港区

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【日記】東池袋の角打ち笹屋が閉店

ちょうど一年ほど前に日記で軽く紹介した池袋駅東口北側、東池袋一丁目の角打ち「笹屋」さん。

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当時まだ角打ちに飛び込みで入ることに二の足を踏んでおり、そのうち入って見ようなんて思っておりました。

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そんな呑気な事を言っていたら、なんと無くなっているではありませんか!
ショックです。昭和の名残りは加速的に消えて行っていると実感しました。

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ヤケになって斜め向かいのチェーン店系居酒屋で唐揚げとビール。チキショー美味いじゃねぇか。
値段はそれなりですが、缶ビールと柿ピーで安く済ますなんていう貧民の飲み方なんて今どき無くなりつつあるってことです。

余談ですが、先週末の金曜日、新橋駅前ビル一号館地下飲食店街の南さんでベロ酔いした際、ママさんに手拭い貰いました。

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普段から頭に手拭いを巻いており手拭いコレクターでもあるのですが、なんと三社祭の町内会限定手拭い。これは貴重です。いつか浅草方面で自慢してやろう。

さらに余談ですが、ゴールデンウィーク中に訪れた西武秩父駅前の日帰り入浴施設「祭の湯」が今月19日、規定値を越えるレジオネラ菌が検出されたため一時休業となったそうです。ゴールデンウィーク前にオープンして一カ月も経たない内での休業。まったく何やってるんでしょうね。

港区新橋(2)、汐留口の新橋駅前ビル地下飲食店街

新橋駅の東口に当たる汐留口は、ゆりかもめ新橋駅の向こうに汐留高層ビル群が聳えます。しかし駅前だけは再開発から取り残されたように、新橋駅前ビルが横たわっています。

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1966年竣工のこのビルは左手に一号館、右手は二号館となっております。確か20年近く前でしょうか、チャットのオフ会で一号館屋上にある汐留ビアガーデンに行った事があります。当時、トップレスビアガーデンとして昭和のお父さん方に人気で、ポリネシアンダンスショーの後トップレスのロシア人ウェイトレスさん達が各テーブルでチップをせがみ、1000円払えば顔を埋めさせてくれるという、今考えればとんでもない店でした。いかにも昭和な雰囲気ですが、残念ながら数年前に閉店したとの事。

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都営浅草線からJRに乗り換えようと階段を昇れば、右手に新橋駅前ビル一号館地下飲食店街があります。中のお店は基本土日休みで、特に日曜などはビル自体がシャッターを下ろしてしまいます。

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初心者はまずここから。入り口脇の立ち飲み「吟」は比較的入りやすい店です。向かいの「へそ」は新橋を中心とした小規模チェーン店なので、とりあえず吟に入店。

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飲み物とともにレジ前の小皿料理をチョイスして前払いというシステム。アサヒ黒生380円、割り物300円前後、小皿料理基本的には300円。日本酒も浦霞や天狗舞を始め色々選べます。

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カツオのタタキは脂が乗っており、チンした青海苔豆腐で落ち着く。食い物が美味いので、まず一軒目に立ち寄るって感じでしょうか。またその入り易さからもまさに「入り口」とも言えます。

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一号館のメインストリート。今どきたいした導線にもなっていない飲食店街で、シャッター下ろしている店も少なく、これだけ賑わっているところも珍しいです。

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もちろん飲み屋さんだけではありません。喫茶店もあればレストランや寿司屋も、さらに金券ショップまで。

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その中のラーメン屋さんは普通に老舗の貫禄。飲んだ後のシメに寄りたい。

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ラーメン屋さんの脇を入って行くと、静かで狭い裏路地が。これがビルの地下街だってのが驚き。

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路地を抜け大通りに戻るところの両脇に「南」一号店と二号店があります。どちらも5〜6人しか座れないカウンターと、大通りにはみ出して置かれたテーブル席のみの小さなお店。

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二号店のカウンターから一号店を見たところ。おつまみやドリンクのほとんどは一号店で作られます。また、平日のランチタイムは500円のカレーを出されております。

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雰囲気的にもメニュー的にもバーと言った感じ。洋酒系メニューが豊富なのですが、個人的なおすすめはコーヒーハイ。金宮焼酎にコーヒー豆を一カ月ほど漬け込むという意外な発想で作られており、これがまた美味くてハマります。

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「南」の反対側にも裏路地があります。ふと覗いて見ればなんと流しが!今でも頑張ってらっしゃる流しの人は年々数が減っており、もはや絶滅寸前です。

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路地は「コの字」になっており元の大通りに戻って来ます。その途中にある立ち飲み屋「圭」さん。ちなみに左手に写っているロッカーのような物は「南」のような狭い店に貸し出されている倉庫のような物。

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さて「圭」さん。路地の両側にカウンターがあり一方に厨房、もう一方はカウンターのみ。

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生450円、割り物350円前後。新橋は築地が近いので海産物はどの店も新鮮。

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一号館に続き二号館地下を散策して行きます。都営地下鉄浅草線からJRへ乗り換える階段を昇り今度は左手。こちらは二号館地下飲食店街となります。

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二号館は一号館と比べて非常に狭く、路地裏しかないような雰囲気で、人通りも少なくひっそりとしています。

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路地は「中の字」と言いましょうか、ぐるりと一周出来る通りと真ん中を真っ直ぐ突っ切る通りがあります。その一番奥に店を出す立ち飲み屋「こひなた」。

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生390円、割り物260円〜、おつまみは一部を除いて200円。
串焼きや刺身などは無く簡単な惣菜系のみ。ご高齢のママさんと、インド人らしき姉さん二人、合計三人で切り盛りされてます。

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一号館二号館ともに気になる店はまだまだ沢山ありますが、引き続き開拓したらこの記事に加筆して行きます。ちなみに地上一階のも立ち飲み屋が数軒あったりして、なんともキリが無いです。

港区新橋(1)、烏森口で立ち飲み屋巡り

新橋は繁華街の広さ、奥深さから、逆に手を出してませんでした。飲み屋さんが多すぎて逆にどこ入っていいかわからないという。しかし立ち飲み屋で検索したら鬼のように出て来たので、開拓せねばなるまいと。

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ガード下は老舗が姿を消し、以降チェーン店系が入れ替わり立ち代わり。また、烏森口周辺は飲み屋に紛れて風俗店も多く、混沌としています。

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新橋で働く中小企業のサラリーマンたちで賑わう街故に、土日祝日は死んだように静まり返ってました。しかし今ではビックサイトのイベント帰り、あるいはお台場帰りの人々が、ゆりかもめから乗り換えがてら新橋で飲んで四散すると言う流れが出来上がっています。そのため馬力、魚金、やきとんまくちゃんなどの食べログ有名店は大賑わい。あぶれた客目当てにチェーン店系居酒屋も頑張って客引き。

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一軒目は「ゑびす座烏森本館」さん。本館と言いつつ別館や支店は無さそうです。そこそこの広さもあり、結構落ち着けるお店。

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鶏皮煮込みが激ウマで溶ける!歯が要りません。ほぼ飲み物。(笑) この煮込み目的でまた行きたくなっちゃいます。

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飲み屋街のちょっと奥にひっそりと佇む「立ち呑み屋新橋店」さん。これが正式な屋号なのかと思いましたが、とりあえず看板とレシートには「立ち呑み屋」としか書かれていません。それでも20年続いている店だそうです。

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まずお通しとして生野菜(ほぼキャベツ)を勝手に皿に盛ります。取り放題ですが170円しっかり取られます。生中は大きめのジョッキで540円。この時点で既に710円で高っ!と思いましたが、割り物は280円で鬼濃いい。いや、超絶濃いいし、おつまみは基本280円以下。

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しかし土日祝日もやっているのがありがたいところで、サラリーマンよりも場外馬券場、車券場帰りのお父さんたちに愛されてるのかも知れません。そして何より有線なのか、店内に流れる忘れ掛けてた昭和ソングに笑いをこらえてしまいます。

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こちらは公園手前の通りにある立ち飲み「大友」さん。寡黙な大将と女将さんで切り盛りされている小ぢんまりしたお店です。

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ドリンク350円均一(生含む)、つまみ300円均一(串は三本)で税別。一軒目で腹ごしらえするには、ありがたい安さ。写真のマグロブツも超脂乗ってて美味いです。

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駅寄りにあるこちらは立ち飲み「あじろ」さん。店内はそこそこ広いのですが、三人で回しているので非常に忙しない。また焼酎は三杯までなどのルールもあり、ちょっと落ち着かないです。また、店員さんも常連さんも競馬好きの模様。

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ビールは生無しで大瓶のみ500円。割り物300前後で煮込み200円。おつまみは平均250円ぐらいでとても安いです。串は一本80円ですが、串物を塩で頼むと塩っ気が多くて飲み過ぎちゃいます。

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飲み屋街の一番奥の方に入った路地裏にある立ち飲み屋「touch know me」本店さん。開店二年目の小さなお店ですが常連さん方で賑わっています。

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生450円割り物系350円(ハッピーアワーで7時まではドリンクオール250円)、串は焼き鳥170円、焼きとん120円。お通して枝豆が出されましたが、新橋の立ち飲みは基本的にお通し出るのが普通なのかもしれません。老舗やチェーン店系に比べると割高ですが味は確かです。雰囲気は個人的に一番好きかも知れません。いわゆるセンベロと言われる安い店もいいですが、味と居心地の良さで飲む事を考えれば後者の方がいいように思います。そしてここの店長はなぜかユーチューバー。(謎)

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こちらは線路寄りにある半立ち飲み(座れるテーブル席もあり)の酒蔵かっぱさん。まだ未入店です。

まだまだたくさんの立ち飲み屋がありますが、また新たに開拓したら加筆して行きます。

港区三田、立ち飲み屋巡り

 三田と言えば三菱自動車とNEC。JR田町駅まで行けば慶応大学の学生街。実のところ20年以上前まで、私はこの界隈のDPE店で働いていました。

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 今回は仕事帰り、白金台から三田で途中下車しての立ち飲み屋探し。早速ネットにヒットした内田屋西山福之助酒店に突入。こちらのお店、酒屋さんで飲めるという、いわゆる角打ちというやつです。

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 冷蔵庫からスーパードライ350ml缶を1本取り出しカウンターで250円を支払う。棚から焼き鳥の缶詰めを持って行くと小皿に出してくれます。しかしよくよくメニューを見れば生ビールもあるじゃありませんか。しかも350円。他にもチューハイ系からチンする系の簡単な小皿料理、冷凍餃子解凍などメニュー豊富。雰囲気もとても良く、仕事帰りのサラリーマンたちの憩いの場となっていました。
 ただしかし、個人的に非常に残念な事にこの店、禁煙なのです。煙草を吸う時だけ店頭に出なければなりません。

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 酒屋さん脇の路地を入って行くと、何やら人だかりが。何かの店の開店祝いかと通り過ぎようとしましたが、よく見ればここは酒蔵で清酒の販売開始記念とかでお酒を振る舞っている。

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 なんか知らないけど気付けば思いっきり参加してました。話を聞いてみるとこの東京港醸造、江戸時代(1812創業)より若松屋としてこの場所で造り酒屋を営み、薩摩藩の御用商人として近くの薩摩藩邸に焼酎などを卸し、幕末期には西郷隆盛ともゆかりがあったとか。しかし明治末期の1911年、100年目を前にして一度廃業。しかしその後100年の時を経て2011年に復活。その後清酒を醸造する免許を取得して初めての新酒が完成したという訳だそうです。試飲してみたところスッキリ飲み易く、とても都会の真ん中、しかもビルの中で醸造されたとは思えない美味しさでした。
東京港醸造

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 ちょっと飲み足りなかったので第一京浜沿いに田町駅へ戻る途中にある立ち飲み屋『源喜』に入店。開業5年目の新しい店で、立ち飲みと言っても椅子も用意されています。

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 名物は味噌おでん。焼酎は金宮。この金宮ウチワ欲しい!

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 源喜の近く、一軒の煙草屋さんがあります。この煙草屋、20年前この近くで働いていた当時、よく通っていました。新築ビルなども建ち並び街の景色は随分と変わってしまいましたが、この店が残っていた事に喜びを感じます。しかも覗いて見れば当時と変わらずお母さんと娘さん二人で切り盛りしてるじゃありませんか。顔を出そうか、と、ちょっと思いましたがやめました。なぜなら昔、ここの娘さんに告って思い切りフラれたという過去がありまして無理ー!(笑)

港区高輪、提灯殺しトンネルこと高輪橋架道橋

 やたら天井が低くてタクシーの屋根の上に乗っかっている提灯が擦れそうになる、一部では超有名な通称提灯殺しのトンネルこと、高輪橋架道橋に行ってまいりました。

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 JR品川駅と田町駅の間、品川車両基地の下を地下鉄泉岳寺駅から高浜橋方面へ東西に貫くトンネルがあります。

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 泉岳寺側から、いざ突入。
 トンネルと言っても実際はガード下にねりますが、車両基地の下なので230メートルあります。

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 高さ制限は1.5m。実際は私が直立して頭を擦らないので、1.7mぐらいでしょうか。タクシーの提灯がスレスレです。

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 車道は泉岳寺側から高浜橋方面への一車線一方通行。左側には人がすれ違えられるくらいの歩道があります。

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 交通量は多く、意外にもひっきりなしに車が通ります。その七割はタクシー。確かに品川駅周辺は、東海道線や山手線を始めとする各線の、第一京浜側から湾岸側へと抜けるルートが非常に少ないです。しかも品川駅南側を跨ぐ陸橋には京急の踏み切りが立ちふさがっているため、よく渋滞しています。

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 歩道も人の往来が非常に多いです。線路と車両基地により分断された東西の交通事情を改善するためにも、品川駅北側の再開発が急がれています。

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 背の高い人はずっと首を傾げて歩かなければならなりません。自転車も前屈みに乗らなければ頭が擦れます。

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 車道の途中には反射板が。速度を落とさせるためでしょうけども、普通に跳ねて提灯が破壊される事を狙ってんじゃないかと思ってしまいます。

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 いよいよ出口です。長い圧迫感からやっと解放されたって感じで、タクシーも緊張から解き放たれる。

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 同時に横から猫も出て来た。

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 一体いつからここにあるのか、詳細は分かりませでしたが恐らくは東海道本線の開業当初からあるのかと思われます。

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 品川駅北側エリア再開発と品川田町間新駅建設によって、将来的にこのトンネルは無くなってしまうと言われています。

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