて秋葉原寄りのガード下東側にある立ち飲み屋『つみき』さん。北千住に本店があり五反野と神田に支店を出しているホルモン系焼き豚のお店です。生380円、割り物(金宮)300〜350円、モツ焼き串一本100円という安さで、立ち飲みとしては基本的な料金設定。去年(2016)11月開店という新しいお店で、若手の店員さんたちが元気よく接客されています。

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金宮のワンカップ……だと⁉︎

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選択肢はタレ、塩、お任せの三択だったので、味付けはお任せで注文。右からチレ(タレ)タン(塩)レバ(タレ)レバ(塩)。タンが分厚くて歯応え最高。タレは八丁味噌を使った味噌ダレで、これがハマる。このあとアブラも注文しましたが 、とにかく美味くてまた何度か通いました。ホルモンのレパートリーがマニアックで好き。

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つみきさんのさらに先にある立ち飲み屋「一丁目一番地居酒屋」さん。とにかく狭い!奥の焼き場からもうもうと煙がカウンターへ。

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カウンターも狭い!こう言うの大好きです。生350、割り物300前後。二杯目に青汁割り350円頼んで見ましたが、新橋の南並みに飲み易い。金宮と青汁って相性良いのか?
そしてふとメニューを見れば、金宮ストレート350円……だと⁉︎

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「つみき」と「一丁目一番地」の間に建つのが「大松」さん。こちらはまだ入ってないので、後日中の様子を追記します。

11/1、大松さんに突入。

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こちらはガード下の入り口ですが、レジに近いので主に出口として使われています。

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価格は普通の居酒屋レベル。しかし味は居酒屋以上。刺身がマジで美味いです。この後頼んだ〆イワシも酸味を感じない程の絶妙な〆加減で、大将の腕が分かります。長居はしずらくとも、1件目にサッと寄って次に行く店としては外せない感じの店です。

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若い店主と狭い敷地にぎゅうぎゅう詰めな立ち飲み「六花界」さん。常連さんで固められている感が強いですが、とても気になるお店です。

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吉池グループの立ち飲み「味の笛」さん。いつも賑わっており、なかなか入れません。2階席もありますが恐らく大人数用。また、一階の半分くらいが禁煙席となっております。

追記 2018年4月28日

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神田の立ち飲み居酒屋『ドラム缶』。10店舗展開している小規模チェーン店です。開業資金約100万プラス月3万で加盟店募集中だそうです。

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神田の立ち飲み屋は主にガード下東側に密集しており何度か訪れていますが、まさか北東側の雑居ビル4階に立ち飲み屋があったとは気づきませんでした。エレベーターを降りたらすぐ右手に入り口が。

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1フロア丸々なので店内は結構広い。そしてここはとにかくメニューが豊富でなかなか安い。入り易いし広くて落ち着くし、ここはまた来たいと思います。

港区高輪、提灯殺しトンネルこと高輪橋架道橋

 やたら天井が低くてタクシーの屋根の上に乗っかっている提灯が擦れそうになる、一部では超有名な通称提灯殺しのトンネルこと、高輪橋架道橋に行ってまいりました。

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 JR品川駅と田町駅の間、品川車両基地の下を地下鉄泉岳寺駅から高浜橋方面へ東西に貫くトンネルがあります。

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 泉岳寺側から、いざ突入。
 トンネルと言っても実際はガード下にねりますが、車両基地の下なので230メートルあります。

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 高さ制限は1.5m。実際は私が直立して頭を擦らないので、1.7mぐらいでしょうか。タクシーの提灯がスレスレです。

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 車道は泉岳寺側から高浜橋方面への一車線一方通行。左側には人がすれ違えられるくらいの歩道があります。

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 交通量は多く、意外にもひっきりなしに車が通ります。その七割はタクシー。確かに品川駅周辺は、東海道線や山手線を始めとする各線の、第一京浜側から湾岸側へと抜けるルートが非常に少ないです。しかも品川駅南側を跨ぐ陸橋には京急の踏み切りが立ちふさがっているため、よく渋滞しています。

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 歩道も人の往来が非常に多いです。線路と車両基地により分断された東西の交通事情を改善するためにも、品川駅北側の再開発が急がれています。

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 背の高い人はずっと首を傾げて歩かなければならなりません。自転車も前屈みに乗らなければ頭が擦れます。

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 車道の途中には反射板が。速度を落とさせるためでしょうけども、普通に跳ねて提灯が破壊される事を狙ってんじゃないかと思ってしまいます。

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 いよいよ出口です。長い圧迫感からやっと解放されたって感じで、タクシーも緊張から解き放たれる。

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 同時に横から猫も出て来た。

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 一体いつからここにあるのか、詳細は分かりませでしたが恐らくは東海道本線の開業当初からあるのかと思われます。

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 品川駅北側エリア再開発と品川田町間新駅建設によって、将来的にこのトンネルは無くなってしまうと言われています。

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