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神奈川県横浜市、臨海地区の観光開発~中華街

 ドトールに入ったら隣の席に二人、チャイナ服を着た女子大生観光客がいた。
 どんだけ浮かれてんだ!
 スリットの切れ込みが気になって仕方ないじゃないか!(笑)

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 そんなわけで、横浜の観光地としての顔、赤レンガ倉庫から山下町界隈。写真は臨港パーク。

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 みなとみらい再開発地区。高層マンションやオフィスビルが建ち並ぶ地域です。
 もとは三菱重工横浜造船所や旧国鉄の貨物駅や操車場などがあった高島埠頭で、都市再生機構や地権者、地元経済界の出資により作られた第三セクター『(株)横浜みなとみらい21』によって再開発が進められてきた。
パシフィコ横浜やインターコンチネンタルホテル、クイーンズスクエア横浜など、複合施設やイベント会場なども多く、東京のお台場と類似している。

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 横浜の観光地として優れているのは、古い物を壊すのではなく、古い物を生かす街づくりにあると思います。赤レンガ倉庫も都会とは言え『地方都市』だからこそ壊されずに残っていたという面もあります。『あぶない刑事』のロケで注目を浴び、訪れる人が増えた事から当時、暴走族の落書きなどで荒廃していたこの倉庫の歴史的価値が見直されました。ただ、あの荒廃した雰囲気が横浜っぽかったという意見もあります。私もそう思いますが、現実的には観光地化されて正解だとも思う。

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 古い物を活かすと言う取り組みは観光資源となり、街の発展に繋がる。まさに観光地の鏡と言えるでしょう。また、壊さずにその上に造るというやり方のため、整備された下には古い物が残っている。

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 横浜税関。横浜市認定歴史的建造物に指定されており、現役で使われ観光資源のひとつにもなっています。

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 貨物線の高架跡も取り壊さずに赤レンガ倉庫から山下公園までの遊歩道として再利用されています。

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 同じく、貨物線跡の鉄橋。あえてレールが残されている辺りが、なんとも心憎い演出。

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 大型客船が停泊する大桟橋埠頭。実に未来的なデザインで埠頭なのにカッコいい。

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 その最新の埠頭の根元には昭和の香りが残る。

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 そしてやはり、山下公園と言えば氷川丸。
観光名所のひとつ。

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 石川町の東側から山下公園にかけて広がる中華街。休日は観光客でごった返してます。
 この光景を見ると不景気なんてどこ吹く風。とは言うものの、実際のところ中国人観光客が高い比率を占めてました。

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 中華街の中にも古い建造物は多く残っています。

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 コンクリート造りと言えども窓枠は木のまま。
シビレます。

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 そしてやはり、路地に誘われる。

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 奥の奥に進むと、こんな民家も。

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神奈川県横浜市、伊勢佐木町歓楽街の建築物

 イセザキモールは半観光地化した横浜屈指の巨大商店街です。しかしその周辺には横浜南部に広がる旧市街の裏の顔、チャイナタウンや歓楽街などが広がります。

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 関内から西へ延びるイセザキモールの北側、福富町のスナック街

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 福富町にはキャバレーや高級クラブの"跡地"が点在しております

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 また、この福富町一帯はチャイナタウンの顔も持っております。石川町の横浜中華街のような観光地としての表の顔ではなく、中国マフィアの暗躍する真のチャイナタウン。

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 ただ、ハナ信金が堂々と建っているようにこの地域は朝鮮系の地盤もあるようで、現在では韓国化が進み半ばコリアタウンと化しております。

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 キャバレーの面影の合間に点在する店舗はやはり中国系や韓国系の店が多いです。それでもかつて華やかだった時代を偲ばせる雰囲気はあります。

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 建築物がまたそそる。60年代から70年代と思われる古びた雑居ビル群。裏に周れば勝手に建て増したようなカオスで、九龍城のような雰囲気。

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 このような雑居ビルも、なかなか見なくなりました。地震来たら一発でアウトなんじゃないか?

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 福富町からさらに西へ進み、長者町に移った辺りでイセザキモールの南側へ移動。曙町から弥生町。こちら側は日本人による歓楽街で、風俗店が多く密集しております。ジャパニーズマフィア!ww
 そんな街で、赤線建築っぽい物を発見。詳細は不明。

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神奈川県横浜市、寿町のドヤ街

 石川町駅近く、寿町という地域が横浜のスラムで、東京の山谷、大阪の釜ヶ崎と並ぶ日本の三大ドヤ街と呼ばれる街です。JR根岸線石川町駅の東側は中華街、西側はドヤ街の寿町と言った位置関係にあります。
 大通りを隔てた向こう側には路上駐車など全く無いのに、こちら側にはオニのように車が停まっている。ここは治外法権か!? 車だけでは無い。路上で寝てる人もいる。噂では結核が蔓延してるらしい。

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 ボロアパート覗くと廊下の両側に狭い間隔で扉がズラーっと並んでいる。うなぎの寝床のような、いわゆる簡易宿泊施設というやつです。初めて訪れた頃は冬場だったため、路上でドラム缶に火をくべて暖をとっていました。最近やっと焚き火禁止が徹底されましたが、それまではまるでニューヨークのダウンタウン。

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 街には老人や浮浪者、仕事にあぶれた日雇い労働者たちが徘徊し、大阪の西成ほど雑然とはしてないものの、浅草の山谷に比べたら随分デンジャラスな空気。ヤの付く方々の事務所も多い事もあり警察が入ってこれないため、治外法権地帯となっているのが原因と思われます。酒屋の倉庫などは特に厳重な守りを固めております。

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 街の中心には廃墟のような姿を晒す寿町総合労働福祉会館(上層は市営住宅)が建っておりますが、そこは浮浪者の巣窟と化しており、果たして機能しているのか疑わしい。福祉施設もあり車椅子率が異様に高い。仕事で怪我をして働けなくなった貧困層の人々も集まって来てるようです。
 以前露出プレイネタのとあるエロDVDの撮影に、深夜のこの街が使われてました。この辺りをシマにしているヤの付く方々と関係があるのかも知れませんが、無法地帯甚だしい。

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 街の中にも居酒屋やスナックは点在してますが、街の西端に飲食店の密集するバラック群があります。写真奥の高速道路の向こうは丘陵地帯で、上流階級の住む山手。街の造りというか地形というか、大阪の飛田新地をちょっと思い出しました。

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 二列並ぶバラック群の中央を狭い路地が貫いております。なんとも薄暗い。この街の住人の殆んどは老人や日雇い労働者ですが、スナックのママらしき女性も希に見掛けます。

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 この地区が治外法権である事を最も如実に語っているのが、何軒も点在するノミ屋の存在です。元締めはヤ○○屋さんでしょうが、賭場が白昼堂々と開かれている街など、全国探してもそうそう無いと思われます。
 どうにか隠し撮りに成功しましたが、決して真似はしないように。(笑)

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 石川町駅の近く、中村川に長年不法係留されているダルマ船があります。

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 このダルマ船、右向きの方々の事務所として使われているとか。

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台東区入谷(2)、鷲神社酉の市

 入谷と言えば鬼子母神と鷲(おおとり)神社。千貫神輿の出る例大祭と年末の酉の市ではかなりの人出となります。

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 とは言っても花園神社の酉の市と比べて敷地が広いため、こちらの方が余裕を持って回れます。

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 酉の市で毎年同じ場所に屋台を出す居酒屋があります。

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 ここのオヤジさんが人柄も良く、毎年この屋台に通う常連客が多く居ます。年に一度の再会。

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 帆立や牡蠣、大アサリなどをつまみに枡酒で酔う。長居しても大丈夫。

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 オヤジさんが記念写真を撮ってくれて、次の年にプリントしてくれます。なので来年も行かなければならない。ww

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台東区入谷(1)、鶯谷駅周辺

 毎年鶯谷駅から浅草酉の市へ歩いて行く際に通るこの界隈には、以前より気になる建造物がいくつもありました。

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 鶯谷駅北口の安酒屋たち。南口階段下の立ち飲み屋は有名ですが、こちらも負けず劣らず安い。なんたって代表が養老の滝。www

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 北口から路地を入ると神社下の飲み屋街があります。神様の下で酔っ払う罰当たり加減。(笑)

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 北口を出て左手(北)の路地を入ると、住宅と住宅の間に何やら看板らしきものが見えました。

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 奥に入って見ると旅館の文字。鶯谷駅周辺は都内屈指のラブホテル街ですが、これは昔のいわゆる『連れ込み宿』の名残。『万上』は今では線路際に大きなラブホテルとして存在しますが、この『万上旅館』がその前身であったかどうかは推測の域を出ません。しかしここまで人目を憚らなくてもいいのに。これで営業中だったらビビる。(笑)
 そしてちょいとググってみたら衝撃的な事実が浮かんで来た。この万上旅館、受付に熟女なお姉さんがいて、そのお姉さんがここでホテトルやっているとか! 2ch情報なので信憑性は何とも言えないが、それが事実だったらなんとディープな! そして、よくよく調べてみたら上の写真は裏口という事で、反対側に普通の入り口があるそうです。つまりこちらは人目を憚る事情のあるカップル専用。(笑)

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 一方、南口を出て線路の上の高架を渡り、階段を降りてすぐの所に小さな飲み屋街があります。その中の一軒、焼き鳥『ささのや』。

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 店の前にたむろって飲む立ち飲みスタイルが『ささのや』のイメージですが、一応店内に席もあります。

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 生は500円と高めですが、串一本70円はやはり激安です。会計の時、三人で軽く飲み食いして合計たったの2300円て、軽くビビります。

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 鶯谷駅前のダンスホール新世紀、の、裏側。露出したダクトが建物の古さを物語ってます。

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 下谷と言えば下町。下町ならではの建造物が点在しております。

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 とは言え基本的には空襲で焼け野原と化した地域。戦前の建造物は極々希です。

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 昭和通りから一歩路地を入れば、瓦屋根の銭湯があったりします。

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 入谷から鷲神社に行く途中にある古い木造の酒屋。遊廓建築にも見えます。

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