港区

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【日記】池尻大橋の立ち飲み屋と田町の立ち飲み屋

最近は仕事で池尻大橋と田町に通っています。忙しい毎日でも仕事終わりに軽く引っ掛ければ次の日も頑張れる、と言うことで。

まずは池尻大橋。こんな街に立ち飲み屋なんてあるはずがない。と思っていたら、なんと有りました。

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『ホーチャン』池尻大橋店。昼間3時までは立ち食い蕎麦屋で、夕方6時から立ち飲み屋になります。

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国道246号沿いでありながら少々奥まったところにあるため、やたら見つけ辛いです。ランチタイムも近隣の会社員でそこそこ盛況でしたが、地元の方でないとなかなか発見出来ません。

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立ち飲みタイムは生(小さめジョッキ)350円、割り物350円、おつまみ250円か300円〜と、なかなか安い庶民価格。それでいて揚げ出し豆腐はその場で揚げたりソーセージも軽く炒めたりと、ちゃんと手間もかけている。常連さんらしき方々で賑わっており、良い店です。

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気になったのが芋焼酎『もとかの』『いまかの』『となりのおくさん』。やはりもとかのは辛口で、いまかのは甘口だったり、となりのおくさんはやたら酔いが回ったりするのか?(笑)

次に紹介するのは田町駅西口にある立ち飲み屋『やまとや』さん。

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慶応大学のある学生街にはいい感じの居酒屋が多くあるのですが、こちらは駅前ロータリー。今まで全く気づかなかったと言うか、多分そんなに古くないお店じゃないかと。

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田町は慶応大学だけでなく、三菱自動車からNEC、森永など、大手企業の本社が多くあるサラリーマンの街です。夕方6時にもなると多くのサラリーマンやOLさんたちで賑わいます。

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メインは焼き鳥ですが、ここは煮込みが超美味いです。値段は特に安いでもなく普通と言った感じ。それでもここはなんか落ち着くし、結構通ってしまいそう。

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田町と言えば、旧海岸通りを品川方面に行った高浜橋の袂に、バラック集落とよく通っていたホルモン『はるみ』がかつて有りました。しかし再開発の波に呑まれて全滅。今では何の面影も残っていませんでした。

港区新橋(4)、汐留口の新橋駅前ビル1階〜2階

新橋駅前ビル地下一階の飲食店街に通うようになり、いまさらながら地上一階と二階の様子を見に行くました。

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B1階から2階まで設置されたエスカレーターは昔デパートなどでよく見た蛍光灯で光るやつ。

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二階はクリニックや居酒屋などが数軒営業していますが、かなり閑散とした雰囲気。

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上階まで続く階段中央の吹き抜け部分には、なぜか排水管が通っています。

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そして一階はこの賑やかさ。いつも地下通路から地下一階に直行しており、一階は閑散とした土曜日にしか訪れていなかったので、お休みしている店も多かったのです。しかし平日の7時過ぎ、多くのサラリーマンが通路にはみ出して立ち飲み。

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パッと見た感じで立ち飲み屋が3〜4軒。そのうちの1軒「三文の徳」さんに入店。

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生400、割り物300〜、他日本酒、焼酎、ともに種類が豊富。写真は「本日のおすすめ」の中から鳥レバー刺し。ヤバいです、美味いです。

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こちらは立ち飲み「喜楽」さん。

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日本酒推しの店ですが、日本酒飲むと本気飲みになってしまうので瓶ビール。女性が一人でも入りやすい雰囲気のお店です。

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地下一階とまた少し違った雰囲気の一階。トンカツ屋と洋食屋の他は、どうやら日本酒推しの立ち飲み屋さんが多いようです。

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これからまた何軒かの立ち飲み屋さんに入って行きたいと思います。

港区新橋(3)、SL広場のニュー新橋ビル

フルプラウザ版のみサイト白くしてみました。
新橋駅の西側、飲み屋街としてもメジャーであるSL広場側の駅前ビルは、このニュー新橋ビル。

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駅のホームからもよく見えるこのビルは、近年新橋駅リニューアル工事に併せてか2023年完成を目処に再開発の計画が発表されています。

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元々新橋駅の西口界隈には戦後、闇市が広がっていました。その闇市はやがて木造平屋建ての新生マーケットへと姿を変え、その後の1971年にはこのニュー新橋ビルが完成したそうです。

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特徴的な外観の低層階(B1階〜4階)は商業フロア。奥に見える黒っぽい部分が5階から9階までのオフィスと11、12階の住戸。一階は導線となっており洋服の青山や飲食店、パチンコ屋などが入っており、人通りも多い。

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こちらは地下一階。東口の新橋駅前ビルが1966年竣工なのに対してこちらはその5年後に完成、とは言え細部の意匠などは高度成長期の雰囲気を色濃く残している造りとなっています。また知名度としても新橋駅前ビルの地下街は地元以外知る人がほとんどいないのに対して、ニュー新橋ビルの地下街は酒好きの間でもそこそこメジャーです。

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地下一階の奥にあるゲームセンター。過去に何度も入った事がありますが、かれこれ20年以上前からそのままの形で残っています。プリクラだらけにもならず、通信型大型筐体専門店にもならず、今も変わらず対戦型筐体が向かい合って並んでいるのが嬉しい。古いタイプのゲーマーが固定客として通い続けているんだなぁと、元バーチャジャンキーだった私は感慨深くなるわけです。

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ほとんどが居酒屋ですが、立ち飲み屋などもあります。この「破天荒」さんは大島の番外地さんの姉妹店だそうです。

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生400円、割り物300円、おつまみは基本300円、一部400円〜と言った感じで、番外地同様安いです。

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飲み屋さんの数も多く人通りも多く、どの店も元気に営業されています。ただどうしても東口の新橋駅前ビルと比較してしまうのですが、店頭で若いお姉ちゃんが呼び込みをしている店が多い。また店員さんも若いお姉ちゃんが多い。しかもそのほとんどが外国の方と見受けられる。これがニュー新橋ビル地下一階飲食店街の現実を物語っているように思えます。

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さて、今度は二階を覗いて見る事にします。一階の賑わいからは打って変わって人影も疎ら。シャッターを閉めているテナントも多い中、ゲーセンと居酒屋、レンタルDVD店以外、そのほとんどがマッサージ店となっております。

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その数たるや本当にそんなに需要があるのかと疑いたくなるほど。案の定覗いてみればどこも閑古鳥です。ただ驚いたのは、若くて綺麗な中国人のお姉様方の客引きがエグい! しかもそのお姉様方が無駄にクオリティー高いと来た!
一瞬ピンク街かと見紛うほど、ビルを一周する間に声を掛けられ続ける訳ですが、基本どの店も健全なマッサージ店です。一軒だけファッションマッサージの看板を掲げている店が紛れているのはご愛嬌。
ちょうど凝っていたので40分3000円で実際ほぐしてもらいましたが、別にエロいサービスがある訳でも無し、ただやたら可愛いしミニスカだしマッサージも普通に上手いし、なんだこの消化不良な感じ。果たして新橋の中高年サラリーマンのお父さんたちは、喜んでこの美人マッサージに通っているのでしょうか。終始うつ伏せだから顔とか見える訳でも無し!

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3階に昇るとシャッターが目立って来ます。肉の万世や喫茶店、クリニックなどが入っています。

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4階は東京囲碁会館を始め雀荘などがポツリポツリと言った感じでした。

港区新橋(2)、汐留口の新橋駅前ビル地下飲食店街

新橋駅の東口に当たる汐留口は、ゆりかもめ新橋駅の向こうに汐留高層ビル群が聳えます。しかし駅前だけは再開発から取り残されたように、新橋駅前ビルが横たわっています。

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1966年竣工のこのビルは左手に一号館、右手は二号館となっております。確か20年近く前でしょうか、チャットのオフ会で一号館屋上にある汐留ビアガーデンに行った事があります。当時、トップレスビアガーデンとして昭和のお父さん方に人気で、ポリネシアンダンスショーの後トップレスのロシア人ウェイトレスさん達が各テーブルでチップをせがみ、1000円払えば顔を埋めさせてくれるという、今考えればとんでもない店でした。いかにも昭和な雰囲気ですが、残念ながら数年前に閉店したとの事。

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都営浅草線からJRに乗り換えようと階段を昇れば、右手に新橋駅前ビル一号館地下飲食店街があります。中のお店は基本土日休みで、特に日曜などはビル自体がシャッターを下ろしてしまいます。

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初心者はまずここから。入り口脇の立ち飲み「吟」は比較的入りやすい店です。向かいの「へそ」は新橋を中心とした小規模チェーン店なので、とりあえず吟に入店。

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飲み物とともにレジ前の小皿料理をチョイスして前払いというシステム。アサヒ黒生380円、割り物300円前後、小皿料理基本的には300円。日本酒も浦霞や天狗舞を始め色々選べます。

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カツオのタタキは脂が乗っており、チンした青海苔豆腐で落ち着く。食い物が美味いので、まず一軒目に立ち寄るって感じでしょうか。またその入り易さからもまさに「入り口」とも言えます。

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一号館のメインストリート。今どきたいした導線にもなっていない飲食店街で、シャッター下ろしている店も少なく、これだけ賑わっているところも珍しいです。

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もちろん飲み屋さんだけではありません。喫茶店もあればレストランや寿司屋も、さらに金券ショップまで。

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その中のラーメン屋さんは普通に老舗の貫禄。飲んだ後のシメに寄りたい。

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ラーメン屋さんの脇を入って行くと、静かで狭い裏路地が。これがビルの地下街だってのが驚き。

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路地を抜け大通りに戻るところの両脇に「南」一号店と二号店があります。どちらも5〜6人しか座れないカウンターと、大通りにはみ出して置かれたテーブル席のみの小さなお店。

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二号店のカウンターから一号店を見たところ。おつまみやドリンクのほとんどは一号店で作られます。また、平日のランチタイムは500円のカレーを出されております。

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雰囲気的にもメニュー的にもバーと言った感じ。洋酒系メニューが豊富なのですが、個人的なおすすめはコーヒーハイ。金宮焼酎にコーヒー豆を一カ月ほど漬け込むという意外な発想で作られており、これがまた美味くてハマります。

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「南」の反対側にも裏路地があります。ふと覗いて見ればなんと流しが!今でも頑張ってらっしゃる流しの人は年々数が減っており、もはや絶滅寸前です。

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路地は「コの字」になっており元の大通りに戻って来ます。その途中にある立ち飲み屋「圭」さん。ちなみに左手に写っているロッカーのような物は「南」のような狭い店に貸し出されている倉庫のような物。

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さて「圭」さん。路地の両側にカウンターがあり一方に厨房、もう一方はカウンターのみ。

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生450円、割り物350円前後。新橋は築地が近いので海産物はどの店も新鮮。

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一号館に続き二号館地下を散策して行きます。都営地下鉄浅草線からJRへ乗り換える階段を昇り今度は左手。こちらは二号館地下飲食店街となります。

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二号館は一号館と比べて非常に狭く、路地裏しかないような雰囲気で、人通りも少なくひっそりとしています。

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路地は「中の字」と言いましょうか、ぐるりと一周出来る通りと真ん中を真っ直ぐ突っ切る通りがあります。その一番奥に店を出す立ち飲み屋「こひなた」。

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生390円、割り物260円〜、おつまみは一部を除いて200円。
串焼きや刺身などは無く簡単な惣菜系のみ。ご高齢のママさんと、インド人らしき姉さん二人、合計三人で切り盛りされてます。

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一号館二号館ともに気になる店はまだまだ沢山ありますが、引き続き開拓したらこの記事に加筆して行きます。ちなみに地上一階のも立ち飲み屋が数軒あったりして、なんともキリが無いです。

※追記 2017年9月

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こちらは新橋駅前ビル二号館地下の「蘭蘭」。

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そして最終的には新橋駅前ビル一号館地下の「南」に落ち着く。最近は飲まなきゃやってられないって感じでして、先日久々に新橋の『南』さんに行って来ました。まだ半常連と言った具合ですが、常連さんの顔と名前を覚えていけば常連として認められるかも。

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以前ここ。新橋駅前ビル一号館地下でチラッと見かけた流しのケンさんです。少しお話することが出来ました。

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若い頃は新宿ゴールデン街に居たこともあるそうですが、新宿の流しは最近亡くなられた方が最後。果たして現在、都内には何人の方が流しの商売を続けていられるのか。

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コーヒーハイと青汁ハイは相変わらず飲み易くてクイクイいってしまい、いい感じに酔ったところで近くのカラオケスナック「うめちゃん」へ。L字カウンターだけの狭い店内は、だいたい同世代の方たちばかり。70〜90年代の曲で盛り上がりました。

港区新橋(1)、烏森口で立ち飲み屋巡り

新橋は繁華街の広さ、奥深さから、逆に手を出してませんでした。飲み屋さんが多すぎて逆にどこ入っていいかわからないという。しかし立ち飲み屋で検索したら鬼のように出て来たので、開拓せねばなるまいと。

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ガード下は老舗が姿を消し、以降チェーン店系が入れ替わり立ち代わり。また、烏森口周辺は飲み屋に紛れて風俗店も多く、混沌としています。

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新橋で働く中小企業のサラリーマンたちで賑わう街故に、土日祝日は死んだように静まり返ってました。しかし今ではビックサイトのイベント帰り、あるいはお台場帰りの人々が、ゆりかもめから乗り換えがてら新橋で飲んで四散すると言う流れが出来上がっています。そのため馬力、魚金、やきとんまくちゃんなどの食べログ有名店は大賑わい。あぶれた客目当てにチェーン店系居酒屋も頑張って客引き。

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一軒目は「ゑびす座烏森本館」さん。本館と言いつつ別館や支店は無さそうです。そこそこの広さもあり、結構落ち着けるお店。

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鶏皮煮込みが激ウマで溶ける!歯が要りません。ほぼ飲み物。(笑) この煮込み目的でまた行きたくなっちゃいます。

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飲み屋街のちょっと奥にひっそりと佇む「立ち呑み屋新橋店」さん。これが正式な屋号なのかと思いましたが、とりあえず看板とレシートには「立ち呑み屋」としか書かれていません。それでも20年続いている店だそうです。

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まずお通しとして生野菜(ほぼキャベツ)を勝手に皿に盛ります。取り放題ですが170円しっかり取られます。生中は大きめのジョッキで540円。この時点で既に710円で高っ!と思いましたが、割り物は280円で鬼濃いい。いや、超絶濃いいし、おつまみは基本280円以下。

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しかし土日祝日もやっているのがありがたいところで、サラリーマンよりも場外馬券場、車券場帰りのお父さんたちに愛されてるのかも知れません。そして何より有線なのか、店内に流れる忘れ掛けてた昭和ソングに笑いをこらえてしまいます。

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こちらは公園手前の通りにある立ち飲み「大友」さん。寡黙な大将と女将さんで切り盛りされている小ぢんまりしたお店です。

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ドリンク350円均一(生含む)、つまみ300円均一(串は三本)で税別。一軒目で腹ごしらえするには、ありがたい安さ。写真のマグロブツも超脂乗ってて美味いです。

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駅寄りにあるこちらは立ち飲み「あじろ」さん。店内はそこそこ広いのですが、三人で回しているので非常に忙しない。また焼酎は三杯までなどのルールもあり、ちょっと落ち着かないです。また、店員さんも常連さんも競馬好きの模様。

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ビールは生無しで大瓶のみ500円。割り物300前後で煮込み200円。おつまみは平均250円ぐらいでとても安いです。串は一本80円ですが、串物を塩で頼むと塩っ気が多くて飲み過ぎちゃいます。

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飲み屋街の一番奥の方に入った路地裏にある立ち飲み屋「touch know me」本店さん。開店二年目の小さなお店ですが常連さん方で賑わっています。

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生450円割り物系350円(ハッピーアワーで7時まではドリンクオール250円)、串は焼き鳥170円、焼きとん120円。お通して枝豆が出されましたが、新橋の立ち飲みは基本的にお通し出るのが普通なのかもしれません。老舗やチェーン店系に比べると割高ですが味は確かです。雰囲気は個人的に一番好きかも知れません。いわゆるセンベロと言われる安い店もいいですが、味と居心地の良さで飲む事を考えれば後者の方がいいように思います。そしてここの店長はなぜかユーチューバー。(謎)

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こちらは線路寄りにある半立ち飲み(座れるテーブル席もあり)の酒蔵かっぱさん。まだ未入店です。

まだまだたくさんの立ち飲み屋がありますが、また新たに開拓したら加筆して行きます。
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