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東京都奥多摩町、駅周辺及び小河内小・中学校跡

奥多摩駅を降りるのは17年ぶりになります。
東京都奥多摩町、水根線廃線跡

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奥多摩町は暫く来ない間にメディアやSNS等で取り上げられるなどして、すっかり観光地としての復活を遂げていました。

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奥多摩工業氷川工場のプラントもまだ現役で操業しております。

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駅から細い飲み屋路地を入って行きます。真新しい建物やカフェなどが目立ちますが、17年前はどうだったか。当時訪れてみればよかったと後悔します。

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もちろん古い建物も多く残っています。こちらは現役の八百屋さん。

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橋を渡った先の渋い建物。なかなかそそります。

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廃業した民宿。都心から日帰りで来れる距離なので、特に安い民宿などはなかなか今の時代では厳しいのかも。

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お土産屋さんだったのでしょうか。駅の対岸は宿泊街だったようで、寂れた雰囲気が漂います。

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崖にへばり付くように建物が建っており、狭い土地ながらも栄えていた事が伺えます。

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多摩川を遡り、小河内ダムのダム湖、奥多摩湖に掛かる峰谷橋でバスを降りる。なかなかかっこいい橋です。小河内ダムは昭和13年から起工するも途中太平洋戦争により工事が中断。完成したのは昭和32年11月となります。

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旧・小河内小学校、中学校跡は支流の峰谷川に入って行った所にあります。

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小・中学校の周辺に大きな集落はありませんが、現在でも学校の下を路線バスが走っています。

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斜面の上に建てられた旧・小河内小学校校舎。裏手の一段上がった所には、旧・小河内中学校校舎があります。

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この小河内小学校、創立は明治27年。しかし小河内ダム建設で旧校舎が水没することから、現在の峰谷川沿いに移転されました。詳細は不明ですが、小河内ダムの起工式が昭和13年である事から、その前後に現在の木造校舎が建てられたと思います。

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小河内ダムの完成に伴い945世帯が移転させられたとの事ですから、この時点で生徒数は激減した事でしょう。残った集落は山中に散在する山間部落ばかりで、生徒数の減少から各集落の分校も廃校となって行き、子供たちは主に路線バスで通学していたと思われます。

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少子化と過疎化により生徒数が減少した事から、小河内小学校及び中学校は2004年(平成16年)に閉校されました。その後レンタルスペースの奥多摩フィールドとして再利用され、映画のロケや研修などに利用されています。

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一段上がった所にある旧・小河内中学校校舎。現在では奥多摩フィールドの事務所などが入っています。

東京都奥多摩町、奥多摩湖ロープウェイ跡

青梅線の終点、奥多摩駅からバスで小河内ダムのダム湖である奥多摩湖へ行って来ました。

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奥多摩湖北岸を走る国道411号線はら深山橋を渡り南岸へ。

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更に三頭橋を渡り東へ歩いた所にある駐車場の前に階段があります。

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その階段を登った所に、旧・奥多摩湖ロープウェイの三頭山口駅跡が残っています。

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券売窓口。落書きされるなどで荒らされています。奥多摩湖の南岸と北岸を結ぶこの旧・小河内観光開発奥多摩湖ロープウェイは昭和37年3月開業。しかし数年後には先程の深山橋が完成し、それにより対岸へ簡単に渡れるようになったため利用客が激減。昭和41年12月、運転休止になるとそのまま再開されないまま、昭和50年には正式に休業となってしまいました。

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こちらは改札口。ここは廃墟としてはかなりメジャーで、結構多くの人が訪れているようです。

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あくまでも休業扱いという事から、索道や車両がそのまま残されています。

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三頭山口駅跡に残っているのは「みとう号」。北岸の川野駅には「くもとり号」が残っています。

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たった4年弱しか営業されず、55年間もの間、ここに放置されたままとなっています。

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解体費用が掛かるからと言う理由で休業申請されたままなのでしょうか。奇跡的に解体を免れた結果、廃墟マニアの聖地のようになっています。

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ちなみにロープウェイの動力や制御室などは、対岸の川野駅にあります。

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こちらはトイレの跡。この三頭山口駅は三頭山の登山口として登山客たちを運びました。

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しかし奥多摩湖の中間辺りに位置しているため特にこれと言った観光施設も無く、眺望としても微妙だったため観光資源にもなり得なかったようです。せめて山頂までのロープウェイであれば、また運命は変わっていたのかも知れません。

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三頭山口駅の真下の駐車場に残る鉄塔。索道を張ったまま何の整備もされず、よく半世紀も耐え続けていると思います。

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湖畔にはいくつもの廃業旅館が見られます。

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奥多摩湖が観光地として栄えていた時代もあったのかも知れません。

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こちらは北岸の川野駅近く。しかし残念ながら川野駅跡は私有地につき、現在では立ち入り禁止になっているそうです。心無い人や肝試しなんかで荒らされてしまったのかも知れませんね。

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仕方ないので川野駅真下の鉄塔のみ撮影しました。

【日記】町田で立ち飲み

ブログ更新出来てない焦りが……。
本当にどこにも行けてないので、せいぜい日常の立ち飲みぐらいしかありません。

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最近は町田が勤務先となっています。町田は2015年の初夏ぐらいに通ってた以来。駅周辺にもこのような路地裏飲食店街が有ったりして、なかなか奥深そうです。

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仕事帰りは立ち飲み屋。店名もそのまんま立ち呑み屋です。

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地元民で賑わうなかなか良い雰囲気の店でした。

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けれど結局のところチェーン店の晩杯屋さんが安いです。

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首都圏で急成長を遂げたチェーン店なので今まで避けて来ましたが、生2杯とつまみ2品で1000円てのは無視できないし、なんと言っても喫煙可能ってのが有り難い。最近では下北沢の晩杯屋さんにも通ってました。

温泉入りたい。スノボ行きたい。来月ぐらいには余裕も出て来るかな。

三鷹市、調布市、府中市、調布飛行場周辺の掩体壕

三鷹市と府中市と調布市に跨がる調布飛行場周辺の戦争遺跡を巡って来ました。

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飛行場跡地は現在調布飛行場として使われていますが、この門柱は帝国陸軍調布飛行場当時の物です。

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調布飛行場は昭和16年4月完成。帝都防衛の拠点として帝国陸軍飛行第244戦隊などが置かれました。門柱の脇には当時造られた排水溝が水こそ流れてませんが残っています。

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飛行場周辺には現在四基の掩体壕が残されています。こちらは大沢第一掩体壕。

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当時配備されていた陸軍航空隊の戦闘機「飛燕」のイラストが描かれています。飛燕は川崎航空機(現在の川崎重工)がダイムラーベンツの液冷エンジンを元に製造した国産機です。この戦闘機だけは他の国産機と違ってメッサーシュミットやスピットファイヤにスタイルが似てますが、それは飛燕が唯一の液冷エンジン搭載機だから故に空力を追求出来たからだそうです。いわゆる零戦などは空冷式だから機首がゴツいんですね。余談ですが川崎重工の川崎って川崎市の事だとばかり思ってましたが、神戸の川崎正蔵という創立者の名前だったんですね。

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話が逸れましたが、米国のB29による本土爆撃が始まったのに合わせて昭和19年6月から9月にかけ、滑走路周辺に有蓋掩体壕30基、無蓋掩体壕30基が造られました。

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こちらは大沢第二掩体壕。多少埋まってる感があります。

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現在の調布飛行場はプロペラ機専用の飛行場としてセスナを始め、大島、新島、八丈島、神津島などへの定期便の発着所として使われています。飛行場だけが調布市で、東側の三鷹市と西側の府中市に挟まれています。

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飛行場の北西側、こちらは府中市になりますが二基の掩体壕が残されています。しかし行ってみたら、民家と工場に挟まれている! 住民にとってみれば邪魔物以外の何物でもないのでしょうね。

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こちらは白糸台掩体壕。住宅街の真ん中にポツリと残されていました。

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掩体壕を知らない人が見たら、これは一体何なんだと疑問に思うことでしょう。

他にも飛行場の南東外れにある椎の実子供の家という保育園の敷地内には高射砲台が残されていますが、土日祝日以外で事前に電話予約しなければ見学出来ません。アポ無しで行ったらそう書いてありました。事前調査も大切ですね。

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余談ですが、近くには近藤道場撥雲館なるものが。こちらは新撰組の近藤勇も居たという天然理心流の道場です。個人邸の敷地内に有りますが、そのお家が近藤さん。戦時中は移築されたりもしたそうですが、現在元の近藤家敷地内に再度移築されたとか。

板橋区成増、成増マーケット〜和光市の銭湯

今回は仕事で成増へ少しだけ通います。ギリ板橋区。少し歩けば埼玉県和光市という、東武東上線の県境になります。

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南口右手のすずらん通り商店街を歩いていると、成増マーケットの看板が。これは闇市系マーケットの発見かと心踊らせながら潜入。

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ところが中は肉屋さんが一軒残るのみで、後はそのほとんどが沖縄居酒屋『島人』さんとなっていました。過去の画像を探したところ、東側入り口の右手にはお茶屋さんがあったようです。

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マーケットを西側に抜けると、すでに『島人』さんの看板しかありません。しかしかつては小規模な商店街だったのでしょうか。

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そんなことを思いながら島人さんで仕事終わりのビール。お疲れセット(カウンター席限定)が生二杯とおつまみ二品で1000円。冷奴が島豆腐なのが嬉しい。美味いものだからついつい三杯目と三品目まで頼んでしまいました。立ち飲みではありませんが、ここは帰りがけ毎日通ってしまいそうです。

(追記・2018年7月27日)
大泉学園の井頭泉緑地から流れる白子川のほとり、埼玉と東京のちょうど県境辺りでギリ埼玉県和光市に含まれる辺りを歩きます。

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荒川水系支流の谷間、かなりでかい旧家なんかがいきなりあったり。

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住宅街の中、立派な銭湯がありました。見事な唐破風屋根の入り口を潜れば昔ながらの銭湯建築。浴室に入ればこれまた見事な富士山のペンキ絵が目を引く。お風呂は天然石と溶岩石を組んだ岩壁から循環濾過したお湯が滝のように流れ落ちるという見事なもの。仕事の汗を洗い流しました。(地図)

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風呂上がり、坂を少し登ったところの角に小さなスーパーがあったので缶ビールでも買おうかと思ったところ、ちょうど近くの牛房バス停に成増行きのバスが来たので飛び乗り、結局『島人』でオリオンビール。疲れが取れます。
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