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港区新橋(4)、汐留口の新橋駅前ビル1階〜2階

新橋駅前ビル地下一階の飲食店街に通うようになり、いまさらながら地上一階と二階の様子を見に行くました。

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B1階から2階まで設置されたエスカレーターは昔デパートなどでよく見た蛍光灯で光るやつ。

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二階はクリニックや居酒屋などが数軒営業していますが、かなり閑散とした雰囲気。

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上階まで続く階段中央の吹き抜け部分には、なぜか排水管が通っています。

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そして一階はこの賑やかさ。いつも地下通路から地下一階に直行しており、一階は閑散とした土曜日にしか訪れていなかったので、お休みしている店も多かったのです。しかし平日の7時過ぎ、多くのサラリーマンが通路にはみ出して立ち飲み。

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パッと見た感じで立ち飲み屋が3〜4軒。そのうちの1軒「三文の徳」さんに入店。

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生400、割り物300〜、他日本酒、焼酎、ともに種類が豊富で特に芋焼酎に力を入れています。とにかくここは酒もおつまみも美味くて、何度も通っています。

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こちらは立ち飲み「喜楽」さん。

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日本酒推しの店ですが、日本酒飲むと本気飲みになってしまうので瓶ビール。女性が一人でも入りやすい雰囲気のお店です。

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地下一階とまた少し違った雰囲気の一階。トンカツ屋と洋食屋の他は、どうやら日本酒推しの立ち飲み屋さんが多いようです。

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これからまた何軒かの立ち飲み屋さんに入って行きたいと思います。

北区赤羽(4)、桐ヶ丘中央商店街

このブログを始めら頃からずっと行こう行こうと思い続けながら先送り先送りにして来た場所。それがこの西が丘商店街です。ネタとして微妙と思っていたからに他なりません。

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赤羽から赤羽台に登って桐ヶ丘団地。赤羽郷バス停の交差点にこの中央商店街はあります。

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桐ヶ丘団地は戦時中まで兵器支廠赤羽根火薬庫がありました。戦後、赤羽台から桐ヶ丘、西が丘に至るまでの広大な旧陸軍の関連施設群の半分以上は、進駐軍の施設へと転用されて行きます。この進駐軍による米軍キャンプは段階的に返還されて行く訳ですが、その駐留は昭和46年まで続いたそうです。

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一方で兵器支廠赤羽根火薬庫の建物はそのまま仮設住宅へと転用され、戦火で住居を失った戦災者や外地からの引揚者、またこの地域にいた浮浪者や米兵上陸のあった沖縄からの転居者などが暮らすようになります。

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そしてただの倉庫という劣悪な環境で暮らす人々は、この地を第二の故郷にしようという思いから赤羽郷と名付け、今もバス停名としてその名前が残っています。

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昭和30年に最初の集合住宅が建ち、やがて高度経済成長の時代とともに都営住宅(赤羽台は公団住宅)がこの一帯に建ち並んで行く事となります。

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前置きが長くなりましたが、その桐ヶ丘団地の中心にあるのがこの桐ヶ丘中央商店街なのです。

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都営桐ヶ丘アパートE28A号棟とE28B号棟に挟まれる形で建つ商店街は、中庭を囲むようにして並んでいます。

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駄菓子屋さんや八百屋さんなどが生き残っていますが、現状はほぼシャッター商店街。

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団地住民の高齢化もありますが、そもそも商店を営んでいた方々が跡取りもおらず高齢のため辞めて行ってしまったと言うパターンが多いようです。

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因みに10年ほど前でしょうか、テレビ東京のモヤモヤさまーずが放送開始当時にここを訪れており、私もその放送でここの存在を知りました。放送以後、下町散歩系のサイトなどではそこそこ有名になり、特にオモチャと駄菓子を売る店にはいまだに多くの人が訪れているようです。

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商店は団地とほぼ同じ造りの長屋となっていますが、裏手に回ると普通の民家を付け足したような形となっています。

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こちらは西側。店舗は閉めても住んでおられるようです。

【日記】毎年恒例浅草酉の市 2017

酉の市は毎年欠かさず行っていたのですが去年は悪天候で行けず、と言う事で11/30、今年二年ぶりの浅草酉の市に行って来ました。

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連れとの待ち合わせで時間潰しをしなければ。しかし南口から陸橋を渡った階段下の「さのや」は超満員。小雨が降ってなければ路上でも飲めるのですが断念。なんか無いかと言問通りを彷徨ってみれば一軒の酒屋さん。

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ここがなんと角打ちでした。台東区侮れません。今回たまたまipadを忘れて来てしまい、古いスマホの腐ったカメラしかなかったため、画像がぼんやりしています。

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作る系のおつまみは8時まで。それ以降は乾物やチーカマなど店頭に並ぶ商品のみで、角打ち営業は9時まで。地元の常連さん方で賑わっていました。

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連れと合流して浅草竜泉にある鷲神社へ。浅草と言ってもここは浅草と入谷と吉原の中間辺り。

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熊手は安いやつを適当にパパッと買って、目的は毎年同じ場所に建つ居酒屋屋台です。この日は寒波の影響でえらい寒かった。

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まずは牡蠣と生ビール。奥が当たりで手前がハズレ。牡蠣は開けてみないと分からない賭けです。

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続いてホタテと升酒。毎年ここで震えながら升酒を飲むと、もう年の瀬だと実感します。屋台の女将さんは体調を崩し休んでましたが、大将は変わらず元気でいらっしゃいました。

新宿区西新宿、西口側の立ち飲み屋など

新宿西口ヨドバシカメラには35年以上前から来ていますが、今では京王のバスターミナルもバスタに移転し、少々活気も落ちているようにも思えます。

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しかし、かつてセガの某格ゲーで伝説と言われ、当時24時間営業だったスポット21が未だ健在。この一帯の雰囲気はあまり変わっていません。

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ヨドバシ本館と別館の間の路地に建つビルの二階にあった、やたら安い居酒屋は無くなってしまいましたが(店名思い出せず)、表通りにはいつからか立ち飲み屋「ひなどり」さんが。

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生450、割り物380、串二本からで280前後と、決して安くはないが、場所柄仕方ないでしょう。モツ煮込みはなかなかの絶品で350円にして満足。しかし立ち飲みはサッと飲んでサッと次に行く物だと思うので、串は一本から注文を受けて欲しかったと言うのが正直なところ。しかし近隣のサラリーマンやヨドバシ目当ての外国人観光客たちで賑わっていました。

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甲州街道を初台方面に少し行くと、日本再生酒場西新宿店があります。こちらは三丁目の本店同様にフラッと立ち寄るにはちょうどいい雰囲気でした。ホルモン系の種類が豊富で、焼き加減なども良い。

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西口の北側、小滝橋通りの西側は以前、チェーン店の天狗と数軒のスナックぐらいしかないような、住宅と倉庫ぐらいしかない街でした。しかし久々に歩いてみると、すっかり飲み屋街になってたので驚き。しかも立ち飲み屋までありました。

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おおの屋さん。若いスタッフが元気よく営業している、比較的入り易いお店です。焼き鳥がメインで作り置きのおつまみは冷蔵庫から勝手に取り出すシステム。値段はまぁ普通と言ったところでしょうか。

豊島区池袋(2)、改めて駅周辺の昭和な酒場

 池袋は埼玉の匂いがする。と言うことで基本的には池袋では飲まず新宿まで行ってしまいます。そのためか今までも小ネタで紹介するばかりで本格的に開拓してませんでした。しかしここ二日ばかり池袋で仕事があり飲み屋に行ったりもしたので、過去の日記と合わせてひとつの記事として改めて紹介させていただきます。まずは東口北側、線路と明治通りに挟まれた地帯から。

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 池袋東口の大塚寄り一帯はちょっとした歓楽街で、その真ん中にストリップのミカド劇場が未だ生き残っています。

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 歓楽街としては西口北側に比べると小規模ですが、メインストリートをさらに進んで行くと右手に立ち飲み屋「小島」さんが。

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 生400、その他はだいたい300円。おつまみも一部を除いて300円均一です。焼き物は無く煮物、揚げ物、あとは缶詰め。火を使わずレンジのみなのかも知れません。

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 歓楽街を真っ直ぐ抜けて突き当たりに、かつて一軒の酒屋さんがありました。この東池袋一丁目の「笹屋」さんは、立ち飲み出来るいわゆる角打ちというやつでした。この辺りはもうホテル街となります。

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 当時まだ角打ちに飛び込みで入ることに二の足を踏んでおり、そのうち入って見ようなんて呑気な事を言っていたら、一年後訪れた時にはもう無くなっているではありませんか!2016年11月閉店されたそうで、ショックです。昭和の名残りは加速的に消えて行っていると実感しました。

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 ところ変わって西口。朝通り掛ったら行商の方の荷物が。そう言えば先日テレビで大塚の行商の方が取材受けてました。

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 西口の北側には都内屈指の歓楽街及び飲み屋街が広がります。学生の頃などにはロサ会館でボーリングなどもしました。ロサボールは歌舞伎町のコパボールと並ぶ定番のボーリング場ですが、相当古いビルなのでその内撮っておかないと。

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 メインストリートと言える西一番街に入ってすぐ左手に、なんと角打ち「桝本屋酒店」がありました。昔からあったのか、恥かしながら今まで全く気付いていませんでした。

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 西一番街の手前、駅の真ん前右手にあるのが創業昭和31年の老舗、大衆酒場「三福」。二階は座敷ですが一階は長いカウンターが一本の細長い敷地。オッサン同士ぎゅうぎゅうに肩を並べて飲みます。店は貫通しており奥の勝手口を抜けると裏路地に出ます。

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 人気の煮込みは塩煮込みで480円。なかなかの値段と思いつつ頼んで見ればこのボリュームです。多過ぎだろと食べ進めていくと底の方から約半丁の豆腐が顔を出す。いわゆる豆腐による上げ底方式です。それでも量が多く、結構満腹になります。4時からテレビの取材が入るとの事でしたが、取材が始まる前に出ました。アド街かなんかだったのでしょうか。

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 隣の通路はコインロッカー。この一帯は何十年も変わっていません。

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 裏路地の向こうには、これまた老舗の大衆酒場「まつしま」。ほぼ24時間営業だそうです。

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 最後に西口南側、メトロポリタン手前の路地裏に昔からある大衆酒場「ふくろ」。こちらは朝から飲める事で有名で、随分昔先輩に連れられ一度飲みに行きました。三福同様に狭いカウンターが一本、反対側の路地裏まで貫通している造りで両方に玄関があります。昭和28年創業の老舗で当時はバラックだったとか。

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 西口周辺の大衆酒場は何がいいって昼間から飲めると言う点。都内でも特に栄えている街でありながら、このような店が多く生き残っているのは珍しいと言えます。特にこの西口に関しては東武東上線の、つまり板橋区民の影響か、なんて思ってしまう次第です。
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