品川区

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【日記】目黒で居酒屋探し。あと今後の予定

 先日、仕事帰りに目黒へ立ち寄って来ました。
 目黒駅は目黒川の東の高台にあり、ややこしい事に住所は品川区大崎となります。西口には雅叙園があり、近年中目黒の人気上昇の影響もあってか、街は微妙にセレブ感が漂い始めています。

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 目黒駅から西へ向かって目黒通りの下り坂。その途中には商店街があり、下り切って目黒川を渡って山手通りまで出れば大鳥神社。その坂の途中の商店街がなかなかごちゃごちゃしており、ラーメンの有名店が建ち並ぶラーメン激戦区でもあります。

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 脇の路地を入れば急な下り階段。これは商店街の右手も左手も同じで、まるで目黒通りの勾配を緩くするために盛り土されたような地形です。

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 どこかに安くていい雰囲気の大衆居酒屋的な店は無いかと探していました。老舗っぽい焼き鳥屋さんなど何軒かに目を付けながら、結局目黒駅近くまで戻って雑居ビルへ。

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 今の時代、雑居ビル内の飲食店街でこれだけテナントが埋まっているのって、珍しいと思います。さすが目黒といったところでしょうか。

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 その中の一軒、一階廊下の真ん中に店を構える『蔵』さんに突入。ちょっと手ブレしてしまいましたが、値段もリーズナブルです。

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 入ると地元の常連さんと思しき人たちで賑わっていました。私の目に狂いは無かった。サワー系は業務用アサヒ焼酎の中と別に瓶の割り物が来る感じ。濃さを調節できますが往々にして割り物が余る。(笑)
 焼き鳥の他メニューも豊富だし、なんと言っても落ち着ける店でした。

 さて、話は変わって秋の行楽シーズン。行楽とはあまり縁の無い私は、今月北海道へ行って来ます。
 目的は旧士幌線旧線のタウシュベツ橋梁跡。以前より「いつか行こういつか行こう、そのうちそのうち」と思い続けていたところ、今年の春しまDiary様の記事を読み「もう今年行くっきゃねーべ!」と意を決しました。さっそく6月、早得割引の格安航空券をゲットし糠平温泉と帯広温泉の宿泊予約も済ませ、再来週行ってまいります。
 しかし先月、地元である川口駅のコンコースにて、なんとタウシュベツ橋梁の写真がデカデカとポスターになっているじゃあありませんか! 観光地として地域の活性化に繋がるのは良い事なのですが「きゃー、メジャーになっちゃう!」というのが正直な気持ち。遺構としての素晴らしさ以上にマイナースポットである事が行動のモチベーションとして有るものですから。
 そしてさらに先週、悪い知らせが届きました。なんとこの夏の度重なる台風と豪雨の影響で、糠平ダムが例年よりも3ヶ月早く満水となってしまったそうで。つまり、タウシュベツ橋梁3ヶ月前倒しで水没! なんてこったですよ。一度満水になったダムは無駄に水位を下げるような放水はしないだろうし、今年は恐らく水没したままだろうとの事。タウシュベツのガイドツアーを企画しているひがし大雪自然ガイドセンターはツアー内容を旧士幌線廃線跡のアーチ橋群や駅跡などを巡るコースに切り替えました。私にとってはそれでも充分魅力的な内容なのでいいんですがね。

 再び話は変わって今度は温泉の話。先日温泉ブログ巡りをしていたら温泉観光実践士なる資格を見つけました。以前より温泉関連の勉強をしっかりして何らかの資格が欲しいとは思っていました。
 しかし、あの有名な温泉ソムリエは24000円もかかるし高い金払って講習さえ受ければ誰でもなれる。もっとも講習受けるだけで取れる資格なんて数多く有るし、先に触れた温泉観光実践士も講習受けるだけで試験などは無いようです。ただ、温泉観光実践士は大阪観光大学などが主催しており受講料は6480円〜。認定者数を比較するとメジャーな温泉ソムリエは1万人にも上り、一方温泉観光実践士は599名というマイナーさ。1万人が24000円(宿泊しながらの受講は36000円)を支払ったと考えると単純計算で最低でも2億4千万。こう考えてしまうと、赤倉温泉旅館組合や妙高市観光協会の理事も兼任している温泉ソムリエの主宰が高い受講料をどう使っているのかなどが気になってしまいます。また温泉ソムリエはメジャーであり過ぎるが故に、私が現在不定期のバイトをしている『たびねす』でライター契約をしている人々の中にも多数含まれています。もちろん個人的な偏見もあるのですが、果たして1万人も居る温泉ソムリエの肩書きとしての信用たるや。
 逆に私の尊敬する温泉ブロガーの方がソムリエの資格を持っていなかったりしますし、また私自身の好みとして超メジャーなソムリエは合ってないような気もします。そもそも「温泉ソムリエではありませんが温泉観光実践士です」なんて言えたら、ガチっぽくって渋いじゃあないですか!(笑)

 ちなみに今日の夕方は北大塚の立ち飲み屋『秀吉』で更新。

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 オクラとイワシ、各100円。安!

品川区五反田(2)、駅周辺に再訪2016

 立ち飲み屋を求めて仕事帰り、久々に五反田へ立ち寄ってみました。
2014年4月の記事はこちら

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 以前撮影したグリルエフやカキガラビルは未だ健在。東口の有楽街は変わらずのカオスで少し安心しました。古い建物も結構残っています。

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 今回の目的であった角打ちの加藤酒店は閉まっていました。様子から見るに廃業してしまったのかもしれません。

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※2014年4月撮影
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※2016年8月撮影

 変わって西口、東急池上線ホームのガード下に建っていた新東京会館は耐震補強工事に伴い閉館されてしまいましたが、一体どこを補強したと言うのでしょうか。

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※2014年4月撮影
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※2016年8月撮影

 かつて建ち並んでいた飲食店街も綺麗に消え去っています。

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※2014年4月撮影
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※2016年8月撮影

 以下は想像の域を出ないのですが、ガード下飲食店街は往々にして戦後のドサクサに紛れた不法占拠である事が多いです。よって、耐震補強工事というのは大義に過ぎず、ただ単に退去してもらいたかっただけなのでは、なんて邪推してしまいます。

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 気をとりなおして立ち飲み屋。目黒川沿いにある『へそ』に入店。このお店は新橋に本店を含めて3店舗、大阪に2店舗、京都に1店舗を持つ小規模チェーン店です。

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 カウンターの高さも丁度良く、なかなか居心地の良い店です。串揚げがメインですがメニューは居酒屋並みに豊富。生450円、サワー系340円と、価格設定は普通。

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 380円のハムカツは厚みもあって満足。訪れた土曜日は元気な姉さんと若い大将の二人で切り盛りしてましたが、掃除も行き届いておりなかなかの好印象でした。

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 JR五反田駅のガード下には以前より屋台風のモツ焼き屋『五反田一丁目酒場』がありますが、こちらも気になります。

【日記】立ち飲み屋『きむきむ』荏原町店

 蒲田も落ち着き来週より東急大井町線荏原町駅前の現場が始まります。本日夕方、蒲田より池上線と大井町線を乗り継いで荏原町まで仕事道具を持って行きました。

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 荏原町は初めて降り立つ駅。駅前には大田区特有の商店街が二本交差しており、なかなかの栄えっぷり。

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 まずは酒場探し。怪しい路地がそそります。

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 路地裏の小料理屋。なかなか香ばしい。

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 とりあえず今日は、駅前の踏み切り脇の立ち飲み屋から攻略して行きませう。立ち飲み屋『きむきむ』荏原町店。チャンジャもあるしキムさんてことか?

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 串一本130円、生480円、サワー(宝焼酎使用)390円。なかなかいい値段です。メニューは焼き鳥メイン。レバーは先端がトリハツ(?)で、その奥が鳥レバー。良く焼き系です。
 4人カウンター、奥にも4人カウンター、2人テーブル三カ所。なかなか落ち着く雰囲気の店でした。
 

品川区大井町(3)、大井町の飲食事情

 ここ最近、仕事で大井町に通っております。大井町は東小路~平和通り周辺東急大井町線ガード下 の記事などですでに紹介しておりますが、より深く探って行こうと思います。
 まずはランチタイム。大井町は安くて量が食える大盛が基本のようです。またテレビなどで紹介された有名店も多く、芸能人のサインなんかもよく飾られています。

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 東小路の奥の方にある洋食屋『ブルドック』。ここも普通に頼んで量が多いです。オムライスなどはケチャップを大量に使った昔懐かしいベチャベチャ系で、非常に美味いんだけれども8割ぐらい食べた時点で飽きてきます。(笑)
 ナポリタンなんかも多いんだろうなと思いつつ頼んでみたら……

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 想像を越えて来た!
 半分食べた時点で満足。残りは気合いで完食。レポートに体張ってます。

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 こちらも東小路にあるラーメン屋『スモールアックス』。レゲエの流れる店内も赤ければ店主も赤い。魚介系醤油ベースのスープに食べ応えある太麺で、大盛を頼むとエライ事になります。野菜増し無料ですが頼むとこれまたドンブリの上がエライ事になります。

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 写真は小ラーメン。
 全然「小」じゃねえ!www
 小ラーメンと大ラーメンの二択で、小ラーメンが普通盛りとなります。この辺に罠が張られている。

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 大井町駅北口から西口に向かって線路沿いの坂を少し下った所にある『牛八』。カレーと牛丼の店ですが、ここもかなりボリューミー。

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 上の写真は松屋のカレギュウの如くカレーと牛井の乗ったスタミナ丼。中盛で既に大盛。カレーは辛口と甘口の二択で、中辛という選択肢は無い。

 夕方になると大井町はより一層賑やかになってきます。

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 とにかく至る所に立ち呑み屋があります。上の写真は肉屋の立ち呑みスペース。惣菜をツマミに缶ビールや缶酎ハイを飲めるようになっています。昔は持ち帰り専門に焼き鳥を焼いてたそうですが、斜向かいの酒屋で酒買って来て店先で勝手に飲み始めるオヤジが増えて来たため、最初は迷惑がっていた店主も開き直って立ち呑みスペースーを作ってしまったとか。

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 その、斜向かいの酒屋さん。ここも当然のごとく立ち呑みに。居酒屋に入るほどの金もない貧乏オヤジたちが群れを成している。そんな街です。

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 こちらは立ち食い中華。『臚雷亭』

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 生中がどう見ても生小ですが、300円なので妥当な線。しかし小皿中華がだいたい200円前後なので、結構安く飲めます。

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 臚雷亭さんのちょっと先にある立ち呑み『豊後屋』(2F)。

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 新しい感じの店ですが大井町は立ち呑み文化が仕上がってます。女の子も入り易くドリンクも充実しており、しかも食べ物のクオリティが高く値段は安い。

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 立ち呑みなのに落ち着いてしまう。個人的には一番お薦めなお店です。

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大田区大森、駅周辺の路地裏

 大森貝塚で知名度が高い大森ですが、実際大森貝塚を見た人ってどれくらい居るだろうか。そんな、用事でも無ければなかなか降りない街ですが、品川水族館や平和島競艇の入り口でもあります。

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 線路を隔てて西側は台地となっており、山王町などの高級住宅街が広がります。それでも崖下に当たる線路脇には細い路地があり、路地裏感溢れる山王町飲食店街があります。

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 駅前商店街から狭い階段を下れば戦後のドサクサに建てられたようなバラック。

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 スナックや居酒屋が軒を連ねますが、閉店して廃墟化した店も多く含まれています。

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 トイレもない狭い店が多いのか、公衆トイレもあります。

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 一方、東口、つまり海側へ回ればまた街の雰囲気も変わります。上の写真は大森駅東口近くのクリーニング店。

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 モザイクタイルが見事です。

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 大森飲食街ビル。ようはスナックビルですが、今どき珍しくもテナントが埋まっています。

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 中はこんな感じ。左手に写っているのは共同トイレ。

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 最近ソフトバンクのCMでふなっしーが跳ねていた大森駅東口のアーケード商店街と大衆酒場「富士川」。

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 大森駅東口近くの焼き鳥「萬作」。

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 大森駅からまっすぐ海の方へ歩くと京急大森海岸駅にぶち当たります。この駅、品川水族館の最寄り駅でありながらも、知る人ぞ知るホテル街です。

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 その歴史は古く、旧東海道の宿場町の頃から色町として栄え、赤線地帯として存在し続けました。しかし現在その名残はソープランドが一軒あるのみで、あとはラブホテル街となってしまいました。ただ、渋谷や歌舞伎町などと違いあまりにもマイナーなため、人目を忍ぶには最適。

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