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【日記】高田馬場、西武線線路沿いの飲み屋

何かと忙しくて更新もできず、もどかしい日々を過ごしています。1日でも時間が取れれば今すぐにでも、台風19号後の河川敷不法占拠地帯の現状を見に行きたいところなんですが。

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高田馬場駅北口を出ると早稲田通りがガードをくぐります。その大通りを渡って右手、西武新宿線の線路脇に小さな寿司屋が一軒。この幸寿司は以前、安く酒が飲める寿司屋として仕事の先輩に連れて行ってもらいました。改めて訪れたいと思ったのですが、午後六時ですでに満席。

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この西武新宿線の線路沿いには、数軒の飲み屋さんが軒を並べています。これがまた狭くて古くて激渋なのです。

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ただ今回は人との待ち合わせだったので、無難な焼き肉&ホルモンの店「たまには焼き肉」さんに入りました。これが意外と良いホルモンを仕入れており、美味かった。
この列びの店々は追い追い攻略して行きたいと思います。今のところこれくらいしかネタが無いので、今回はこれまで。時間に余裕が出てきたら、どんどん更新して行きたいと思います。

10/30 加筆

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高田馬場探索、まずは一番奥の里さんから。

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6人ほど座れるカウンターのみのこぢんまりとしたお店。銀座ナイルレストランで修行された経歴のあるマスターは話好きで、おつまみとしてのカレールーがお勧め。ビールは瓶のみですが煮込み、さつま揚げなど、どれも間違いなく美味いです。ちょっと通いたい店。ちなみに割り物の焼酎は金宮使用。

と言いつつまた別のお店も引き続き開拓して行きます。

【日記】新宿区四ツ谷のランチと立ち飲み

お盆辺りから仕事で四ツ谷に通っています。

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四ツ谷駅の西側、統合により廃校となった旧四ツ谷第三小学校跡地や財務省官舎跡地などを利用し、UR都市開発によって大規模な再開発が行われています。ここは高層オフィスビルを中心に公共施設や商業施設、地権者住宅などからなる複合施設、KO.MO.RE.YOTUYAとして2020年1月にオープンする予定です。

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四ツ谷三丁目に向かう靖国通りと再開発地区の間には、昔ながらの飲み屋街、しんみち通りがあります。その入り口脇にあるラーメン屋「龍馬」は昼食で通いました。
ちなみに写真左手にチラッと写るカツレツ「たけだ」は有名店で、毎日ランチタイムや夕方には行列が出来るのですが、そのような超有名店には興味がありません。

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家系ラーメンは基本胃がもたれて気持ち悪くなります。年寄りにはヘビー過ぎるのです。しかしここの家系ラーメンは不思議と気持ち悪くならない。ばかりが連日食べても飽きない美味さがあります。

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しんみち通りを歩いて行くと、左手に昭和な洋食屋バンビがあります。創業1970年。メディアに取り上げられるほどの老舗でも無し、ちょうど良い昭和感。

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高齢のマスターと外国人店員2人。かつては奥様も切り盛りされてたのでしょうか。

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ビーフストロガノフハンバーグ。超美味いです。通ってみよう。

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仕事終わりは立ち飲みで一杯。近くに晩杯屋さんもありますが、やはり地元の個人経営の「よつや村」さんを選択。

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缶チューハイや缶詰などがあり角打ちの雰囲気。しかしちゃんと料理も有ります。

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マスターと奥さん(?)の2人で切り盛り。なかなか落ち着ける店で、しばらく通おうと思います。

目黒区恵比寿、恵比寿ストアから恵比寿横丁

最近恵比寿の現場にも通い始めました。やはり恵比寿は西も東もセレブな山手に挟まれているせいか、オサレなお店が多くあります。広尾や六本木にも日比谷線でひと駅ふた駅なので西洋人も多い。さらにメディアの影響もあり、俄かセレブも多いようです。

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そんな恵比寿ですが街の古さはなかなかなもので、老舗の純喫茶などもあったり。西口の少し奥まった所にある喫茶銀座。チラッと中を覗きましたが中も相当レトロです。

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こちらは東側にある大衆食堂こづち。昼休みはサラリーマンで満席です。

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日替わりランチ500円。安いけどオカズと白メシの比率!wwww

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駒沢通り側の東側、駅前にある恵比寿ストアは元々戦後の闇市を発祥とするマーケット。入り口の左手には魚屋さん、右手には八百屋さん。

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中は洋品店や金券ショップなどがあるものの、半分ぐらいはシャッターが降ろされています。

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こちらは裏手側。古い雑居ビルの一階通路が商店街になってる事がよく分かります。

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その通りの向かい側、商店街の続きのような形で続く通路があります。

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こちらは現在恵比寿横丁という飲み屋街になっていますが、元々は山下マーケットという市場だったそうです。

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中は様々な店が入り組んでカオス状態。この恵比寿横丁というのは求人、コンサルタント会社ジェイオフィス東京の浜倉氏(当時)が、シャッター商店街と化していた山下マーケットを再生させるべくプロデュースをし、起業しようとする若者を集めて、2008年浜倉氏が創業した浜倉的商店製作所の直営店「牛◯」「銀◯」「魚◯」とともに飲み屋街に仕立て上げたそうです。

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中ではお互いの店同士の出前もOK。魚系、肉系、おでん、スナック、ガールズバーまでが入っています。目指す所の街創りとしては非常に共感する物があるものの、結果的に客層は若く、なぜかネットではナンパスポット(一部店舗を除く)として紹介されていたりしています。なんだかなぁって感じです。

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二軒ほど入って見ましたが、基本高いような。恵比寿の相場が高いのか、この横丁の家賃が高いのか。

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ベコヒラさんにて、塩茹で牛タン1380円、生580円、お通し320円、消費税入れて2452円。富裕層の飲み方だなこれは。

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因みにこちらは以前訪れた有楽町と新橋の間のガード下。なんか賑やかな路地裏だなぁと思っていましたが、ここも浜倉的商店製作所創業当時にプロデュースされたものだとか。
消えゆく路地裏飲食店街やマーケットなどの再生事業も、独立起業しようとする若者の支援も素晴らしい事です。さらに時代のニーズを見据えたプロデュースは集客という結果に繋がっているので成功と言えましょう。ただ私は行かないなぁ。昭和レトロを演出する事は田町の大和屋も好きだし否定しないのですが、なんだろう、演出による空気感と人種による空気感が決定的に違うという事だろうか。

江戸川区葛西、地下鉄博物館

地下鉄東西線葛西駅の東側、高架下に東京メトロ地下鉄博物館があります。

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祝日は家族連れで大賑わい。まず出迎えてくれるのは丸ノ内線を走っていた昭和29年製の300系(301号)。その後400系500系900系と続きますが外観はほぼ変わらず、上京した頃は全てこんな感じの車両でした。アルミ合金の02系が登場するのは昭和63年の事です。

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懐かしい車内。小豆色だったんですよね。

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この非常灯。パンタグラフではなく足元から電力を供給される銀座線と丸ノ内線は、駅に入線する前の一瞬車内が暗くなる時があったんですよね。

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隣に置かれているのは銀座線1001号車。昭和2年、上野〜浅草間に東洋初の地下鉄が開通した時に登場した貴重な車両。

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この車両は2017年に重要文化財の指定を受けたため、特別なイベントがない限り車内には入れなくなっています。確かに元気なお子さんが多いですからね。わざわざ鋼板に木目焼き付け印刷し、木造車両にしか慣れていない乗客への配慮がなされています。またこの間接照明は演出でもなんでもなく、ずっと地下でずっと電灯の真下に立ち続けているという状況から乗客を守るための物。蛍光灯も発明されてない時代、当時の電気の普及率も87%でした。

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こちらは昭和13年製の銀座線100系(129)。最初は黄色だった銀座線も新橋〜渋谷間が開通した当時はこんな塗装でした。後の昭和23年には現在でも馴染みのあるオレンジ色になります。

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その129の運転台でマスコンを回すと、目の前の台車もモーターが回ります。唸りを上げる吊り掛けモーター!これ、マニアにはたまりません。ちなみにドアの開閉も出来ます。子供達が行列を作っていたので遠慮しましたが、見てても飽きない。

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シールド工法によるトンネル掘削の流れ。ほとんどプラントです。プラントがレールの上を少しずつ進んで行きます。

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現代のシールド工法によって造られた地下鉄の実物大の断面。とても勉強になります。

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保線用の軌道モーターカーも展示されています。他にも運転シュミレーターや鉄道模型まで、まぁここは飽きさせない。保存車両の台数こそ少ないものの、特に家族連れは楽しめそうです。

墨田区東向島、東武博物館

鉄道博物館は大宮も梅小路も行っておらず、東急電車とバスの博物館にしか行ってないと言う。そりゃ大宮の鉄博に行けばテンションマックスになる事は分かっている。ただブログのネタにはならない。と言うことでマイナーな所から攻めるのです。

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東向島駅のガード下にある博物館の外観を撮らず、いきなり1720系デラックスロマンスカーです。昭和35年から平成3年まで30年以上東武の顔として走り続けた名車。箱根出身者としてはロマンスカーと言えば38年就業の小田急SE車だろうなどと思い、東武帝国は東急帝国のライバルとして見ていたのですが、ともあれこの顔はロボっぽくてセンセーショナルでしたね。

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かつて日光を走っていた路面電車。今現在も万年渋滞な日光駅から東照宮の先の馬返までの坂道を走っていたそうです。馬返から先はケーブルカーがいろは坂の上まで登り明智平ロープウェイへと接続していました。このケーブルカーの遺構もいつか訪れてみたいところ。

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車内はこんな感じ。昭和29年製造で昭和43年には路線が廃止されていますがそんなに古さを感じさせない。地方で走っていても不思議じゃないです。

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入場して最初に目にするのはこの5号機関車。明治31年に英国から輸入しましたが、なんと昭和40年まで貨物線で走っていたと言うから、その物持ちの良さに驚かされます。現在では真岡鐵道から買ったC11牽引のSL大樹が走ってますが、東武鉄道ならば大切に使ってくれるだろうと感じられます。

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博物館としては目玉と 言えるデハ1形5号です。大正13年製で、よくぞ保存していたと思う。正面5枚窓が珍しく感じますが、電気系統や台車が米国製という事で、言われて見ればアメリカっぽく見えて来る。

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しかも車内に入れちゃいます。綺麗に磨かれた車内。細かい所まで見れば勉強にもなり、博物館に来た甲斐があると思わされます。

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ED101形(101号)電気機関車。ブドウ色のデッキ付き機関車は大好きでしたが、私鉄の機関車は見事に無視していました。昭和3年の英国製で、昭和47年に近江鉄道へ譲渡、昭和63年まで活躍し続いていたそうです。

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5700系(5701)。昭和26年、戦後に造られた日光鬼怒川特急用車両。前面二枚窓って好きなんですよねぇ。昭和35年、貫通扉(前面扉付き)に改造され、最終的には臨時や団体用として平成3年まで走っていましたが、引退後に前面をデビュー当時の前面二枚窓に復元したそうです。ナイスです。

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車内の様子。関東ではあまり見ない転換式クロスシート(背もたれを前後させて進行方向を向かせる)ですが、就業当時からそうだったのかな?

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館内には同じく5700系(5703)の先頭部分が展示されています。こちらは昭和28年製で最初から貫通扉型でした。同じく平成3年引退ですが、現役時代にこれを撮りに行きたかった。

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昭和34年から同59年まで東上線で活躍していたED5010形(5015号)機関車。高坂の秩父鉱業や越生線西大塚の日本セメントからの貨物列車を牽引していたそうです。西武電鉄などもそうですが、セメント列車は日本の高度成長期を支えていましたね。

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ED5015の手前にはキャブオーバーバス、TN714型1625号が展示されています。このバスは昭和26年にニッサンのエンジンを載せ富士自動車工業で製造されました。

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戦後、航空機開発を禁止された中島飛行機が非軍需産業への転換を迫られ、その一部が富士工業としてスクーターやバスの製造へと乗り出します。当時は財閥解体から再統合、合併への流れが複雑で、富士重工が発足するのはその2年後の昭和28年。

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ペコッと木の板が飛び出すウインカー。屋根の上の速度に合わせて点灯するランプもカッコイイです。バスは乗用車と違い、エンジン、シャーシ、ボディー、それぞれが違うメーカーである事が多いです。これは現代でもトラックの本体と荷台を違うメーカーが製造しているような感覚でしょうか。

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そもそもキャブオーバーバスとは、乗員数を増やして輸送効率を上げるために、従来のボンネットバスのボンネット部分に運転席と座席を張り出させたもの。そのため運転席の脇にエンジンルームが思い切り飛び出しています。

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このリアの丸っこさも大好き。ちょうどこの頃から富士重工では、かつての航空機の製造技術を生かしたモノコックボディー方式で、リアエンジン式バスの製造も始めていました。

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奥のホールではヘッドマーク展をやってました。ともあれ近いし入場料200円と安いし、シミュレーターも揃っているので夏休みの雨の日の子供連れも多く楽しまれていました。子供のみならず大人も充分楽しめるし勉強にもなります。
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