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台東区入谷(2)、鷲神社酉の市

 入谷と言えば鬼子母神と鷲(おおとり)神社。千貫神輿の出る例大祭と年末の酉の市ではかなりの人出となります。

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 とは言っても花園神社の酉の市と比べて敷地が広いため、こちらの方が余裕を持って回れます。

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 酉の市で毎年同じ場所に屋台を出す居酒屋があります。

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 ここのオヤジさんが人柄も良く、毎年この屋台に通う常連客が多く居ます。年に一度の再会。

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 帆立や牡蠣、大アサリなどをつまみに枡酒で酔う。長居しても大丈夫。

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 オヤジさんが記念写真を撮ってくれて、次の年にプリントしてくれます。なので来年も行かなければならない。ww

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台東区入谷(1)、鶯谷駅周辺

 毎年鶯谷駅から浅草酉の市へ歩いて行く際に通るこの界隈には、以前より気になる建造物がいくつもありました。

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 鶯谷駅北口の安酒屋たち。南口階段下の立ち飲み屋は有名ですが、こちらも負けず劣らず安い。なんたって代表が養老の滝。www

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 北口から路地を入ると神社下の飲み屋街があります。神様の下で酔っ払う罰当たり加減。(笑)

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 北口を出て左手(北)の路地を入ると、住宅と住宅の間に何やら看板らしきものが見えました。

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 奥に入って見ると旅館の文字。鶯谷駅周辺は都内屈指のラブホテル街ですが、これは昔のいわゆる『連れ込み宿』の名残。『万上』は今では線路際に大きなラブホテルとして存在しますが、この『万上旅館』がその前身であったかどうかは推測の域を出ません。しかしここまで人目を憚らなくてもいいのに。これで営業中だったらビビる。(笑)
 そしてちょいとググってみたら衝撃的な事実が浮かんで来た。この万上旅館、受付に熟女なお姉さんがいて、そのお姉さんがここでホテトルやっているとか! 2ch情報なので信憑性は何とも言えないが、それが事実だったらなんとディープな! そして、よくよく調べてみたら上の写真は裏口という事で、反対側に普通の入り口があるそうです。つまりこちらは人目を憚る事情のあるカップル専用。(笑)

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 一方、南口を出て線路の上の高架を渡り、階段を降りてすぐの所に小さな飲み屋街があります。その中の一軒、焼き鳥『ささのや』。

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 店の前にたむろって飲む立ち飲みスタイルが『ささのや』のイメージですが、一応店内に席もあります。

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 生は500円と高めですが、串一本70円はやはり激安です。会計の時、三人で軽く飲み食いして合計たったの2300円て、軽くビビります。

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 鶯谷駅前のダンスホール新世紀、の、裏側。露出したダクトが建物の古さを物語ってます。

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 下谷と言えば下町。下町ならではの建造物が点在しております。

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 とは言え基本的には空襲で焼け野原と化した地域。戦前の建造物は極々希です。

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 昭和通りから一歩路地を入れば、瓦屋根の銭湯があったりします。

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 入谷から鷲神社に行く途中にある古い木造の酒屋。遊廓建築にも見えます。

※追記 2017年11月

 鶯谷駅の東側を走る言問通り沿いに、一軒の角打ちを発見しました。

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 三河屋本店さん。店内で飲めます。

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 作る系のおつまみは8時まで。それ以降は乾物やチーカマなど店頭に並ぶ商品のみで、角打ち営業は9時まで。

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 地元下町っ子の常連さんたちで賑わっていました。


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台東区浅草(2)、駅周辺~コリアタウン

 外国人観光客も多く訪れる浅草。作り物の下町情緒による演出で溢れ返る街ですが、山手線が通らず東京の発展から取り残されたこの街では、所々昭和の香りが見え隠れします。

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 1931年(昭和6年)に建造された浅草松屋。
 裏側に廻ると外装材で覆われておらず、当時のアール・デコ調建築が垣間見れる。
日本最古の屋上遊園地が2010年5月に閉鎖されてしまったのが残念。

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 超有名な浅草神谷バー(創業1880年)ですが、1921年(大正10年)に建造された神谷ビルは建築物としても貴重な存在。つまりその二年後に起きた関東大震災にも耐えた事になる。

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 ひさご通り商店街の脇の路地を入ると突然現れるコリアタウン。焼肉屋が狭い路地に密集しています。大久保や上野のそれと比べると、かなり小規模。

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 で、何が凄いって、路地の狭さに対する看板のデカさ。

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 短い路地ですが、別世界を感じます。

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 こちらは少し離れて田原町駅前。昔ながらの焼そば屋さん。メニューは焼そばとビールのみ。昔はこのような焼そば屋さんが東京中にあったそうです。

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台東区浅草(1)、初音小路~ホッピー通り

 観光客で溢れ返る浅草寺雷門の裏手に、ギャンブルオヤジの集まる浅草場外馬券場(WINS)があります。公営ギャンブルの場外には安酒屋台が群がると、昔から相場が決まっています。

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 初音小路飲食店街。撮影したのは土曜日でしたが、店の外にまで椅子とテーブルを出して半ば屋台村の様相を呈する飲み屋は、競馬新聞を片手に持ったオヤジたちで大盛況。後楽園や新宿のWINSとはちょっと違った、下町感の入った雰囲気。

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 路上の上を藤棚が覆っており、夏なんかは涼しげなんじゃないだろうか。アリスの店っていうネーミングセンスなど気にせず飲んでる様子。

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 浅草WINS前のメインストリート。通称ホッピー通りと呼ばれる場所です。初音小路はこの大通りから分岐しています。
 こちらも同様、店外まで椅子とテーブルを並べる盛況ぶり。こちらの方が若い客も多い様子。店内にはテレビ中継が流れており、レースが始まれば皆一喜一憂。日曜のG1レースの時などはどうなるのか、一度紛れてみてみたいです。

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 もう一枚。ちらもホッピー通り。ドカジャン姿の兄さん方も多い。

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 場外馬券場近く、ホッピー通りの夜の景色です。基本的には馬券を買いに来たオヤジたち相手の飲み屋なので昼間から客が多く、夜はそんなに遅くまで営業しないようです。

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 とにかく安い!
 ビール二杯、樽酒一杯、熱燗二合、焼き鳥三本、モツ煮ひと皿。合計三千円。熱燗一合350円てのが決め手。ここでモツ煮とホッピーだけで飲んでれば、かなり安く酔えるんじゃないだろうか。

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 ホッピー通りから横道に入った所にある居酒屋。
夕方5時から既にカラオケの音が聞こえて来て、気になっていたので二軒目に飛び込みで入ってみました。
 いかにも浅草と言った感じの、江戸っ子のママさん。町工場でも経営してるのか、シャチョウと呼ばれるオヤジ。昔映画を撮っていたと言う通称カントク。などなど、とにかくキャスティングが濃いい。ママさんの、女作って出て行った旦那との物語なんか聞いていると、もう面白いのなんの。とにかく粋な人々である。やはり、その街が好きになるのは、その街に住む人々が好きだからに尽きます。

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埼玉県さいたま市、岩槻駅周辺

 さいたま市に吸収されてしまった旧・岩槻市の岩槻は、雛人形や五月人形の生産が盛んな歴史ある城下町です。

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 東武野田線岩槻駅は古い駅舎が市街地のある南側にしかありませんが、踏み切りまで迂回しなければ行かれない田畑ばかりの北側が、ショッピングモールのオープンと合わせるように区画整理されてます。

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 岩槻駅前と市街地である城下町を分断する、まるで城壁のような巨大建造物「ワッツ」。上がマンションで下がサティになっている複合施設なのですが、数年前訪れた際にはそのサティが潰れてました。以後マルエツが入り、2012年には区役所もこちらに移転したそうです。
 なんか風水的に流れを遮っているような感じがして、市街地がシャッター商店街にヤなっているのはこれのせいでは、などと邪推してしまいます。

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 旧マーケットのビル。二階建ての建物の一階部分が縦に通り抜けられるようになっており、50mほどの通路の両脇には閉ざされたシャッターが軒を連ねてました。営業を続けてるのは恐らく飲み屋一軒と二階の数軒のスナック。この手の長屋形式の小規模マーケットは、今でもたまに見掛けます。

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 寂れた岩槻の商店街のショーウィンドウには、なぜか犬が鎮座。下の小さいシールに犬の名前が書かれていました。

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 駅から少し歩いた所に、かなり巨大な酒蔵がありました。瓦屋根の面積が半端無く広い。
 資料館とか書いてある建物もありましたが、十畳ほどのスペースに酒と社長が趣味で集めたらしき骨董品が飾ってあるだけで、資料館の体を成していない。いずれ機会があれば、工場の中を見学してみたいです。

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 岩槻城址公園に保存されている東武のロマンスカー。70年代の未来的デザインですが、マジンガーZっぽい。(笑)

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 岩槻の不幸は埼玉高速鉄道が浦和美園で止まってしまった事から始まります。埼玉高速鉄道は岩槻を経由し蓮田まで延伸される予定ですが、2012年開通を見込んでいたところ、採算の見通しが立たずいまだ未着工。中止にこそなっていないものの、街の発展を遅らせる大きな原因となっています。
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