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新宿区西新宿一丁目、思い出横丁(通称・小便横丁)

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 西口を出て右手に、思い出横丁(通称ションベン横丁)という一角があります。ここは昔から再開発の手も及ばないまま、現在も残る安酒飲み屋路地です。

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 間口の狭さと二階建てである所はゴールデン街にも似ており、各店舗にはトイレが無く共同公衆トイレを利用するという部分は渋谷の線路脇に残る安酒飲み屋路地にも似ている。

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 まず驚くのは路地の狭さ。そして上を見上げれば頭上に電気ケーブル。かなりキテる雰囲気。西口という事もあり、やはり客層はサラリーマンがメインだろうか。

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 駅から近い事やテレビや雑誌で紹介されているなどしたためか、すっかり観光地の様相を呈してました。

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 たまたま入った焼き鳥「五十鈴」。

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 昔は仕事帰りのサラリーマンで埋め尽くされ、たまにチンピラも徘徊してるような所だったそうですが、代変わりしたのか新規出店したのか、若い大将や中国系なども多く見かけました。恐らくは昭和の頃と比べて、建造物(ハード)としては変わらずとも、人(ソフト)の面ではだいぶ雰囲気も変わってしまったように思われます。

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 ただ、横丁の公衆トイレに繋がっている店の裏の通路は、異常なまでの狭さ!

※2014.10/14 加筆

 思い出横丁の路地は連休前の土曜日だからでしょうか、観光客でごった返していました。

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 特に外国人向けの観光ガイドに「IZAKAYA」として紹介されているためか、外国人観光客がハンパない。それに対応するため、どの店もメニューが全て英訳されています。

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 入ったのは『ふくはち』。中国人店員が増えてきた小便横丁の中でも、高齢ながら日本人のの女将さんがまだ頑張っていらっしゃるお店です。焼き鳥を焼く際、煙が女将さんの目に沁みるので小さい扇風機を点けます。すると煙は、路地に面したカウンター席に座る私のところに全部来る(笑)。
 この店、焼き鳥のタレが非常に美味い。皮の焼き加減も絶妙でした。

板橋区板橋、中山道・石神井川

 埼京線板橋駅、都営三田線板橋本町駅、東武東上線中板橋、そのいずれからも徒歩15分以上はかかるという陸の孤島に旧中仙道の宿場町、板橋仲宿とそこに広がる仲宿商店街があります。街道と平行して国道17号が走り、北には環七が走っているものの、なんとも微妙な場所に開けた街です。区役所もあり、石神井川にかかる橋は区の名前にまでなっているのに、とっても不便。

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 JR板橋駅近くにある、ブロック塀で作られた家。
断熱とか耐震とか色々と心配。

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 ブロック塀で作られた家2。東武中板橋付近にて。地元の工務店オリジナルなのか、他ではなかなか見ない。

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 石神井川の桜。
 桜を眺めながら歩き続けると、北区の飛鳥山の方まで延々と桜並木が続いています。写真は板橋加賀付近。帝京大学病院などがあります。

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 川の南側には中高層マンションが立ち並んでおり、午後になると川は日陰になります。日照権で文句言う人がいないから、川の南岸に建ち並んでいると思われます。なので、花見に行く方は午前中がおすすめ。

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 板橋仲町商店街は猫だらけ。

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 板橋仲町の氷川神社にて。みんな笑顔。

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 東武東上線中板橋駅。板橋区の駅舎は概ね古い。商店街も充実している。大山などもそうですが、板橋区は非常に下町の匂いがします。

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 少々離れますが十条駅前にある大衆酒場「斉藤酒場」。大衆酒場ファンの間ではあまりに有名のため、逆にまだ入った事がない。

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荒川区尾久、町屋、町工場の街

 町工場と住宅地と商店街が混在し、入り組んだ狭い路地は防災上の問題から再開発が進められようとしている。日暮里舎人ライナーなどで多少マンションも建つものの、しかしながらマイナー過ぎてパッとしない街。

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 荒川区を全体的に見ると、未だ主な交通手段を都バスや都電に頼っているのも、発展しない要因のひとつ。

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 東尾久から町屋まで、隅田川沿いに歩いて来ました。ひたすら町工場と住宅街が続くばかりで、特に心惹かれる光景には巡り会えず。まぁ事前情報無しに勘で歩いてると、空振りって事もあります。

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 看板建築の不動産屋さん。向こうは路地で、奥行きが全く無い建物です。

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 銭湯。
 普通の銭湯。
 まーネタが少ない。
 パッとしない。
 萌えない。ww

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 京成金町付近のガード下。ニューヨークに見えなくもない……わけがない!!

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 零細企業の多くが倒産に追い込まれる昨今、この辺りの町工場は頑張っているようで、どこもちゃんと稼働しており、廃工場なども見当たりませんでした。工場が潰れたら即更地にされマンションが建つと言う流れから私の住む川口などはすっかりマンション街になってしまいましたが、この辺りは敷地の狭い町工場だらけなので、新築の一戸建てが多少目に付きます。

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中央区日本橋、湊、再開発地域

 日本橋は地域としては非常に広いです。小伝馬町や人形町、最も外れは隅田川に面した湊まで含まれます。

※撮影・2011年2月

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 川の向こうは佃島や月島の高層マンション群。

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 かつては狭い路地に木造二階建ての長屋造りが密集する月島のような典型的な下町でしたが、バブル期に地上げで散々荒らされて、バブル崩壊後スカスカな歯抜けの街だけが残されました。

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 引っ越して行き空き地となった場所には、古くてもう稼働しなくなった、立体駐車場が墓標のように錆びた鉄骨を晒しております。その光景はあまりにも異様ですが、それでも頑なにこの土地に留まり生活を続ける人々がいます。

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 この界隈は築地の電通本社のお膝元と言う事もあり、新富町のデザイン会社や印刷会社に続いて印刷工場が点在してました。しかし不景気の煽りで倒産も相次ぎ、自ずと活気も落ち込んでいます。

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 材木で倒壊を防いでいる家。効果はさておき、逞しくも思えます。

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 そして現在、この街にはUR都市機構(旧・公団)による再開発計画が持ち上がっています。反対運動もあるようですが、なにしろ既にして街が死に体。

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 計画が進めば39階建ての複合施設とマンション群が建ち並び、対岸の佃島のようになってしまいます。

※2013年11月、再訪

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 二年と八ヶ月が経ち、再び湊を訪れました。UR都市機構の39階建ての複合施設は未だに建設される気配がありません。

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 しかし、林立していた錆びだらけの立体駐車場は撤去され、一戸建てなどの造成が始まっております。やっと回復への一歩を踏み出したといった所でしょうか。

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 ただ、マンション建設に伴う立ち退きもあるようです。この印刷工場は今期いっぱいで休業とのこと。

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 こちらは湊から少し外れた新富町側ですが、すっかりマンションだらけになっています。この建物は料亭か何かだったのでしょうか、囲まれてます。日照権も何もあったものじゃない。

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川崎市幸区(2)、小向マーケット

 バスでしか行かれないような辺鄙な地域で、住宅街や団地などがあるような場所で、このようなマーケットを見掛ける事が有ります。川崎駅から多摩川沿いに少々遡った辺り、小向東芝町という町名があるくらいに、東芝の工場を中心とした企業城下町として栄えた街です。

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 日用品売場、としか表記されていないマーケット。

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 地図表記でも日用品売場としか書かれていません。中はどこもシャッターを降ろしていましたが、唯一奥の豆腐屋さんだけは営業している様子。

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 この小向マーケットは、戸出の朝鮮部落を探していた時、偶然見つけました。

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 この色褪せた万国旗が寂れた雰囲気を醸し出しております。

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 北側の入口。こちらもみなシャッターが降りており、二軒営業しているのみ。

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 その外観がまた凄まじいほどのバラック。このような建造物も、時代と共に消えてゆくのでしょう。

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 マーケット向かいのアパートも凄まじいバラックでした。

 川崎駅に帰る途中、かなりインパクトのある団地を見かけたので撮っておきました。

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 こちらの巨大建造物、市営河原町団地という市営住宅です。

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 団地というか段地。まるで古代遺跡のような迫力と存在感。

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