東京都

※まとめサイト等への画像及び文章の無断転載を禁じます。

【日記】近況・歌舞伎町カミヤ、渋谷富士見屋、スミヨシホルモン

 年明けから仕事がやたら忙しく、どこにも行けず更新も出来ずの日々が続いてます。今こそゆっくりと良い温泉に浸かりたい気分。

DSC_0011

 大晦日は新宿で過ごしてました。歌舞伎町も変わってしまい馴染みの店も消えてしまい、そんな中変わらず営業を続けている一軒のもつ焼き屋に入ってみました。創業40年というから私が上京するずっと前から歌舞伎町のど真ん中で営業していたのですが、意外と今の今まで入った事が無かった。

DSC_0012

 もつ焼きカミヤ。10人ほど座れるカウンターと二人掛けのテーブルが幾つかの店内は大盛況。生と焼き鳥を注文しましたが、焼き鳥の注文は5本単位。しかし5本350円と安いです。

DSC_0019

 歌舞伎町のストリップ劇場は健在。ただ、ここは確か昭和の下品なストリップではなく、一流ダンサーによるショータイム的な物だったと思いました。

DSC_0001

 仕事は現在渋谷に通ってます。たまにマリオカートも走ってます。

IMG_1719

 仕事終わりは渋谷桜丘町の立ち飲み屋『富士見屋』で。相変わらずの盛況ぶりです。割り物は小瓶の寶焼酎(中)と紙パックの緑茶(外)。これがなかなか酔いが回る。ただ、仕事場の宮下町から桜丘町まで結構歩くので、遠くの立ち飲みよりも近くのプロントで済ましてしまうこともしばしば。

IMG_1702

 先日、1日だけ江東区住吉で仕事が有りました。以前テレビで紹介され気になっていたスミヨシホルモンでランチ。

IMG_1701

 1000円でホルモンセット。ご飯おかわり自由でこのボリュームは安い。そしてメチャクチャ美味い。機会があれば夜飲みに来たい店です。

【日記】大田区蒲田、温泉銭湯照の湯から立ち飲みとっちゃん

 先日、蒲田で仕事が早目に終わったので、久々に大田区の温泉銭湯に浸かろうと散歩がてらウロウロしました。慣れない山登りまがいの事などしたものだから、ここはゆっくり温泉で疲れを癒そうかと。

image

 まずは京急蒲田駅東口から商店街を入って行きます。以前大田区の銭湯マップを見た時、糀谷辺りにもあったような記憶があるので、ネットで調べつつ。

image

 まずあったのは天神湯。ただここは温泉ではなく普通のお湯です。大田区には数多くの銭湯が残されていますが、その殆どがこのような近代的なビルで、木造の銭湯建築は僅かしか残されてません。

image

 さらに東、羽田側に歩くと、既に住民の退去も済んで解体を待つばかりとなった団地が。

image

 辺りは何の変哲もない住宅街で特に見所も無し。たまに目を引く木造建築はありますが、こちらは現役で営業中の鰻屋さん。

image

 暇なので猫と戯れようとするも、メッチャ警戒される。

image

 住宅街の中にポツリとあるこちらは温泉銭湯、幸の湯。しかし残念ながら訪れた月曜日は定休日でした。

image

 糀谷界隈は諦め、一旦京急糀谷駅から六郷土手へと移動します。

image

 簡易宿泊施設は変わらず残り続けていますが、周辺ではマンション開発が着々と進んでいます。

image

 かつて六郷温泉があった場所では既にマンションが建設中。六郷温泉は大田区の温泉銭湯でもかなり気に入っていたのですが、今年2016年1月末で施設の老朽化を理由に閉業。残念です。しかし解体して整地して根伐りして建て始めるまで早くないか?

image

 六郷から雑色に戻る途中にある温泉銭湯、照の湯に訪れました。建物は古いマンションの一階部分ですが、雰囲気は下町の銭湯の雰囲気を残しています。

image

 お湯は大田区でもポピュラーなナトリウム炭酸水素塩・塩化物鉱泉。いわゆる黒湯ですが、露天風呂で楽しめます。露天と言っても竹垣で囲まれ屋根もしっかりある、隙間風が通る内湯って感じです。冷鉱泉を加温、循環濾過していますが、同時に冷たい源泉がチョロチョロと掛け流されており、他と比べるとなかなかの鮮度と濃さ。ただ浴槽は浅く背筋を伸ばすと乳首辺りの水位しかありません。
 また露天風呂以外に、小さい浴槽ですが加温無しの、そのままの冷鉱泉にも入れます。温度計は22度となってますが、まさに水風呂の冷たさ。夏場かサウナ上がりでないとなかなか辛いですが、今は無き六郷温泉でしかお目に掛からなかった物で、しかも源泉がダバダバと掛け流されているじゃありませんか。実にありがたい。

image

 黒湯をすっかり堪能した後は、以前よく通っていた京急蒲田駅近くの立ち飲み屋『とっちゃん』へ。およそ2年半ぶりになりますが、姉さんはしっかり顔を覚えてくだすっていて、嬉しい限りです。風呂上がりのビールと久々に食べた半焼きレバーの美味いこと。写真も撮り忘れ無心で食う。やっぱ蒲田はいい街です。

※記事の内容の一部を大田区蒲田(5)、蒲田~六郷周辺の温泉銭湯の記事に転載しました。

江東区大島、商店街の魚屋さんで飲む

※2016年10月26日の仕事帰りに訪れて記事をアップしましたが、11月1日の午後に再訪したので、商店街の写真を昼間撮影した物に差し替えた上、味雅に訪れたくだりを加筆しました。

 都営新宿線の馬喰町より先は高度成長期に発展した街であり、昭和の頃は葦の原野、というイメージを個人的に持っていました。しかし実際には湿地帯の中の島に村が形成されたのが江戸前期、天保年間とされています。現在、都営地下鉄新宿線の大島駅は東西に走る新大橋通りと南北に走る丸八通りの交差するあたりに有ります。

image

 交差点の東から北へ、サンロード中の橋商店街が続いています。

image

 この商店街、アーケード化されてないもののかなり充実した商店街で、数多くの専門店が揃って営業しております。

image

 特に多いのが八百屋さん。路面に陳列がはみ出すのが普通。

image

 こちらの魚屋さん『魚雅』は、右脇の路上にテーブルがあり、魚をツマミに飲むことが出来ます。イートインと書かれていますが、全然インじゃない!(笑)

image

 店頭のショーケースに置かれた刺身をツマミに、生350円、焼酎の割り物200円。刺身は時価で、この日はヒラメひと皿800円、スルメイカ300円、マグロ1000円、などなど。これが新鮮で、べらぼうに美味い。

image

 小皿に添えられているのは自家製カラスミで、最高に酒が進みます。こちらは運が良ければありつけます。ただこのお店、10月26日放送のアド街(テレ東)で紹介されてしまったそうです。メディアに露出してしまった事でメジャーになってしまいます。お店的には繁盛して良い事なのですが、私個人としてはあまり知られていない情報を発信したい方なので、ちょっぴり残念。

image

 商店街を歩いていると、軒を並べるお土産コーナーの匂いにお腹が空いて来ます。惣菜から焼き鳥から、誘惑が半端ないです。

image

 大島は団地やマンションばかりであまり下町っていうイメージがありませんでしたが、この商店街の賑わいは下町感があります。もっとも亀戸の外れと考えれば確かに下町ですけどね。

image

 次に紹介するのは大島駅の南、新大橋通りと並行して走る中央銀座商店街。

image

 上の写真は夜のネオンサイン。しかし商店街はクリーニング店や電気屋さんぐらいであとは飲食店がちらほら。サンロード中の橋と比べると人も疎らです。

image

 1度目に訪れたのは仕事帰り、すっかり暗くなった雨の宵でした。通り沿いにある立ち飲み屋『番外地』に入りました。

image

 この店、やたら安いと一部では有名のようです。最近旧店舗からこの大島駅近くの新店舗に引っ越して来たとか。いちげんさんが多いのか、初めてかを聞かれ初めてと答えるとシステムについて説明してくれます。

image

 刺身三点盛り500円。なのに四点目の甘海老が二尾付いて来ました。軽く立ち寄るつもりでしたが、この一品だけで満足しちゃうボリューム。またマグロのチャンジャ(?)で酒が進む進む。生小ジョッキ、割り物、ともに200円。確かに安い。
 そんな訳で二回にわたり大島を歩きましたが、味雅と番外地は機会さえあれば何度も飲みに行きたいと思います。

墨田区錦糸町、南口の歓楽街

 錦糸町はほとんど降りた事が無く、私にとっては未開の地です。

image

 以前、日記でアップしたかも知れませんが改めて。錦糸町南口を出て右手通りにある純喫茶白鳥跡のビル。昭和の純喫茶の貴重な外観が残っていますが、随分前からテレクラにビルを買収されました。

image

 南口西側界隈。飲み屋街と歓楽街が混在するカオスですが、亀戸餃子の支店なんかもあり、昼間から楽しめそうです。

image

 渋い居酒屋などもある事にはあるのですが、基本的には近代的な雑居ビルにスナックや風俗店が詰まっているような街の景色が多いです。

image

 なかなか時代を感じさせるニュー錦糸町ビル。1階は間口の狭い店舗がひしめき合っています。

image

 駅から少し離れるとラブホが目立つようになって来ます。

image

 南口東側は、にわかにコリアタウン化しています。韓国食材店を中心に韓国系飲食店が林立。

image

 韓国食材店向かいの雑居ビルの1階は通り抜けられるようになっており、飲食店街が形成されています。

image

 しかしそのほとんどが空き家。以前ここに『杓』という立ち飲み屋があったそうですが、すでに閉店。

image

 一見マンションのように見えるビルも、如何わしい店で埋まっていたりします。踏み込まれたらヤバい店なんかも有るかも知れません。

image

 錦糸町は風俗店が密集しているような目立った歓楽街は特に無く、街全体のいたるところに散在しているような感じです。しかし客引きのお兄さんは健在。

image

 googleで立ち飲みを検索し一通り廻ってみたところ南口の『杓』と北口の『でかんしょ』がすでに閉店。早速googleに報告。北口の東側ガード下の立ち飲み屋『粋』は食べログなどでも評判のようで、満員御礼。

image

 結局南口を出て右手、路地を一本入ったところにある『丸源』で落ち着きました。この店、昼間は立ち食い蕎麦屋として営業しているようです。

image

 生400円、サワー系250円、焼き鳥他一本110円。なかなかにしてリーズナブル。

image

 もつ煮込み350円。もう、もつ煮の季節です。店のキャパはなかなか広く、一人でも落ち着いて飲めます。気さくな大将と、ホールは明るい中国系の姉さん方。地元の会社員に愛されている店のようで、ここは通いだなと思いました。

image

 錦糸町はスナックなどの数が都内屈指の多さ。しかしそのほとんどが雑居ビルに収まっているので、いちげんにはなかなかハードルが高いようにも感じました。

image

 追記。錦糸町駅から北へ少し離れ押上に近くなってしまいますが、横川三丁目にある温泉銭湯に先日行って参りました。造りは昔ながらの銭湯といった感じですが、増築でサウナや露天風呂も楽しめるようになっています。

image

 お湯はメタケイ酸の含有量により温泉とされていますが、療養泉ではないため泉質名はありません。そのため銭湯としては高濃度炭酸泉と表記しています。しかし、無色透明無味無臭なため塩素臭が際立ち、温泉としての特徴もあまり感じられませんでした。

渋谷区渋谷(3)、宮下公園

 再開発の進む渋谷駅を東口に出て明治通りを北に。線路沿いに生き残るバラック飲み屋街呑んべえ横丁を越えた先の線路伝いに、長細い宮下公園があります。

image

 この公園にはかつて多くのホームレスが住み着いておりました。しかし2010年9月、区はナイキに命名権を売却し、公園の改修工事を名目に公園内のホームレスを一掃しました。しかし翌年の4月、ホームレスの支援団体などが強制排除は不当として区を相手に裁判を起こし揉めていたそうです。現在では夜間施錠するなどして、公園内に住み着けないよう対処しています。さらにナイキは有料の運動施設を公園内に整備しながらも、市民の反対を受けてナイキパークという名前を結局付けられずに終わってしまいます。

image

 しかしホームレス達は公園とその裏のバイク用コインパーキングとの間の空白地帯に住むようになります。公園の下は駐車場、植え込みとバイク置き場の下は暗渠化された渋谷川が流れています。

image

 区によっては対応策としてアパートに住めるよう支援したり簡易宿泊施設を紹介したりしているようですが、渋谷区はその辺の対応が上手く行なわなかったため、話がこじれて行ったそうです。
 今回、昼休みにちょっと歩いた程度でしたが、また写真が増えれば加筆していきます。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログ紹介
都内、近郊の古い街並みや建造物、路地裏などの写真とレポートを主に載せています。また、国内の寂れた観光地や地方都市、マニアックな温泉スポットや廃墟などもご紹介。

■ 温泉リスト(PC版) ■
記事検索
最新記事
  • ライブドアブログ