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杉並区荻窪、北口銀座街~西郊ロッヂング~荻窪団地

 荻窪と言えば北口駅前右手にあった、昭和27年創業の焼き鳥『鳥もと』が昼間からやっている立ち飲み屋として有名でしたが、近年その場所が潰れて新店舗へと引っ越してしまいました。
 昭和の荻窪を象徴していたその店舗無き今、辛うじて雑然とした雰囲気を残しているのは北口銀座街の一画のみとなってしまった。
 元来杉並の高級住宅街である荻窪に於いては、昭和の路地裏を探すのも難しくなってしまいました。

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 北口銀座街。洒落たバーなどの新しい店も多い中、大衆食堂も辛うじて残っています。大衆食堂富士、富士ラーメン、大衆割烹ふじ、この三店舗は親族経営か何かか。

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 多少なりとも路地裏感は残っています。一時期荻窪と言えば荻窪ラーメンで名を馳せ、ラーメン激戦区としても有名でした。しかしそれも一時のブームか、ラーメン店はそれほど多く見掛けなくなってしまいました。ブームに乗じて創業しても長続きせず、結局は昔から地域に愛される老舗のラーメン屋だけが生き残っているように見受けられます。

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 荻窪駅南口を出て線路沿いを東にひたすら歩き、青梅街道と合流するちょい手前で一本奥の通りに入ったところに、建造物としてはマニアの間でも有名な、荻窪の西郊ロッヂングがあります。駅から五分もかからない。
 前々から行こう行こうと思いながら、なかなか機会もなく先送りしてましたが、行ってみたら、やっぱカッコいい建物です。金の文字が素晴らしい。手前はアパート、奥は割烹旅館となっております。

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 こちらは旅館側。このアパートに住んでる住人が羨ましいです。

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 駅から少し離れて荻窪団地。
 6年以上前、荻窪の住宅街の中の現場に仕事に行っていた時、このビジュアル的にそそられる団地を目にしていました。

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 先日『もやさま(TV)』でたまたまその建物が映り『まだ残ってたのか!』と言う衝撃と共に、向かい側で新築工事が進んでいるのを観て『じきに取り壊さられる』と言う危機感を感じ、記録として残さなければと言う衝動に駈られました。

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 写真は昭和33年竣工された公団住宅(現・UR)の単身住宅棟の共用廊下側であり、この無機質なデザインと『への字』の構造が得も言えぬ雰囲気を醸している。
 老朽化が激しく、所々割れた窓ガラスがベニヤで目貼りされており、痛々しくもある。

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 この建造物に対しビジュアル的に萌えるのは私だけか?ww

北区赤羽(3)、OK横丁~赤羽一丁目の路地裏

 赤羽にはもう何度も通っております。やたら安い居酒屋「甚八」(現在経営者が変わり料金システムが変わってしまいました)、焼き豚「米山」、カラオケ居酒屋「稲穂」、スナック「純子」など行き着けの店もありますが、とにかく下町情緒溢れる良い店が多く、選択肢は無限にあります。

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 京浜東北線と一番街商店街の間には『OK横丁』という飲み屋街というか路地が続いてまして、この辺が赤提灯地帯となります。基本的には焼き鳥屋が多いですが、最近モツ焼き屋なども増えてます。

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 OK横丁にあるカラオケ居酒屋『稲穂』。夜中一時に客が入って来たりもする、地元密着の店です。客が居る限り朝方までやっていますが、遅くとも2~3時ぐらいにお開きにしないと、老齢の大将が酔い潰れてしまいます。(笑)

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 またこの「稲穂」の2Fは座敷の宴会場になっておりますが、最近はあまり使われる事もなくママさんの仮眠部屋になってます。カラオケ機の下には大将とママさんが二人で旅行行った時の写真などが。(笑)
※2014年末に女将さんが体調を崩してしまい入院されていましたが、2015年9月現在、群馬の介護付き老人ホームへ入られてしまいました。今後は大将が一人で体の動く限り営業し続けて行くそうです。

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 一番街のずっと奥。明かりもまばらになり飲み屋街も終わりかと思った辺り。線路際にこんな路地を発見しました。これがまた、表からは全然分からないような場所にあるという怪しさ。そそられる。

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 その線路側の角には隠れた名店、焼豚『米山』があります。建物の古さ、暗くて目立たない看板、蛍光灯の本数も少ない暗めの店内は20人ほど座れるカウンターのみ。なのに満席。
 しばらく近くの飲み屋(スナック純子)に入って地元の人たちに聞いたところ、夕方5時ぐらいから行列ができて、6時15分の開店と同時に満席となるそうです。なんでもネットで有名になり、他県から来る人も多いとか。

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 『純子の店』を出て夜の9時に覗いてみたら、まだカウンターは満席。ただ幸い、隣のテーブル席(物置みたいな部屋)は空いてたので、入ってみました。
 この離れみたいな部屋、一度表に出てカウンターのオヤジさんに注文しに行かなければならないのですが、トイレがこの離れ(?)にあるため、カウンターの客がひっきりなしに通ります。
 地元民しか来ない飲み屋とは違い、若い客が多い。その客の話だと、この時間でもいきなり座れたのはラッキーだとの事。オススメと聞いていたつくねを注文。胡椒ききまくりで軟骨もしっかり入ってて絶品。焼酎のウーロン割りは、シャーベット状の焼酎にビンのウーロン茶を注ぐスタイル。このセット、なぜか洗面器に入って来る。栓抜き入り。

 これ以降『米山』には通うようになりました。店内の撮影許可は下りなかったため、離れと店外の写真のみとなります。

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 肉は十条の屠殺場から直接仕入れるため上質な肉がやたら安い値段で提供されます。ぶつ切り3~4個を串刺しにしていてひと串110円均一。お母さんの焼き加減がまた絶妙なのです。

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 夏場は冷房とか無いので路上ビアガーデンスタイルがいいです。オヤジは忙しいからテーブルと椅子は倉庫から自分で出して来てセットすべし。

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 5時半ぐらいから並んでないと席を確保できず。後は8時に入れ替えがあるから7時半から並ぶかしかない。ただしその場合レバーが売り切れてる事もあります。また、週末も食肉センターが休みのため、レバーがありません。
 ともあれ、ここの大将は客を怒ります。実は優しい性格ですが、いちげんへの当たりは強いため要注意。しかし大将との接し方を覚えると、案外これが楽しい。

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 赤羽一丁目から更に北、線路沿いの斜面に空き家が一軒あります。住まなくなってもう何年経つのか随分長い間空き家のままですが、誰かに管理されているのか、建物は廃墟化していません。

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 その空き家の脇を登った高台には、赤羽八幡神社があります。およそ1200年の歴史を有する古い神社ですが、神域の真下を東北上越新幹線のトンネルが貫く際には、随分と問題にもなったそうです。

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北区赤羽(2)、東口駅前周辺と一番街商店街

 赤羽駅東口は幾筋もの商店街が縦横無尽に国道122号線まで続き、その先には荒川。ざっくり言ってこんな街の配置となってます。東京の北の果てのジャンクションターミナル。しかし途中下車する者は少ない。

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 東口を出て斜め右手にある大衆酒場『まるよし』。店のオバチャンたちが明るく、常連になりたくなりますね。値段もリーズナブル。ただ夏場は冷房が古くてちと暑い。串焼き焼く時だけ換気扇つけるのですが、その時だけ空気が対流してちょっと涼しい。

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 潰れたキャバレー。南口改札の東側出口を出た辺りの路地は風俗街として栄えてましたが、入り口に新しい居酒屋なんかが出来たりで雰囲気も変わってしまいました。

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 そんな、かつて本番ピンサロなどもあり西川口に次ぐ本番ピンサロ街と言われていた危険な香りする路地を入っていくと、立ち飲み屋『喜多屋』があります。

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 樽生の生ビール380円、各種サワー300円、焼き鳥などの串1本120円、スパム180円などなど、とにかく安い。

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 路地を抜けて左手、駅北口方面に行くと立ち飲み屋『桜商店』が有ります。比較的新しい立ち飲み屋で、値段は普通ですが料理のレベル高めです。

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 未だ生き残っているキャバレー『ハリウッド』の向かいには、立ち飲み屋『いこい』。近くにある印刷工場で夜勤する人たちが来るため、朝から営業しているとか。
※上の写真は2010年頃のもので、現在は改装されております。

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 こちらが2015年1月現在の『いこい』。相変わらず大盛況です。

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 夜はそれなりに賑やかとなりますが、呼び込みの兄ちゃんたちは暇なのか野良猫にカリカリあげてたりします。子猫たちに心が和む。

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 東口を出て真っ直ぐ進み、大通りを渡った先にはアーケード商店街の広がる商業地区。古い建物や昔ながらの飲み屋街は、主に北へ伸びる一番街商店街を中心に広がっております。

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 一番街の建物。かつては、何だったのか。百貨店だったのか。昔からこのような商店街のために建てられたのか。OK酒場の焼き鳥屋のオヤジに聞いても分かりませんでした。とにかく古い事だけは確か。

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 老舗の鰻と鯉料理の店「まるますや」。酒を飲む時はあくまでここを一軒目の店としろって事
でしょうか、酔っ払った状態で入ると追い返されます。(笑)

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 店内は昭和の大衆酒場と言った雰囲気。朝9時から飲めます。

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 一番街商店街の一本奥にあるアーケードを入ると『丸健水産』があります。ここはおでんのタネを販売している加工食品店なのですが、夕方になると缶ビールや缶酎ハイ、ワンカップなどを販売し、店頭のテーブルで飲めるようになります。ちなみにはんぺんは注文を受けてから煮込みます。

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 喫茶「ハトヤ」。もう相当昔に潰れてますが、放置プレイなのも赤羽ならでは。

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 ミルクホールがなんたるかはよく知らなかったので、とりあえず入ってみました。

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 やたら狭い店ですが、ゆっくり落ち着ける空間でした。そばがきをつまみながら蕎麦焼酎をロックで。赤羽はまだまだ奥が深いです。

 追記
 赤羽には何年も通ってますが、ここ数年(2018年の時点)でやたらと人が増えました。

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 どこも満席で立ち飲み出来る練り物屋の『丸健水産』などは行列が出来ています。最近テレビ番組などでの露出も多くなったためか、地元以外からも若い人たちが押し寄せて来てるようです。なんか赤羽はもうディープではなくメジャー。観光地になってしまったのね、なんて少し寂しくも思いました。

撮影2010年~
更新2015年1月
更新2018年3月


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北区赤羽(1)、赤羽台、桐ケ丘団地~断崖住宅地

 西口は台地の上に赤羽団地地帯。東口は幾筋もの商店街が縦横無尽に国道122号線まで続き、その先には荒川。ざっくり言ってこんな街の配置となってます。
 東京の北の果て。荒川を渡れば埼玉。埼玉より埼京線、京浜東北線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ラインなどが赤羽に一度集まり、新宿・渋谷方面(山の手)と上野・東京方面(下町)へと分かれて行く分岐点となります。乗り換え駅としてコンコースを渡る通勤客は相当の数。しかし降りる人はそれほど居ない。

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 赤羽駅の西側、UR都市開発(旧・住宅都市整備公団)の赤羽台団地。手前の棟は取り壊される予定で、住民は奥の新しい棟に引っ越す予定。

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 西口を出て赤羽台の高台に登る途中、赤羽台トンネル脇の階段は、猫を飼えない団地の住民が野良猫の世話をしているため猫溜まりとなっております。

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 赤羽台団地の奥には都営桐ヶ丘団地があります。こちらも平成10年から同24年にかけて、改築、新築工事が進んでます。
 昭和40年代から50年代に建てられた団地は、なんたって耐震強度がヤバい。壁にハンマードリルで穴開けると、たまに中からセメント袋や空き缶などが出てくる事もあるくらい、当時手抜き工事が行われていた場所もあります。

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 それにしても桐ヶ丘はべらぼうな広さ。戦前、軍事工場があった跡地を転用しております。写真はおそらく今で言うメゾネットタイプの部屋。たまに見かけますが、結構稀です。

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 赤羽台と桐ヶ丘の境、JRの線路の辺りから南北を貫く遊歩道のような公園が延びております。これは地形から察するに戦前、軍事工場まで伸びていた貨物線の跡地ではないかと想像できます。(住宅より高い位置を通ったりするし、取水口やマンホールも無いので暗渠では無いと思われる)
 その遊歩道の東側斜面に、まるで谷戸のような住宅密集地帯があります。

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 狭いあまりに木造家屋も崖からはみ出ています。

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 新聞配達のスーパーカブは、ギリギリすり抜けて行きました。でも消防車は入れない。

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 この狭い路地がメインの生活路で、結構長く続いております。建て替えや新築の際、どうやって資材搬入するのか、いらぬ心配をしてしまいます。

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 とりあえず子猫で癒されとく。

撮影・2010年

品川区五反田(1)、東口の路地裏~池上線ガード下

 ポーラ化粧品や学研、レナウンなどの本社がある街。かつてはソニー本社もあり、大崎に向けて関連会社や本社工場などが軒を連ねるソニーのお膝元であったが、現在は品川方面へと移転。
 東口の台地に上れば旧武家屋敷跡地のセレブ街もあり、東口周辺には五反田有楽街という風俗地帯もある。特に五反田の風俗地帯はSM系が多いとの噂だ。また、東口から南の大崎にかけては工業地帯を潰した再開発進み、高層マンションが建ち並んでいる。西口は南北を横切る目黒川を中心に飲食店街とオフィス街が混在しているが、西口を北へ向かえばホテル街となる。
 渋谷や新宿などと比較すると、駅周辺だけで全てを賄っているコンパクトささえ感じられるが、悪い言い方をすればカオスである。

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 東口にある五反田有楽街。オフィスや飲食店などと混ざるようにして、多くの風俗店が点在している。このネオンの看板がまた古さを感じさせてくれる。

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 東口駅前バスターミナルの正面から狭い路地があり、すぐに目につくのがこの『フランス料理・グリルエフ』。つたの絡み方が半端ない。ちょっとならレトロで良い雰囲気も出るところだが、ここまで来るとお化け屋敷となる。

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 そしてお化け屋敷感を煽っているのが、この書体!
 なんでこんな叫び声のような書体にしたのか。

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 路地の出口にあるのがこの『カキガラビル』。丸窓が実に古さを感じさせる上に迫力もある。

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 一方西口へ回れば目黒川が流れる。川を渡るのは五反田~蒲田間を結ぶ品川区大田区の下町電車、東急池上線。

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 五反田駅周辺はなぜか鳩だらけである。

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 池上線五反田駅高架ホームの下には、かなりディープな匂いのする新東京会館という飲食店の入った雑居ビル(?)があったようですが、残念ながらすでに閉館。高架線橋脚の耐震補強や剛体架線化などの大改修が施工されるにあたり、ガード下は全て消滅してしまいます。

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 新東京会館の脇に張り付くように建ち並ぶバラック飲食店。こちらもすでに立ち退きが終了したようです。

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 西口ホテル街にぽつんと建つ『ヘルス東京』。名前が大胆。
 ネオン管がや外壁の造りが昔のキャバレーを彷彿とさせます。

撮影・2010年4月
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